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musicに関するke_koのブックマーク (12)

  • 「くるりの一回転」|くるり official

    時代は90年代半ば。それは日のポップ音楽にとってとても芳醇な時代でした。「CDショップ」と呼ばれる業態が全国的に一般化し、それまでアナログ・レコードでは手に入らなかった膨大な過去の名盤カタログがCDという形で一斉に復刻され、誰にでも気軽に手に入るようになった時代でした。しかも、以前なら考えられなかったような巨大な敷地面積の売り場の中で、古今東西の名盤がずらりと並べられることになったのです。今からは想像もつかないことですが、それはそれは壮観な眺めだったのです。 映画『サムサッカー』の監督でもあり、ビースティ・ボーイズのレーベル〈グランド・ロイヤル〉のカタログのアートワークをいくつも手掛けたグラフィック・デザイナーでもあるマイク・ミルズは、90年代の半ばに僕にこんな風に語ってくれたことがあります。タワー・レコードは僕らの世代のMOMA(ニューヨーク近代美術館)なんだ。そう、まさにその通りだっ

    「くるりの一回転」|くるり official
    ke_ko
    ke_ko 2014/09/05
  • 在日ファンク「笑うな」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    浜野謙太(Vo)率いる7人編成のファンクバンド、在日ファンクが日コロムビアよりメジャーデビュー。その第1弾作品となるニューアルバム「笑うな」が完成した。インディーズで活躍を続けてきた彼らが、なぜこのタイミングでメジャーデビューを決意したのか。インタビューではこの節目に合わせ、インディーズ時代の活動を影で支え、メジャー進出にも一役買った川副耕介マネージャーを交えて在日ファンクの歴史を振り返るとともに、ハマケン個人の歴史にも迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 宮腰まみこ 浜野謙太はインテリなのか? ──浜野さんはこれまで、自分のルーツについての発言をあまりしていないですよね? 浜野謙太 ああ、そうですね。あんまり詳しくはしゃべった覚えがないです。 ──在日ファンクをはじめとする浜野さんの音楽を聴いたり、そのほかのカルチャーに対する関わり合いから推測するに、根っこの部分は案外インテリな

    在日ファンク「笑うな」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ke_ko
    ke_ko 2014/09/02
  • LAMA-Fantasy Full [ Un-go ED ]

    Fair Use, This video does not damage the sales of the current owner and I do not make any profit from it.

  • [PV]Love at First Sight / Fear, and Loathing in Las Vegas

    Love at First Sight [PV]

    [PV]Love at First Sight / Fear, and Loathing in Las Vegas
  • jpn.ph

    ke_ko
    ke_ko 2010/10/27
  • パソコンだけですごく簡単にDJになる方法 - [foool]丘の上

    お手持ちのPCMacにちょっとソフトウェアやハードウェアを足すだけで、驚くほど簡単かつ低予算でDJをはじめる方法をご紹介いたします DJとは、Webサービスに例えるとSign up | Tumblrみたいなのを音楽でやることです たぶん 技術/思想的なことはよくわからないので、検索などしてください MacBookで実践しましたが、PC(Windowsマシン)でもイケるはず 入門編 DJをするためには元になる音楽と、それをコントロールするためのなにかが必要でした ソフトウェア(コントロールするためのなにか) まずは無料ソフトウェアでmix(曲を混ぜたりすること)をやってみます http://www.pacemaker.net/Products/Editor/ 上記のソフトはハードウェアでコントロールするためのものですが、単体で十分にDJソフトとして利用可能です 音源(元になる音楽) こちら

    パソコンだけですごく簡単にDJになる方法 - [foool]丘の上
    ke_ko
    ke_ko 2010/10/20
  • THE BAWDIES×Zoffの“スーツ&メガネ男子”コラボ実現

