「韓国スセミたわし」を編むのが好きなので 韓国ポリエステル糸の罪庫がスゴイこのキラキラのスセミ糸はたわしを編む以外には使えないよね~と諦めていたら 星野真...
ドイツからパリに戻る。 マンハイムの駅で列車に乗って席についてみると、隣の窓側の席に座っていた20代前半風の若い女性が、なんとかぎ針編みをしている。(私は飛行機でも列車でも、通路側をいつもとることにしている。) マンハイムの前の駅、フランクフルトから列車に乗ったのであろう。 甥の悪魔帽子に使ったアルパカの毛糸のような、ヴィヴィッドな濃いターコイズブルーの、しかし私のアルパカ毛糸と違ってソリッドな毛糸で、ポコポコした模様のショールのようなものを編んでいる。 かわいい編地なので、じろじろ編み方を見ていると、なんだかよく分からない。途中、彼女が席を立つ時に、英語で話しかけてきたので、彼女が席に戻って来た時に、一体どういう編み方をしているのか英語で聞いてみる。(彼女の英語にはドイツ語の訛りがある感じがするので、ドイツ人かと推測するが、定かではない。) で、理解したところによると、なんだか、長編みみ
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