2024年12月11日のブックマーク (2件)

  • 「夢を殺す人」は身近にいる 菊池雄星が明かす「殻を破る思考法」:朝日新聞デジタル

    自分の「可能性」を閉ざすのは自分自身、そして親や先生など身近な人のこともある――。来季で大リーグ7年目を迎えるエンゼルス投手の菊池雄星さんには、そんな危機感があるという。故郷・岩手に私費を投じて練習施設をつくってまで次世代に伝えていこうとしている、自身の殻を突き破る思考法とは。 大谷翔平、佐々木朗希と岩手から大物が続くのは ――地元の岩手県花巻市に11月、最新トレーニング機器も備えた練習施設を完成させました。地域の高校球児や少年野球チームにも開放するそうですね。少子化で野球人口が減ることへの危機感があるのですか。 「10年ほど前のオフ、地元の学校の子どもたちと野球をして遊んだら、1カ月後に少年野球チームの指導者から『そのあと20人以上も入ってくれました』と涙ながらにご報告を受けました。うれしいと同時に、それまで物を贈ったり寄付金を渡したりするだけで貢献した気になっていた自分が、情けなくなり

    「夢を殺す人」は身近にいる 菊池雄星が明かす「殻を破る思考法」:朝日新聞デジタル
    kawa2013
    kawa2013 2024/12/11
  • 「女性として見る気が起きない」→「じゃあ、やってみろ」入社6年目で抜擢、THE Wプロデューサーが語る“舞台裏” | テレビマンって呼ばないで

    配信プラットフォームが活況を呈し、テレビの観られ方が大幅に変わりつつある今、番組のつくり方にもこれまでとは違う潮流が勃興しています。その変化の中で女性ディレクター/プロデューサーは、どのような矜持を持って自分が面白いと思うものを生み出しているのか。その仕事論やテレビ愛を聞く連載です。 今回は『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』『with MUSIC』『おしゃれクリップ』 などに携わり、入社6年目にして『女芸人No.1決定戦 THE W 2024』のプロデューサーに就任した片岡明日香さんにお話を伺いました。(前後篇の前篇/後篇を読む) 「女性として見る気が起きない」「じゃあ、やってみろ」 ――今年の『THE W』のプロデューサーに就任されました。片岡さんは入社6年目とのことですが、『THE W』にはいつから携わられているのでしょう。 2021年からなので、4回目ですね。ずっとディレクター

    「女性として見る気が起きない」→「じゃあ、やってみろ」入社6年目で抜擢、THE Wプロデューサーが語る“舞台裏” | テレビマンって呼ばないで
    kawa2013
    kawa2013 2024/12/11