2012年4月6日 弱者としての、ノマド、フリーランス ノマドやフリーランスって、それ勝ち組の生き方だよね、弱い人にはできない。 という意見を聞きます。 そして、ノマドやフリーランスの中には、自分は勝ち組だとおもっていて、そういう振る舞いをしているひともいらっしゃるでしょう。 でも僕は、ノマドやフリーランスは、とくにノマドなんて、既存の社会の仕組みに適応できなかったドロップアウト組にほかならないとおもっています。自慢するようなもんじゃありません。 適応できないので逃げてしまった生き方。ノマドの元々の思想は逃走ですから。 ノマドやフリーランスなんて、社会のカス、ドロップアウトの人材なのです。 僕も、それを自覚しています。 すこし僕の話をします。 エスタブリッシュな社会、つまり、大企業や公務員といったところでキャリアを積むのが既存社会の王道です。僕自身は、それにまったく適合でき
【論説】 「『盗んだバイクで〜』 尾崎豊の歌、最近の若者は受け入れず…体制や大人への反抗心はどこへ?」…朝日新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/04/24(火) 14:48:22 ID:???0 シンガー・ソングライターの尾崎豊が亡くなって25日で15年を迎える。若い世代の反抗と苦悩を描き、いかに生きるべきかを探し続けた歌は、いまや教科書にも登場する。 「若者たちの教祖」「10代の代弁者」といった従来のイメージから変化が見られる一方、肝心の若者たちの心にその歌は届いているのだろうか。 彼の歌がわたしたちの胸を打つのは、彼が自分について問い続けたからだろう―。 教育出版が発行する高校の倫理教科書に、「僕が僕であるために」「永遠の胸」などの 歌詞の一節とともに、尾崎はそう紹介されている。 〈盗んだバイクで走り出す〉(「15の夜」
ボクは転職を4回してきたので、転職するときの気分にはいろいろあることがわかります。嫌な上司と離れたい、自分のキャリアアップや収入アップのたえに転職したい等など。 転職4回中、その時々の動機は全て違うのですが、一度転職しようと思うと、けっこう突っ走ってしまいがちです。ボクは雇用流動化推進主義なので、「転職・転業は大いにすべし!」と考えていますが、安易な転職はいかがなもなかとも思っています。 自分の才能や強み、興味がどこあるのかもよくわからないまま、「今が嫌だ」というだけで転職するコトは避けた方が賢明だと思います(自分の反省も含めて)。 転職する前に、自分のことを振り返ることって冷静になり自分を客観視することで、本当に必要なこと、望むことがみえてきます。転職することに気がもっていかれがちなところから現実に引き戻してくれる本があります。 『仕事に幸せを感じる働き方』横山信治著 仕事に幸せを感じる
どうも、リア充です! まずはじめに私のスペックを書きます。都内で四本の指には入る私大卒(ミスコン経験、でも落ちました!)、20代半ば、普通のOLです。趣味はホットヨガ、ネイルアート、あとスポーツ観戦とか? 食べ歩きもします、あと読書や映画はめっちゃ好きで、卒論はラテンアメリカ文学でした。 さてここで嫌気が差した方々、おめでとうございます、あなたは非リア充センターポジションです。 そしてさらに煽るようなことを。 今までの彼氏の数は3人(今も続いてます)告白されてきた数は多分20ぐらい。合コンは行ったあとはメールがいっぱい来ます。肉便器と言いたくなった非リア充さん、いままでに付き合ったことのある人数を教えてください! ヨロシク! いわゆるモテる・スイーツ・でも付き合いたい、よく言われます。かわいい、賢いね、機転が利くね、よく言われます。付き合って、よく言われます。男友達、女友達ともにたっくさん
やっぱり“王子”は、さわやかだった。 「僕はずっと何かを持っていると言われてきました。その“何か”が、今日分かりました。それは……仲間です!」 その瞬間、老若男女を問わず、恐らく日本中の人たちが、「さっすが~!」と、早稲田大学野球部の斎藤佑樹選手の完璧な一言に感心したに違いない。 だって、実力もあれば、顔も良い。おまけに性格まで良かったのだ。あの場で、あの雰囲気で、“仲間”と言い切ったさわやかさ。文句のつけようがない好青年だ。 思い起こせば、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会でベスト16入りした時の日本代表の選手たちもそうだった。彼らは口々に、“仲間”の大切さを語り、彼らの“仲間”という言葉に、「やっぱり日本人はこうでなきゃ」とオトナたちは感動した。 そして、PKを失敗した駒野友一選手に寄り添う“仲間”たちの姿に、「仲間っていいよなぁ」と胸を熱くした。 特に最近は、きずなだ、つながりだ
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自分の拘りを披露するのはいいが、それ以外を否定する人。例えば「コーヒーはこうでこうでなくちゃ。インスタントなんて飲み物じゃないね」といったような言い方をする人。 発言を見る人のなかにはインスタントコーヒーを愛飲している人もいるだろうに、それに想像も配慮も及ばない。たまになぜインスタントがいけないかを徹底的に論う人までいる。好きなものを教えたいなら「私はこういうコーヒーが好き!」ぐらいの言い方に留めておけばいいのに態々そういうことを言うのだ。 何を飲もうと人の勝手だし、自分の考えだけが正しいという根拠なんてない。例え「そうだよね」と言ってくれる賛同者が多いからといってそれが許されるものでも、それが正解と証明できるものではない。 自分の良いと思うものを頼まれてもいない他人にも薦めるというのは迷惑極まりない。これが宗教を薦められたらと考えると当然の話なのに自分は悪いことはしていないと思っているこ
Sunday, August 1, 2010 「自分さえ我慢すれば」というが、「あなたに我慢して欲しくない」人がいる Share | 我慢を美徳とすることは、自由をダンピングにすることに等しいことです。「自分さえ我慢すれば」と、残業をしてしまうと、徐々に残業が常態化されてしまいます。結果的に、自分だけでなく、自分の友人や子供さえも我慢しなければいけない社会が出来てしまいます。そろそろ、こんな我慢大会はやめにしませんか? 残業をすることは、自由をダンピングにすることに等しい ダンピング(不当廉売)とは、競合他社に不利益を与えることを目的とし、製品やサービスを不当に安い価格で販売することです。このダンピングとは、企業が提供する製品やサービスに限ったことではありません。労働者の「労働力」という「サービス」も、日本では異常なほど頻繁にダンピングされています。 企業内でも、労働市場でも、労働
