タグ

technologyとmobileに関するkathewのブックマーク (5)

  • カップにスマホ入れるだけでOK 新たなワイヤレス充電方式「E Cup」に注目

    iPhone 8以降のモデルが対応したことで、ワイヤレス充電への注目が高まっています。現在最も普及しているQi方式の場合、充電台にスマートフォンを乗せるだけで充電できます。しかしそれぞれの内蔵コイルの位置がずれていたり、間にモノが挟まっていたりすると充電ができません。分厚いケースを装着してしまったときも同様です。 ワイヤレスといいながら、実際は充電台にスマートフォンを接触させなくてはならないのがワイヤレス充電ですが、ETRI(韓国電子通信研究院)が開発中の3D充電方式「E Cup」は、そんな弱点を克服できる技術です。例えばスマートフォンをカップの中に放り込むだけで充電が可能。カップの中にはスマートフォンを2台入れることもできるといいます。 この技術は「3次元空間無線充電技術」と名付けられています。既存の平面の充電コイルに対し、こちらは3次元空間に均一に磁場を発生し、10cmのカップの内側に

    カップにスマホ入れるだけでOK 新たなワイヤレス充電方式「E Cup」に注目
  • スマホ電池、容量10倍 信越化学が新材料 3~4年後に量産 - 日本経済新聞

    信越化学工業はスマートフォン(スマホ)や電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の新材料を開発した。電池で蓄えられる電気の量を最大10倍に増やせるため、スマホの使用時間を延ばしたり、電池を小型にしたりできる。3~4年後に量産し、国内外の電池大手に供給する方針だ。次世代電池材料の開発では日の素材企業が先行している。信越化学の参入でより多くの電気をためる技術の開発が加速しそうだ。信越化学が

    スマホ電池、容量10倍 信越化学が新材料 3~4年後に量産 - 日本経済新聞
  • 携帯電話などをケーブル不要で充電できるクアルコムのワイヤレス充電技術「eZone」は年内登場へ

    携帯電話を充電するときにどうしても必要なのがケーブルですが、携帯電話のチップセットなどを手がけるクアルコムからケーブル不要で充電できるワイヤレス充電技術「eZone」が登場しました。 Intelも電源コードを不要とする「ワイヤレス電力」の開発を行っていますが、クアルコムが開発した技術はいったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下から。 ワイヤレスジャパン2009のクアルコムブース 上映されていた「eZone」のデモムービー。「磁界共鳴方式」というタイプ。磁界共鳴(Magnetic Resonance)という方式を採用しているため、金属などを充電台においても過熱されるなどの危険性がないほか、Wi-FiBluetoothといった無線通信にも影響を及ぼしません。つまり帰宅したら台の上にとりあえずポケットの中のものをじゃらっと出す、というような使い方が可能ということ。 「eZone」の利用

    携帯電話などをケーブル不要で充電できるクアルコムのワイヤレス充電技術「eZone」は年内登場へ
  • いずれは充電不要か、あらゆる電波を利用して充電できる携帯電話が開発される

    テレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で電波が用いられていますが、なんとその電波を利用して充電を行う携帯電話が開発されたことが明らかになりました。 なんと究極的には電源ケーブルを接続して充電する必要が無くなることを目指しているとのことで、携帯電話のバッテリー持続時間に悩んでいる人には朗報かもしれません。 詳細は以下から。 Nokia developing phone that recharges itself without mains electricity | Environment | guardian.co.uk この記事によると、世界最大手の携帯電話メーカーのNOKIAが待ち受け時の消費電力を削減するために、テレビやラジオなどの電波から充電できる携帯電話の試作機を開発したそうです。 これは電波を吸収して電流に変換することによって充電するというもので、少しでも多くの

    いずれは充電不要か、あらゆる電波を利用して充電できる携帯電話が開発される
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 1