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Emacsとsaveに関するk_37toのブックマーク (3)

  • 保存時実行属性付与 - http://rubikitch.com/に移転しました

    ubulog: Emacsの保存関係の設定 Emacsにおいてスクリプト保存時に実行属性をつける設定は定番。俺も大昔から使っていた。あまりにも昔なのでいつ設定したのか覚えていない。 (add-hook 'after-save-hook 'executable-make-buffer-file-executable-if-script-p) ほほぉ、今では標準で設定できるんだね。引用。 (defun executable-make-buffer-file-executable-if-script-p () "Make file executable according to umask if not already executable. If file already has any execute bits set at all, do not change existing file

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  • Emacsでオートセーブファイルの作成場所を変える

    オンラインストレージで Dropbox.com というのがありまして。こいつがとても凄くて、~/Dropbox/ にファイルを放り込むだけで自動的にファイルがアップされ、ファイルの履歴も取れて、同期も早くて、linuxでもMacでもWindowsでも使えるという夢のようなサービスなんですが、 この~/Dropbox/内のファイルをEmacsで編集すると自動的に「#」の付いた自動保存ファイルが作成され、それがDropboxに同期されて履歴として残ってしまうという。 これが激しくウザいので、~/Dropbox/以下では自動保存ファイルを作らないようにします。 ~/.emacs に以下を追記。 (setq auto-save-file-name-transforms `((".*/Dropbox/.*" ,temporary-file-directory t))) これで ~/Dropbox/

  • ubulog: Emacsの保存関係の設定

    Emacs には自動保存機能がデフォルトで有効になっています。 ファイルを編集すると、ファイル名の前後に「#」を付けたバックアップファイルが作成され、随時編集内容がこのファイルに保存されていきます。 このため何らかの理由でファイルを保存しそこなったとしても、このバックアップファイルからリカバリできる仕組みになっています。 この自動保存はデフォルトでは30秒ごとか、300打鍵ごとにオートセーブされるようになっています。 間隔が長い、あるいは短かいと感じたのなら調整しましょう。それぞれ、(setq auto-save-timeout 30) ; 自動保存する間隔。秒。 (setq auto-save-interval 300) ; 300打鍵ごとに自動保存の値を変えることで変更出来ます。 簡易履歴機能 Emacsでは簡易的ながら複数の世代に渡るバックアップの履歴を取ることが出来ます。つまり、前

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