私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際して妻の姓に変わっているわけで、日本人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前も妻の追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「本当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ
ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日本の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日本の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ本格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日本の企業が
19時半に恵比寿の駅前ロータリーにて声かけ。そこから10分ほど立ち話してお互いご飯がまだだったので近くのダイニングでお酒を飲みながらご飯。3時間近く恋愛話を中心に話して、23時頃カラオケへ。カラオケでディープキス。ソフトタッチ。カラオケ後お持ち帰り。24時30分ベッドイン。 上のはよくある日常の成功パターンだ。ナンパを成功させるためにはゴール(目標)を設定することが不可欠だ。一般的なゴールはセックスだけど、もちろんそれだけではない。一度きりのセックスか、長期的なセックスか、その違いだけでもとるべきアクションは違ってくる。友達を増やしたい、ヌードを撮りたい、合コンがしたい、アナルセックスがしたい。他にもいろいろあるだろう。大切なことはゴールを設定してそこに到るためにはどうすればいいか考えること。ゴール思考。そういう意味でもナンパはビジネスに似ている。 ゴールはノーマルな一度きりのセックスだと
自身の病気、家族の介護、失業など、人生には、起こって欲しくはないけれど、避けられない出来事があるもの。精神的にも体力的にも、その問題にどっぷりとつかってしまい、エネルギーを消耗してしまうこともありますね。しかし、こういうときこそ、自分を律し、生活を維持することは不可欠。こちらでは、このテーマについて採り上げてみたいと思います。 ライフハック系ブログメディア「Stepcase Lifehack」では、父の病気と弟のケガによって危機的な状況に陥った筆者が、自身の体験から、このような人生のピンチのときに生活を維持する方法として、以下の6つのコツを挙げています。 1: どうしてもやらなきゃいけないタスクを特定する どうしても必要なタスクを特定し、これらはきちんとやること。たとえば、自分は家族の財布管理をしているので、支払うべきものはきちんと支払い、家庭の経済的基盤をマネジメントするようにした。 2
椿ブログDreaming to impact the world with the Internet! Wife of Brazilian:) Based in Tokyo. Live socially Make people more Happy! ザッポスの奇跡という本を読まれましたか? ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは/石塚 しのぶ ¥1,575 Amazon.co.jp 会社の組織について考える人には実にオススメの一冊です。 ECナビCCO(チーフカルチャーオフィサー) @satoshiaoyagi 氏が、ご一緒された他社の方と合同でザッポス社訪問のFB会を社外オープンで実施しました。 このような類のFB会は希少で内容もかなり新鮮ですし、カルチャーや組織について他社の方と語る機会はなかなかないので、気付きになるとともに
「『腹を割ったコミュニケーション』などしてもムダ」 明日できることは今日しない! 第1回 2009年7月29日掲載 (アスキー・メディアワークス) 「ホンネの関係」って、本当に必要? いま、民間企業でも官庁でも、うつ病やうつ状態になる人が増えています。その原因の多くが、職場の人間関係によるものです。 命じる側と従う側の上下関係から生まれる軋轢。閥や徒党、グループの水面下のいさかい。出世争いを起点にしたライバル同士の足の引っ張り合い。そして、性格的な相性の悪さからくる感情的な行き違い。数え上げればきりがないほど、組織には、人と人との関係性から生じる“ストレスのタネ”があります。 これが学生仲間や、趣味のグループ同士なら、そんなストレスの原因になることは少ないのでしょうが、会社という組織は、そこにいる一人ひとりが、その働き方いかんによって地位と収入に格差が生じるという利害を抱えています。
この記事は「楽しい職場、米国の日本と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日本人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは本当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日本企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日本人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。
2010年05月02日02:23 カテゴリIT経済 天皇制と2ちゃんねる きのうのニコニコ生放送は、「ネット上の誹謗中傷を考える」というテーマで、3時間もつのかな・・・と思っていたら、冒頭から田原総一朗さんが「私はネットはよくわからない」といって30分ぐらいで本題を切り上げ、「天皇制は是か非か」といったすごい話題になった。そのとき、無理やり本題に戻そうとして、私が「2ちゃんねるは天皇制の鏡像だ」と話したのが、意外に受けたので、ここで解説しておく。 昔のコラムで書いたように、2ちゃんねるのパワーの源泉は、会社に不満をもちながら、それを上司にはいえない平社員のストレスだと思う。そこでは、会社は定年まで脱出できない共同体として自分のアイデンティティでありながら、他方では組織の強い同調圧力がストレスの原因になっている。このように会社の求心力が強いのは、日本が平和だったため国家の最高指揮官としての天
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