2025年1月17日のブックマーク (5件)

  • ブログを書くなら歯止めを効かせる。 - 口から出まかせ日記【表】

    前回、大人になると物事の選択肢が増えるけど、その人に歯止めが効くかどうか未知数のまま手渡されるので、下手すると自分も含めた人の命に影響を与えるかもしれないからみんな気をつけようね的なことを書きました。お酒とか車の免許とか、歯止めが効かなかったらただの凶器やで。 star-watch0705.hatenablog.com とかいう私はどうなのか。自分で言うのもあれですが、そのへんはだんだん上手くなってきたように感じます。私はポン酒でいつも晩酌を致しますが、どんなに美味い酒でも一回2合までに抑えときます。年末年始は調子にのって5合ぐらい飲んでしまったが。あと図書館に行くと、あれもこれもとを借りたくなるけれど、10冊借りたいところを3冊まで絞りきる、なんてこともできるようになりました。大人になった。 そのほか、UFOキャッチャーでいくら使ったら諦めるとか、ハンドクリームをどれくらいの分量で使う

    ブログを書くなら歯止めを効かせる。 - 口から出まかせ日記【表】
    kefugahi
    kefugahi 2025/01/17
    自分のブログを書くモチベのようなものには極めてムラッ気があり、まぁ歯止めが効いているとは言えないでしょうね。
  • 大人だから死に近いものを託される。 - 口から出まかせ日記【表】

    今週のお題は「大人だから」ということですが、「大人」と聞くとキングゲイナーというアニメで、主人公が敵対してくる年上のおねえさんに、「大人のやることかぁッ」と激昂し、それに対しておねえさんが「大人だからやれんだろうッ?」って返事をする熱いシーンを思い浮かべます。ちょうど無料配信してるんでみんなで観ようキングゲイナー🕺 youtu.be その熱いシーンは21:00ぐらいから。 大人だからやれる。まったくその通り。ていうか大人にならないとやれないことばかり。だから子供のときはボールが友達で、私も休み時間にボールばっかりいじっていたし、あと自転車があればなんとかなるのが子供の時代でした。が、大人になって選択肢が増えた途端、ボールとチャリンコじゃどうしようもなくなった。できることが増えたぶん、お金も稼がにゃならなくなりましたが。 そのように増えた選択肢の中で、私にとって特に「大人」を感じさせたもの

    大人だから死に近いものを託される。 - 口から出まかせ日記【表】
    kefugahi
    kefugahi 2025/01/17
    自分も酒のみであり、不調の大半は酒によるものです。なのにまったくやめられないしやめる気配もない。この不調とも仲良くつき合って行くしかない。酒の居ない健康体なんてクソくらえと思っているのだから…
  • 腰が痛い - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    私は腰痛持ちではなかったのだが、過去しばらくは腰が痛い。 整体に通う度にケアをしてもらっている。自分でも毎晩ストレッチをしているが解消しない。 体が歳をとって柔軟性を失ったということなのだろうか。 それとも育児による一過性のものなのだろうか。 7〜8kgの子供を抱き上げるだけでも腰への負荷はかかる。 それを一日に何回も行なっているのだから、腰に負担がかかることは当たり前なのだろうか。 まだまだ子供は重くなる。 一人で歩けるようになっても抱っこをし続けなければならない。 そう考えると腰への負担は増えるばかりだ。 持ち上げ方からして工夫しなければならないのかもしれない。 私の生活は大きく変わった。 だから私の意識もそれに適応しなければならないのだ。 少しずつでも負担を減らしていく。 そうしなければ体がもたない。 まだまだ先は長い。このままの体制を続けていたら夫婦共倒れとなりそうだ。 今はギリギ

    腰が痛い - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    kefugahi
    kefugahi 2025/01/17
    自分も最近肩ひじ、そして腰全部痛い…あと利き手親指とかも痛いし。スマホが悪いんだろうな…。
  • 「母親になって後悔している」と言う母親 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    「母親になって後悔している」 2022年に出版された同名タイトルの外国が当時反響を呼んでいたようだ。 その反響を受けて、世の母親たちにとったアンケート結果が次の記事だ。 アンケート結果によると「母親になったことを後悔したことがある」と答えた人は全体の三分の一程度。 そう答えた人のうち「子供への愛情がある」と答えた人は96パーセント。 つまり、アンケートではほぼ全ての母親が「子供への愛情がある」と答えている。 私には特に問題ない結果だと思うが、三分の一が 「母親になったことを後悔したことがある」という言葉が一人歩きして「けしからん」という風潮を作っているようだ。 むしろ私からすれば「母親になったことを後悔したことがある」と答えた人の割合があまりにも少ないのではないか、と感じる。 時に育児をしていると、地獄のような場面に遭遇することがある。 その時にふと「子供がいなければ」と思うことは一瞬で

    「母親になって後悔している」と言う母親 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    kefugahi
    kefugahi 2025/01/17
    自分は親になった事がないから何とも言えないけど、愛を望んで「愛の営み」があり、その先に子供が生まれる。子供への愛情が芽生えるのもその順番でもあり、その過程で後悔する人がいるのも仕方ないことかと。
  • オールドスタイル - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    「24時間働けますか?」 昭和を象徴するような言葉で時を超えて揶揄される、栄養ドリンクのCMで使われたワードだ。 今ではCMでこのようなワードを使ったら問題になる。 コンプライアンスばかりが重視されて、組織としての統率に綻びが生じる。 多様性を認めれば認めるほど、組織はそこに対してコストを支払わなければならないのだ。 しかし、そこに注力しなければ優秀な労働力を確保することもままならない。 今はそういう時代だ。 そうすると同じ組織に所属していても、努力する人としない人の間に大きな実力の差が生じる。 二極化というやつだ。 組織からの締め付けが緩くなれば、最低限だけで済ませて組織外の生活に時間を割く人もいれば、組織の中で評価されるために時間を割く人もいる。 必然的に高い評価は後者につけざるを得なくなる。 そしてまた、そこに不満が生じて管理する側は火消に労力を割かなければならなくなる。 「みんな違

    オールドスタイル - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    kefugahi
    kefugahi 2025/01/17
    リゲイン懐かしいですね。今でも覚えてる。「黄色と黒は勇気のしるし24時間働けますか、リゲインリゲイン僕らのリゲイン。アタッシュケースに希望を乗せて北京モスクワパリニューヨーク!ビジネスマーン(字数)」