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前回のマイグレーションからの続きで、今回はSinatraからActiveRecord 3を使ってCRUD操作をしてみる。といっても、おそらくCRUD操作についてはRailsで使う場合とSinatraとではほとんど違いはないと思われる。前回同様、ActiveRecord 3自体の使い方はこの記事がとてもわかりやすかったので全面的に参考にしている。 モデル ActiveRecordを使ってDBのCRUD操作をする場合、ActiveRecord::Baseを派生させた1つのクラスがDBの1テーブルに対応し、そのクラスの属性がテーブルの各カラムに対応することになる。このクラスのことを一般的に「モデル」と呼ぶ。Railsでは、Railsアプリを生成した段階でMVC別にフォルダが用意されているので、modelフォルダにこのActiveRecord::Base派生クラスを作るんだけど、Sinatraでは
以前SinatraからDataMapperを使う記事を書いたけど、今回はSinatraのO/Rマッパー部分にActiveRecord 3を使ってみる。ActiveRecord 3自体の使い方については、この記事がすごくわかりやすかった。 Sinatraアプリに必要なファイルを用意する まずは、Sinatraアプリを実行するのに必要な最低限のファイル群(Gemfile, config.ru, app.rb)を作成する。今回は基本的にすべてBundler経由で操作するので、システム側にBundlerのgemがインストールされている必要がある。 Gemfile 今回使用するgemはこんな感じ。とりあえずSinatraでActiveRecord 3を使う場合はactiverecordとsinatra-activerecordとsqlite3が必要で、今回使ったバージョンはそれぞれ、3.0.6、0.
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