2020.09.28 ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書) 山口真一(著者)計量経済学 #SNS#炎上 あなたは、このように思ったことはないだろうか。 「最近社会が不寛容になった」 「ネットは攻撃的な人が多く、怖いところだ」 確かに、SNSやネットニュースのコメント欄を見ると、実に多くの罵詈雑言に出会う。「コイツ頭おかしいだろ」などの誹謗中傷はもちろん、「死ね」などの、非常に直接的で攻撃的なワードを使う人も少なくない。今年5月には、ネット上の誹謗中傷を苦に、プロレスラーが亡くなってしまうという悲しい事件も起きた。 今月発売された拙著『正義を振りかざす「極端な人」の正体』は、社会にあふれるそのような「極端な人」について、様々なデータ分析結果からその正体を炙り出す本だ。本書では、 ・なぜネット上で極端な意見が溢れているのか? ・「極端な人」はどれくら
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
ニュースやSNSなどで、私たちが直面する「突然の死」。テレビで報道される著名人自殺のニュースを耳した子どもから「自殺って何?」と聞かれて困ったというママも少なくありません。「突然の死」について、自分がどう捉え、どう子どもに伝えていけばいいのでしょうか。陸上自衛隊のメンタル教官として長年の経験をもち、自殺や事故の心理アフターケアのプロフェッショナルとしても活躍する心理カウンセラー、下園壮太さんにお話を聞きました。 子どもの不安が大きくなる前に しっかりと正しい情報を与える 「まず、人は何か不穏な情報が入ってきた時、一体何が起こったのか知らなければいけないという気持ちに駆られます。そこでインターネットで調べたり、知り合いと話したりするわけですが、実はそうすることで、さらに不安が大きくなることがあるのです。 著名人が自殺した場合、多くの人は“なぜ、どうして”が先立って“検索しなければ”という行動
コンクリ事件の犯人とか、この前また捕まったヒステリックなんちゃらの人もそうだけど、性犯罪って女性にとってはもっとも唾棄すべき犯罪であって、怒りもはんぱないと思う 少なくとも女性をレイプしたり、虐待した後に殺害した男と結婚したいですか、って女性に聞いたら絶対に嫌だって言うと思われる なのに、コンクリの犯人の奥さんは子供まで作ってるしヒステリックなんちゃらの人も女性パートナーがいる 理解できん・・・ そしてどうしてそういう百人いたら百人が嫌うような性犯罪者で結婚できてるのに、真面目に生きて犯罪も犯していない俺は彼女も出来ないんだ それで世間では「結婚してない奴は人として一人前じゃない」とかいうんだぜ だったら、なにか。俺も性犯罪を起こしたり死刑囚になるようなことしたら、結婚相手が現れるのかよ 死刑囚の人って、なんかしらんが支援者の女性と結婚してるよねよく。 人を大量殺人しても結婚した人がそんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く