この文書はKim F. Stormによるido.elのドキュメントを、phonohawkが無許可で和訳、転載したものです。もし彼から私へ苦情が届けられた場合、このファイルは削除される可能性があります。 This is a japanese-translated document of ido.el written by Kim F. Storm, which is translated and mirrored by phonohawk without any permission. If he blames me for it, this file might be deleted. ido.el - IDO mode これはswitch-bufferとfind-file(及び多くの似たような)関数を置換える為の「対話式実行(interactively do)」パッケージであり、本当に少
CarbonEmacsを最新のものに変えたら、Rubyモードが少し変更になったようでデフォルトでFlymakeが使われるようになったらしい。のは良いのだけど、若干困ったことが。構文におかしいところがあるとハイライトして注意してくれるのだけど、僕の環境だとこんな感じになるわけです。(わざと構文を間違えてます) ご覧の通り、背景を黒&文字色を白その他の明るい色にしているところに、Flymakeによるデフォルト設定の背景色が明るいピンクなので、著しく見づらくなってしまうというわけ。うっかりタイプミスとかしてしまった日には、どこを間違えたのか調べるのが大変になるという罠が。これじゃ困るので、背景色をカスタマイズする方法を探してみた。 方法は、.emacsにこんな感じで設定を入れておけばOK。 (custom-set-faces '(flymake-errline ((((class color))
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