2020年8月17日のブックマーク (7件)

  • ご近所トラブル?家の前の道路での出来事 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    我が家は、行き止まりの道路を囲んでコの字に 住宅が立ち並んでおり車通りがないことを良い事に ご近所さんは子供を遊ばせていたり、 私は趣味DIYをしたりしています。 先日、ご近所さんとのやりとりです。 近所「すみません。音がうるさいのでやめてもらえませんか?子供が昼寝できないので。」(電動工具の音がうるさいとの事です) 私「そうですか、すみません。あ、いい機会なので私からもよろしいですか?家の前でお子さんを遊ばせていらっしゃいますけど、前々からうるさいと思ってたのですよね、今後やめてもらえませんか?」 近所「は?無理です。あなたにここで遊ばせるなと言われる筋合いはありません」(怒ってます) 私「そうですか。じゃあ私も無理です。私もこれをやめろと言われる筋合いはありませんので」 近所「それに金属の欠片とか子供が怪我したりするかもしれないから、危ないじゃないですか」 私「もちろんきちんと掃除し

    ご近所トラブル?家の前の道路での出来事 | 生活・身近な話題 | 発言小町
    k4h8
    k4h8 2020/08/17
    ついででいいと思うのだが、これを最悪のタイミングと取る人もいるとは。
  • 亡き妻と似た女性を見つけましたが高校生です | 生活・身近な話題 | 発言小町

    今年30になる男性です。2年前にを病気で亡くしました。 私にとって勿体ないほどの女性でした。 同県別店舗への転勤で、帰宅時新しい店に買い物に行くようになりました。 そこでに良く似た女性を見つけました。 何度か通い、レジも並び、やはり似ていると思いました。 しかしどう見ても成人女性では無い。 ある日思いきって「アルバイト?高校生?」と聞いてみると、 「はい」と彼女は答えました。 30になる男の気になる相手に高校生は流石に若過ぎます。 私も世間一般の常識はあるので、バイト終わりを待っていたり、 レジで連絡先を渡すような浅はかな真似はしません。 それをした段階でもう店には行けなくなることが解っているからです。 でも彼女の存在は、やはり気になる。 何ヶ月か通ううちに、彼女に顔も覚えて貰い、ニコッと笑ってくれるようになりました。 先月、その店で学生時代からの友人で私のも良く知っているAに会いま

    亡き妻と似た女性を見つけましたが高校生です | 生活・身近な話題 | 発言小町
    k4h8
    k4h8 2020/08/17
    ガチで小学生が妻の転生先って漫画あったよね
  • Facebookで流行っている『48時間チャレンジ』が物議 「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と保護者が呼びかけ

    » Facebookで流行っている『48時間チャレンジ』が物議 「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と保護者が呼びかけ 特集 Facebookで流行っている『48時間チャレンジ』が物議 「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と保護者が呼びかけ Nekolas 2017年10月21日 すぐに情報が拡散するSNSには、メリットがあればデメリットもある。良い結果が期待できることに利用される分にはいいが、誤った使い方をしたら大きな問題を生み出すことも珍しくない。 今までにも、ダクトテープで手足を縛るチャレンジがトラブルになったこともあったが、現在は「48時間チャレンジ」なるものが海外の子供たちの間で流行しているらしい。そしてそのチャレンジについて、保護者が「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と呼びかけているというのだ。 ・Facebookで流行っている「48時間チャレンジ」と

    Facebookで流行っている『48時間チャレンジ』が物議 「死ぬほど心配するから絶対に真似しないで!」と保護者が呼びかけ
    k4h8
    k4h8 2020/08/17
    30年チャレンジをしている奴とかいそうだな
  • 新人がたった一度の叱責で休職、遊興生活をSNS投稿し組織崩壊寸前に!

