2代目、3代目の人に足りないのは下積みの経験。これはどの職業にあっても共通だと思います。 人に使われた経験無くして人を使うことができる人にはなれません。使われる人の気持ちが解らない人の言うことは軽薄なので、すぐにメッキも剥がれます。

日本の場合は、法務省の人権擁護局が中心となり人権啓発活動を行なっている。2017の人権啓発活動強調事項17項目で、年の追うごとに項目が増えており、時代が投影されている。全国あちこちで、催し物などが開催され、私なども講演依頼を頂き、出かけている。

「外から日本を眺めていて」という時点で、まだ振り切れてない（笑）。海外済んだら分かるけど、気にしなくなった人は、日本のニュースを見なくなる……。なのでこの方、また戻って来る気がする。 多数に合わせることのストレスと、合わせないで周囲から浮くストレスと、 どちらが大きいかを考えて選べばと。どっちもス何らかのストレスがあります。 私は、相手のニーズを読んで対応するのが得意で、仕事では得する方ですが、20代のころ、不眠症になり入院。出た診断は過剰適応でした。絶えずチューニングしてすり切れている、というような説明でした。 以来、人に合わせて病気になるくらいならと、自分のポリシー優先するスタイルにスイッチしましたが、その結果の孤独感、不安感も当然あるし。

電話は、まだ、あらかじめSlackで時間を決めた「電話会議」に使います。ビデオ会議のほうがよいのですが、本当に安定して使えるものがまだない（Zoomは比較的よいが、それでも日本とやっているとときどき固まる、Slackもまだまだ、Skypeは論外）ので、接続環境が悪いところでは結局電話というフォールバック手段が必要になります。

もはや福岡は、単独で成長性を云々する立場ではないよ。九州の州都として、九州全体が成長するかどうかという責任ある立場で論じるべき。 九州だけでも州政府を置いて、道州制に移行して権限を大幅に委譲することを実験的に先行してやってみるべきでは？？