絶体絶命都市3をプレイしている途中で、『ゲーム的イマジナリーライン』という言葉を思いついたのでメモ。 映像分野で良く使われる「イマジナリーライン」という言葉だけど、3Dアクションゲームにおいても十分に注意せねばならない視点だと思う。 たとえば、マップ移動。 直前のマップでは十字キーの下ボタンを押し続けてマップの下方向へ移動したとする。 しかし、次のマップに切り替わってから『前マップと同じ感覚で』下ボタンを押し続けていると、次のマップでは下ボタンが「後退」に対応したボタンになっていて、間違えて前のマップに戻ってしまう・・・という経験が少なからずあるのではないか。 これを、『ゲーム的イマジナリーラインを超える』と呼称してみる。 この問題は、マップ切り替えだけではない。 冒頭に書いた「絶体絶命都市3」においては、マップ間では特に問題はみられない。 しかし、同マップ内での自動視点切り替えにおいて『
久々に書く記事がコレというのもなんですけれども、自分的に面白い視点だったので。 「ルパンでもコナンでもない、脚本がどうしようもない、つまらないアニメだったなぁ」 「声優の演技を観るためのアニメと割り切るべきかな」 というのが一番最初の感想だったんだけど、 シャワーを浴びながらぼんやり考えてたら気づいた。 あぁ、完全にキャラ萌えを楽しむために用意されたシナリオだったのか、と。 どのシーンも「どっかで観たような」既視感のあるシチュエーションの連続。 しかし、その全てがキャラ萌えのために用意されていたとすれば納得がいく。 たとえば、 ・蘭がお姫様になって嬉しがる様子萌え。 ・コナンにお父さんと呼ばれて次元が戸惑う様子萌え。 ・蘭がオッサンに風呂覗かれる萌え(王女とルパンで代替)。 ・コナンが不二子に弄ばれるショタお姉さんシチュ萌え。 ※さらに言えば、高山みなみ×増山江威子のマニアック百合萌え な
僕はゲームのみならず、お笑いも大好きなのですが、特にM-1は毎年mixiに長文の感想を残すほど思い入れがあります! 今回はブログの方にも感想を書かせて頂きます。 『日本一遅いM-1GP感想』でございます(笑) 当日はバイトが入っていたためにリアルタイムで観られず、昨日もバイトだったので感想を書く時間がなかったのですよー。 さて、本題。 今回はネタバレなど関係ないので、このまま全文書きます。 ■ダイアン 前半の時間の使い方が、非常に勿体なかったと思う。 『サンタクロース』と『ファナスティ』のくだりは、 観てる途中から「アカンアカン、長すぎる!」とヒヤヒヤしてしまった。 劇場用の20分のネタならあの尺でも構わないかも知れないが、 M-1GPの4分というネタ時間において、あのくだりの長さは観ている側に冗長さを与えてしまう。 もっと短く・・・極端な話、半分でもあの1ボケの笑いは取れたように思う。
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