仕事していて、どの部分が新しくて、どの部分が過去にやったことのあることなのか、という認識を揃えておけると便利。 表にするとこんな感じだと思う。 本人から見て\他人から見て 過去にやったことがあるように見える 新たに取り組んでいるように見える 過去にやったことがあると認識している 過去のこれと同じなので、さっさと終わらせよう、という話をする 見落としている落とし穴があるかもしれないので認識を揃える 新たに取り組んでいるという認識 実はこれと同じなんじゃないの?という話をする 新しい挑戦なので応援する 認識が揃ってたらいいのだけど、認識が揃わないときには手厚く会話しておけるとよさそう。 本人は気づいていないが、他人から見ると過去にやったことがあるように見える 忘れてたら思い出せるように会話するとか、実はあれとこれは同じ、と気づいてもらえると、抽象的なものの見方ができるようになるかもしれない や