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audioとwikiに関するkanimasterのブックマーク (2)

  • コンポーネントステレオ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コンポーネントステレオ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年11月) コンポーネントステレオの一例。最初からワンセットになっている例。 画像はTechnicsブランドのSC-HD51。松下電器産業(現・パナソニック)製で、世界市場向け(日は対象外)。この写真では最上段がCDプレーヤー、2段目が「カセットデッキ」と呼ばれるカセットテープのプレーヤー兼レコーダー、3段目がFMとAMのチューナー、4段目がアンプ。積む順番はユーザの好みで変更出来るが、自重のあるアンプを下段に、軽い機器を上にするのが一般的。 別の例。「

    コンポーネントステレオ - Wikipedia
    kanimaster
    kanimaster 2010/03/21
    ミニコンポって、コンポーネントじゃないよね。
  • レコード - Wikipedia

    世界で初めて実際に稼動した、再生可能なレコードは、エジソンが 1877年12月6日(のちの「音の日」)に発明した「フォノグラフ」である。直径8 cmの、錫箔を貼った真鍮の円筒に針で音溝を記録するという、基原理は後のレコードと同じものである。フォノグラフは、日では蘇言機、蓄音機と訳された。ただしこの当時はまだ、音楽用途はほとんど想定されておらず、エジソンも盲人を補助するための機器として考案している。 これに対し 1887年には、エミール・ベルリナーが「グラモフォン」を発明した。最大の特徴は水平なターンテーブルに載せて再生する円盤式であることで、発端はエジソンの円筒式レコード特許の回避のためだったが、結果として、円筒式より収納しやすく、原盤を用いた複製も容易になった。中央の部分にレーベルを貼付できることも、円筒式にない特長だった。CDやDVDやBDにつながる円盤型メディアの歴史は、このとき

    レコード - Wikipedia
    kanimaster
    kanimaster 2009/04/05
     笑い袋って、中にレコードが入ってたよね。
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