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京都に関するkako-junのブックマーク (2)

  • 京都高島屋の“くぼ地”「池善化粧品店」閉店へ 四条河原町交差点で創業90年、社長高齢化で幕|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    京都市下京区四条通河原町にある京都高島屋に隣接するビルで営業する「池善化粧品店」が12月末で閉店する。京都の「一等地」で街の発展を見守り、京都の多くの人に親しまれた店舗だが、社長の高齢化などで90年の歴史に幕を閉じる。 井上清次社長(88)によると、店は1930(昭和5)年創業。店が入る「池善ビル」もほぼ同時期に建てられたという。 3階建てのビルは京都高島屋のくぼ地に立ち、四条河原町の交差点に面する。閉店後のスペースはテナントとして活用し、今後、外観の改修なども検討するという。

    京都高島屋の“くぼ地”「池善化粧品店」閉店へ 四条河原町交差点で創業90年、社長高齢化で幕|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    kako-jun
    kako-jun 2020/10/27
    空いた土地を高島屋が買えるとは限りません。私だったら最後に大丸に高く売る
  • 京都のマンションやオフィス「高さ制限」緩和へ 「百年の計」景観政策見直し、住民反発も|政治|地域のニュース|京都新聞

    京都のマンションやオフィス「高さ制限」緩和へ 「百年の計」景観政策見直し、住民反発も 2020年10月26日 10:00 京都市は10月20日、高さ制限を超える建物を一定の条件下で認める「特例許可制度」について、新たに許可対象を追加する規定案を明らかにした。これまでは学校や病院といった公的施設が主な対象だったが、民間にも拡大する。規定上は市が定める手続きと審査を経れば、市全域で規制を超える建物の建築が可能になる。 ■京都市内はオフィス不足、子育て世帯流出 この日の市議会まちづくり委員会で公表した。特例許可制度は、新景観政策が始まった2007年、地区や建物単位のきめ細やかなまちづくりを目的に導入。これまで新築8件が許可され、うち7件を大学や病院などの公的施設が占める。今回の許可対象拡大は、市内のオフィス不足や子育て世帯の流出を背景に、新景観政策で設けた厳しい高さ規制を実質的に緩和し、周辺部な

    京都のマンションやオフィス「高さ制限」緩和へ 「百年の計」景観政策見直し、住民反発も|政治|地域のニュース|京都新聞
    kako-jun
    kako-jun 2020/10/26
    百重の塔とか作ってほしいな。そうすれば百年の計と矛盾しないよ
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