    これはTHE BAWDIESの音楽性を彩る“ブラックフレーズ”と、Zoffの人気アイテムである“ブラックフレーム”にひっかけた企画。今週9月15日にニューシングル「JUST BE COOL」をリリースすることを記念して行われる。メンバー4人がそれぞれ異なるメガネを着用したビジュアルが、Zoff店頭やポスターなどで展開される。 THE BAWDIESの9月16日以降の全国ツアー各公演では、「黒フレ。」のフライヤーを配布。10月15日までの期間中にZoff各店にフライヤーを持参、またはZoff携帯メール会員に登録した上でメガネ・サングラスを購入すると、メンバーのサイン入りオリジナルステッカーがプレゼントされる。 また、関東地方では9月14日深夜より、メンバーが登場するテレビCMもオンエアされる。4人のクールなメガネ姿をこのCMでじっくり堪能しよう。

    THE BAWDIES×Zoffの“スーツ&メガネ男子”コラボ実現
    ke_ko
    ke_ko 2010/09/13
    BAWDIES+メガネ+スーツ!!
  • アロマ×Good Music | Perfume*

    フジロッカーズやフジロック関係者もお客さんに多く、素敵な音楽・おいしいお酒、料理が自慢のbig cakeバックアップのもと、Perfume*というDJパーティを開催しております。基は月1土日開催です。 ジャンルにとらわれず、ちょっと良い気分になれるような「心地よい音楽」と、リラックスして会話を楽しんだり、その日の気分を良い方向へ変えられるような「心地よい香り」がこのイベントの重要なコンセプトです。 たまの週末、ここに来て良かったなと気分よく帰ってもらえる場所を提供できるよう頑張ってます。気の合う仲間と語らう場として、新しい音楽仲間に出会える場として、興味でしかなかった香りをさらに知ってもらえる場として、スタッフ一同お待ちしております。 スタッフ代表 カズキ Next Perfume* Vol.126 「joint」 2018.5.26 (sat) 14:00~20:00@bigcake

    アロマ×Good Music | Perfume*
  • THE BAWDIES - IT'S TOO LATE

    前作に続きNAOKI (LOVE PSYCHEDELICO) プロデュースによるニューシングルは、更なる進化を遂げた渾身のロックンロール! http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A022100.html

    THE BAWDIES - IT'S TOO LATE
    ke_ko
    ke_ko 2010/05/18
    BAWDIES カッコ良すぎる
  • 筋肉少女帯 この曲を聴け!

    105. さいたまの仙人 2007年4月6日(金)21時20分 内田さんは老けたが橘高さんは老けないなあ……としみじみ思った 106. まーしゃる 2007年4月7日(土)8時8分 >橘高さんは老けないなあ 内田さんと違って濃い化粧で隠れているせいか、ぱっと見た感じは私もそう思いましたが、 インタビュー等のアップを見ると、化粧で隠し切れない「老け」と言いますか「年輪」が 出ている様な気が個人的にしました。私にはそこが「しみじみポイント」ですね。 しかし、最近私が一番驚いているのは、橘高さんが昔に比べると信じられないぐらいによくしゃべる ようになったことですね。BSのライブ番組のインタビューでも昨晩のNHK音楽番組でも、昔の テレビでの姿がウソのようにしゃべる。大槻さんも昨日の番組で、そこが一番の驚きだって言って ましたね。

    ke_ko
    ke_ko 2010/04/09
  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

  • ナタリー - [Power Push] スネオヘアー

    スネオヘアーが生誕10周年を記念し、初のベストアルバム「ベスト」をリリースする。デビュー曲「アイボリー」から最新シングル曲「ロデオ」まで、スネオ・ポップの軌跡をたどる2枚組で、さらに初回盤には自身が特に思い入れのある楽曲を中心にしたDISC3も付属。 今回のインタビューでは、ライブではMC一切ナシだったというインディーズ時代から、奇抜なキャラを印象付けたメジャーデビュー当時、そして音楽性や活動の幅を広げてさらなるクリエイティビティを発揮している現在に至るまで、今だからこそ語れる秘話も飛び出しつつ、この10年を振り返りながら語ってもらった。どんなときでも自分の音楽を信じ、真摯に向き合ってきたスネオヘアーの思いを改めて受け止めてもらえることだろう。 取材・文/上野三樹 撮影/平沼久奈 酒を飲まないとステージに出られなかった ──インディーズデビュー10周年をひと区切りにベスト盤をリリースすると

    ke_ko
    ke_ko 2009/09/30
    相変わらず髪の毛ツヤツヤ
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