    1963年生まれ。長崎県出身。専門学校卒業後、旅行会社・セミナー運営会社・生命保険会社・人材派遣会社勤務を経て、2003年行政書士・社労士・FP事務所「きむらオフィス」開業。2010年より独立行政法人労働者健康安全機構千葉産業保健総合支援センターにてメンタルヘルス対策促進員委嘱。職場内におけるメンタルヘルス及びハラスメント対策に関してこれまで数多くの企業のコンサルティング、研修講師を行う。 公式ホームページ:http://kimura-office.p-kit.com/ 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 社員の離職問題、組織を壊すような「職場トラブル」の相談が増えている。今、企業ではどのような問題が起こっているのか、その事例を紹介しながら、どのようにしたら解決したのか、あるいは会社としていい方向に動くようになったのかについて社労士の視点からヒントの一助になるものを提案したい

    新人がたった一度の叱責で休職、遊興生活をSNS投稿し組織崩壊寸前に!
    k4h8
    k4h8 2020/08/17
    この程度で皆辞めるんだったらいずれにしても皆辞めてる
  • https://sensai-mikeo.com/schoolclub-kitakubu/

    https://sensai-mikeo.com/schoolclub-kitakubu/
    k4h8
    k4h8 2020/08/17
    文化部は部活じゃないってほざいたらヒカルの碁の登場人物全員に殺されるぞ
  • 心理学者が解説「なぜ世間には『バカ』がこれほどまでに多いのか」 地球史上最強の大バカ野郎とは誰か

    バカな「言動」の原因に着目する心理学 あらかじめ断っておくが、心理学において「バカ」という研究対象が存在するわけではない。むしろ、「人間はどうして時折バカみたいな言動を行なってしまうのか」という疑問が研究テーマとされる。 〈スクリプト〉〔心理学における一連の手続き的知識〕に関する研究によると、「人間はまわりの状況をあまりよく考えずに行動する」傾向があるという。いつもの自分がいつもの状況で行なっている言動を、自動的に、ルーチンとして、いつでもどこでも行なってしまう。 だからこそ、こういうことが起こりうる。「こっちがめそめそ泣いてる時に、『やあ、元気?』って言ってくるバカがいるけど、あれって何なの!?」 同様に、たった今見たばかりなのに、またすぐに腕時計に目をやるバカもいる。時間を知りたい時、わたしたちは腕時計に目をやる。それは自動的な手続き、つまり〈スクリプト〉だ。この時、わたしたちは自らの

    心理学者が解説「なぜ世間には『バカ』がこれほどまでに多いのか」 地球史上最強の大バカ野郎とは誰か
    k4h8
    k4h8 2020/08/17
    シコッティによるバカの研究。
  • 「失職、婚約解消、5年間ひきこもり」将来有望だった28歳会社員を転落させた上司のひとこと 「軽い励まし」が招いた最悪の事態

    5年前までは普通に働いていた息子が今や収入ゼロの理由 ある日、筆者はひきこもりの長男を持つ母親からお金相談を受けていました。長男は今年で36歳。5年ほど前に会社を退職し、今は実家で静かに暮らしています。会社を退職してからは外出することもほとんどなく、ひきこもり状態にあるとのこと。 母親はすでに65歳で年金生活者。父親は64歳で会社員ですが、来年65歳になるのを機にリタイアする予定だそうです。以上のことをふまえ、筆者は父親が65歳になった後の家計収支を伺うことにしました。 ■収入の見通し 父親(64歳)公的年金 年額230万円 母親(65歳)公的年金 年額80万円 長男(36歳)収入なし 世帯収入を月額換算すると約25万8000円 ■支出の見通し 基生活費や住居費(固定資産税など)で月額約27万円 ■財産 預貯金 2500万円 自宅土地 2000万円 夫婦2人分の公的年金が月約26万円あ

    「失職、婚約解消、5年間ひきこもり」将来有望だった28歳会社員を転落させた上司のひとこと 「軽い励まし」が招いた最悪の事態
    k4h8
    k4h8 2020/08/17
    コロナウイルスなんかよりよっぽど殺傷能力ある上司だ。しかし、彼女とやらも結局は金が目当てか。大方専業主婦希望のろくでもない奴だから分かれて正解。