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『Pocket』は、「あとで読む」系サービスの中でも長い間、米Lifehackerのお気に入りでした。Pocketには長文記事を保存しておくだけではなく、実はもっと色々な使い道があります。今回は、Pocketをプロ並みに使いこなす方法をご紹介しましょう。 とにかく簡単にコンテンツを追加する方法 Pocketが使えるアプリはたくさんあるので、FeedlyからでもTwitterからでも、Pocketに記事を追加することはできます。しかし、Pocketに記事を追加する方法は本当に数えきれないほどあります。 ・機能拡張やブックマークレット Chormeユーザーであれば、Pocketの機能拡張を使えば、その時に読んでいる記事をPocketに追加できます。他のブラウザのユーザーは、ブックマークレットを使いましょう。どちらも記事を追加する時に、好きなタグを付けられます。 ・メールを送る 携帯や、Pock
人気のブックマーク用ツール「Pocket」は米国時間5月28日、ユーザーがインターネットにある情報の一部を永久に保存できるよう、新しい有料サービス「Pocket Premium」を発表した。価格は、月額5ドル(500円)と年額45ドル(4500円)があり、ユーザーは、自身が保存したアイテムを失わないための永久バックアップ、より高度な検索オプション、自身が保存したアイテムを整理するのに役立つ自動タグ付けなどが得られる。 Pocketは、ニュースやブログ記事、ウェブサイト、ビデオなどを保存できる便利なオンラインツールおよびモバイルアプリスイートで、ユーザーは、これらのアイテムを後から閲覧したり、視聴したりすることがコンピュータ、タブレット、携帯電話からできる。Pocketのモバイルアプリを使うことでユーザーは、インターネット接続がなくても保存したアイテムを閲覧することができるので、外出時には便
あらゆるウェブページを保存しまくり、それらをオフライン時に読んだり、PC・iPhone・Android・Koboなどさまざまな端末で読んだりすることが可能で、その上500種類以上のアプリと連携して使用することもできるのが「Pocket」です。このPocketが正式に日本語版をリリースしたので、おさらいも含めて前回使用しきれなかった機能や新機能を使ってみました。 Pocketの基本的な使い方は以下の記事を読めば分かります。 気になるページを保存してあとで別のスマホなどからオフライン時にも読めるようにできる「Pocket」の使い方 - GIGAZINE Pocket https://getpocket.com/ ◆Googleのアカウントでログイン 「既存のPocketアカウントで十分」という人も多いかもしれませんが、スマートフォンやタブレットでばかり使っていてPocketのアカウントを忘れて
米Pocketは3月19日、Webコンテンツを「あとで読む」用に保存できるアプリ「Pocket」の日本語版をリリースした。これまでも機能利用は可能だったが、インタフェースが日本語に対応した。 Web上で見つけたテキストや画像、ビデオなどを一時保存し、「あとで読む(あるいは見る)」ことができるサービス。PCブラウザやタブレット、スマートフォンなど複数のデバイスに同期され、オフライン閲覧もできる。 Pocketは米サンフランシスコを拠点とする2007年に設立されたベンチャー企業。同アプリのユーザー数は世界1100万人を超え、日本からも毎週数万アイテムが保存されているという。「米国、英国に続き3番目に大きな市場のみなさんにさらに楽しんでもらいたい」とユーザーの拡大を見込んでいる。 関連記事 ソーシャル雑誌アプリのFlipboard、パーソナライズ雑誌アプリのZiteを買収 ニュースキュレーション
Pocketは米Lifehackerお気に入りの「あとで読む」アプリのひとつであり、Evernoteは最高に素晴らしいデジタルファイルキャビネットです(ただし正しく使えば)。そして、この2つを連携させれば、便利でスマートな「あとで読む」システムが完成します。この方法は、ライターのJamie Todd Rubin氏が教えてくれました。 ウェブで気になった記事をすべてEvernoteにクリップしていると、ほかのノートと混じって収拾がつかなくなります。 解決策は、ウェブクリップにPocketを使うこと。ウェブやTwitter、RSSリーダーなどからのクリップはすべてPocketに保存します。Pocketなら既読管理も簡単です。そして、Pocketで読んだあと、あえて保存したい記事だけをEvernoteに送ります。つまり、記事のチェックはPocketで、長期保存はEvernoteで、と使い分けるの
Engawa (id:EngawaFC)さんのブログで書かれていたブクマの使用方法について、何が正解とかないんだけど、ブックマークという名称上、私はそのページを保存したいという意味合いをもって使っていた。 いい記事がはてブに上がることはそもそもちゃんと設計されてない - 寿司はえんがわ。~Engawa RotMG ブログ~ 別館 昨日書いた記事に、はてなのシステムがそもそもどうなの?という部分も書いていました。記事の評価はスターですべきなのかブクマですべきなのか、スターですべきなのかもし... 後で読む、もしくは「いつかこう使いたい」とか備忘録的な意味合いで使いたいと思っていた。 もちろん人によっては、「そんなのevernoteにクリップしとけよ」ってこともあるんだけど、一覧でしかもいろんなページをまとめておけるブクマは便利だった。 しかし、いつぞやのブクマ論ではないが、私の使い方ではブク
Pocketボタン、パブリッシャー機能使っていますか? 私はアクセス解析の中で一番興味があるのは誰がどこから来てどう読まれているのかということと、エントリーによってどんなアクションが起こるのかを計測することです。 だってやっぱり発信するってのは、何かをオススメするわけだし、どっか行きましたの一番の反応は私も行きましたなわけですから。 これまで一般的だったSNSへの拡散、はてなブックマーク、Twitter、FacebookそしてGoogle+。 これらはすべてソーシャルフィールドへの反応が示されています。 今回のPocketが示す数値はまったく意味合いが異なります。あくまでも読者が「あとで読もう」と思ったからこそPocketするわけで、それは他人にはまったく拡散されることはありません。つまり、読者自身が「良さそうな記事だな」を越えて「これは自分だけで読もう」と思った記事だということなのです。
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