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2010年5月6日のブックマーク (4件)

  • VMwareの「Open PaaS」戦略、VMwareはJavaプラットフォームベンダへ変身するのか

    VMwareは「Open PaaS」戦略によって、SpringフレームワークをベースにしたJava実行環境をクラウドでもオンプレミスでも実現しようとしています。セールスフォース・ドットコムと共同提供する「VMforce」は、その第一弾だったのです。 Javaをクラウドに乗せる「VMforce」、セールスフォースとVMwareが共同提供 - Publickey VMforceとは、Javaを基盤としたPaaS(Platform as a Service)で、VMwareの仮想環境を基にパブリッククラウドを構築、そこにJavaのSpringフレームワークを乗せ、データベースとしてはセールスフォース・ドットコムのForce.comを利用する、というもの。 VMwareはこのVMforceを皮切りに、今後ほかのクラウドでも、そしてオンプレミスでも同様にSpringフレームワークを基盤とするJava

    VMwareの「Open PaaS」戦略、VMwareはJavaプラットフォームベンダへ変身するのか
    kawaoso
    kawaoso 2010/05/06
    要Watch
  • http://www.machu.jp/posts/20100506/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20100506/p01/
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

  • スクラムで失敗する7つの方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ジェフ・サザーランド氏のスライドが素晴らしいので抜粋・意訳にてご紹介します。 これは2007年の文書ですが、今読んでも全くもってその通りあてはまると思います。 1.プロダクトオーナーの失敗ポイントプロダクトオーナーが、ビジョン、ビジネスプラン、リリースのロードマップを持っていない プロダクトバックログが適切な順番で優先順位付けされていない。技術的な問題を含む、全ての仕事が含まれていない。スプリントプランニングに使えるようになっていない(適切なサイズになっていない、正しく見積もられていない、詳細化できるようになっていない) プロダクトオーナーがスプリント期間中に無断でどこかに行ってしまう 2.スプリントプランニングの失敗ポイントプロダクトオーナーがはっきりと思いを伝えないチームがプロダクトバックログから離れている。フィーチャーをスプリントタスクにブレ

    スクラムで失敗する7つの方法