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対談に関するk-p_aoikumaのブックマーク (4)

  • [インタビュー Vol.4] 虚淵玄×下倉バイオ『Phantom』&『ととの。』発売記念対談 - 君と彼女と彼女の恋。

    ライターとしての人生設計、考えてる? 虚淵玄: (以下、虚淵) 『君と彼女と彼女の恋。』(以下、ととの。)だけれど、とりあえずクリアはしました。フルコンプリートをしないのは、プレイヤーとして正しいスタイルだよね。 下倉バイオ: (以下、下倉) そうですね(笑)。むしろ、フルコンプされたら作り手側の負けというか……。 虚淵: そういう訳で、アオイである! と。 下倉: アオイ派でしたか!? 虚淵: それでプレイして思ったんだけれど、この後どうするの? 下倉: うわ、直球できた! いや〜、やり過ぎちゃいましたかね。 虚淵: だって、あんな作品を作ったらもう後がないじゃん。俺が怖いと思っていたことを全部やられたって感じ。捨て身にも程がある。 下倉: あはははは 虚淵: いま俺はテキストアドベンチャーの制作から一歩引いた場所にいるから冷静な目で見ることができたけれど、自分が制作者サイドにいたら『と

    [インタビュー Vol.4] 虚淵玄×下倉バイオ『Phantom』&『ととの。』発売記念対談 - 君と彼女と彼女の恋。
    k-p_aoikuma
    k-p_aoikuma 2013/08/30
    “エンタメであること”“次に作りたいのは「ヌキゲー」”
  • 黄瀬和哉×冲方丁 対談──新しい「攻殻機動隊」を描く/描かれた必然性

    6月22日(土)に劇場上映+劇場先行版Blu-rayを同時発売した『攻殻機動隊ARISE boder:1 Ghost Pain』。士郎正宗さんのコミック作品を原作に、過去には押井守さん、神山健治さんらにアニメ化され、いずれもその思弁的・哲学的なテーマと、綿密に練り上げられたサイエンス・フィクションとしての世界観とストーリーの完成度によって、国内外から高い評価を受けている。コアなファンからの期待も非常に大きいタイトルであるだけに、今作の注目度も並々ならぬものがある。さらに、今回の「ARISE」シリーズは全4回からなるアニメーションの連作となることが決定している。なお、二作目となる『攻殻機動隊ARISE boder:2 Ghost Whispers』は2013年11月30日(土)に公開を控えている。 今回、編集部では総監督・キャラクターデザインをつとめる黄瀬和哉さんと、脚・シリーズ構成をつと

    黄瀬和哉×冲方丁 対談──新しい「攻殻機動隊」を描く/描かれた必然性
  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 ノベライズ「WHITE ALBUM2」月島雅也&丸戸史明対談、画集「イース THEアートブック」関連情報も! : アキバBlog

    【コラム・ネタ・お知らせ】 ノベライズ「WHITE ALBUM2」月島雅也&丸戸史明対談、画集「イース THEアートブック」関連情報も! 『イースはフィーナ派』『ホワルバ2は雪菜派』のGA文庫の杉浦よてんです。さてさて、今回はGA文庫から3月にノベライズ『WHITE ALBUM2 雪が紡ぐ旋律(著者:月島雅也/監修:丸戸史明)』が2冊同時刊行となる「WHITE ALBUM2」と、日発売の「イース THEアートブック」関連の情報をインタビュー形式でお届けします。 さて、まずは3月15日発売予定の文庫版『WHITE ALBUM2 雪が紡ぐ旋律』から。こちらはアクアプラスからPCとPS3でリリースされているゲーム作品「WHITE ALBUM2」のノベライズ。 『WHITE ALBUM2』は、その『完成度の高いシナリオ』といいますか、『あまりの激痛に耐えられないシナリオ』『心に響き過ぎて耐えられ

  • 富野由悠季×鮎川麻弥|インタビュー|エキサイトアニメ

    エキサイトアニメトップ > インタビュー > Reply-MAMI AYUKAWA 25th Anniversary Best Album- リリース記念 富野由悠季×鮎川麻弥スペシャル対談 デビュー25周年を記念し、鮎川麻弥さんが11月26日に3枚組ベスト盤『Reply-MAMI AYUKAWA 25th Anniversary Best Album』を発売。鮎川さんのデビューのきっかけとなったのが、TVアニメ「重戦機エルガイム」の主題歌・挿入歌として流れた『風のノーリプライ/傷ついたジェラシー』を歌ったことから。「重戦機エルガイム」と言えば、富野由悠季(当時は富野喜幸)監督。その後も鮎川麻弥さんは、富野監督が手がけた「機動戦士Zガンダム」「機甲戦記ドラグナー」を通し、シンガーとしての経験を重ねてきた。もちろん最新ベスト盤『Reply-MAMI AYUKAWA 25th Annivers

    k-p_aoikuma
    k-p_aoikuma 2011/12/20
    “「重戦機エルガイム」のときに、「ようやく求める姿を作れるときが来た」と思ったし、この作品以降は「この方向(ポップスシンガーの歌をテーマ曲へ起用する)で進むだろうな」とも思えていました”
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