ここでは iPhoneアプリ「Feedly Reader」の初期設定方法を紹介します。 まずは、以下のリンクからiPhoneアプリ「Feedly Reader」をインストールしましょう。
XDA Developersで「NewsJet 」と呼ばれる新しいAdroid向けRSSリーダーアプリの開発プロジェクトが進められています。 NewsJetは、FeedlyやBazQuxなどの複数のオンラインRSSリーダーサービスとの同期に対応したRSSリーダークライアントです。上下にスクロールする記事一覧、スライド型のメニューバー、フィード一覧のプルダウン更新機能を備えたシンプルなアプリなのですが、他のRSSクライアントにはあまり見られない便利な機能を搭載しています。 その機能とは、Pocket(旧Read it Later)やInstapaperなどの‟あとで読む”系のアプリに見られるリーディングモード(テキストモード、リーダーモード、読書モード)を備えているところ。記事は通常、フィードの設定に従って表示されますが、記事画面右上の「Readability」をタップすると、アプリ内の記事
『FeedMe』初回起動時にはログインを求められます。 ログイン手順として、まずはGoogleアカウントとfeedlyを紐付けます。この認証が済むと、自動的に『FeedMe』にfeedlyの情報が同期されます。 多分最初は何も表示されてないと思います。 1回更新して少し待てば、feedlyで購読しているフィードが同期されます。 読む時はこのように操作します。 まず、カテゴリ名をタップするとそのカテゴリに登録されたフィードが全て一覧表示されます。 左端のフォルダアイコンをタップするとカテゴリが展開されて登録したフィード一覧が出てくるので、個別に記事を見ることができます。 記事本文閲覧中は全画面になります。タグ付けや共有メニューなどを開きたい場合、画面をタップすると出現します。 feedlyに大量のフィードを登録していて、そのうち一部分だけを同期したい、という場合は「Sync manager」
米Feedly.comは8月4日(現地時間)、RSSリーダーサービス「Feedly」の有料版を発表した。現在特設ページで限定5000人の特別版への登録を受付中だ。特別版は、99ドルで一生使える。 一般の有料版は、月額5ドルあるいは年額45ドル。まずはデスクトップのWebアプリのみだが、近いうちにモバイルにも対応する計画。 無料版にない機能として、フィード内の検索、HTTPS接続、フィードを1クリックでEvernoteのノートブックに保存する機能、電話によるサポート、などを備える。今後、有料版ユーザーのリクエストに沿って新機能を追加していくという。 関連記事 「Feedly cloud」オープン プラグイン不要のWeb版も登場 あと約10日で廃止になる「Google Reader」からの避難先最有力候補のFeedlyが、バックエンドサービス「Feedly cloud」を公開した。主なWebブ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ブックマークレットが簡単に使えないという理由だけで今まで使って無かったiOS版GoogleChrome。 たまたまFeedlyのデフォルトブラウザに設定したところ、なかなか便利だったので最近ではメインブラウザとしても使うようになった。 Chrome 27.0.1453.10(無料) カテゴリ:ユーティリティ 販売元:Google, Inc.(サイズ:21.8MB) Chromeのコールバック機能が便利 購読フィードの中には全文配信されてないもの(部分配信)もある。 部分配信を全文読むには、画面下部の「Visit Website」をタップするか、三点マークメニューを開いて「Google Chrome」のアイコンをタップするとよい。 Chromeで開いた場合、左上にFeedlyに戻るボタンが表示されるので、読み終えたらサッとFeedlyに戻る事が出来る。 Safariで開くとタブが残
我々は一日のある一定の時間をニュースを読むことに費やし、また別のある一定の時間で友達がTwitterやFacebookでシェアしているフィード読むことに費やしているかと思います。Webサービス『FlowReader』を使えば一つのインターフェースからこれらのコンテンツにアクセスできるようになります。FlowReaderは無料で使え、GoogleリーダーからのフィードのインポートもGoogle経由でログインするだけというシンプルさ。Googleアカウントの情報の一部にFlowReaderがアクセスできるよう承認を行う必要はありますが、その手続きが終われば過去のフィードにもアクセスできます。 同時にTwitterまたはFacebookアカウントと連携させれば、SNSからのフィードもチェックできるようになり、まとめて一カ所でチェックすることが可能となります。 左側にあるソーシャルヘッダーをクリッ
ついにボクの中でGoogleリーダー代替にいちばん近いサービスが登場です。 しかも、京都に拠点を置く会社からの登場とあれば、応援するしかない! この記事を書いてる時点で、すでにWeb版のほかiOS版もリリース済み。 Android版、Macintosh版、iPad版はまもなくリリースの予定です。 使ってみた感想は、とにかくシンプル。 だけどGoogleリーダーそのままな高機能が必要な方には物足りないかも。 ボクみたいに未既読管理とスター管理ができて、ほかのデバイスと同期できればヨシ! そんなユーザーであれば十分なサービスだと思いますよ! Googleリーダーからのインポートはもちろん備わっています。 アカウントも無料で作れるので、いますぐ使い始められますよ。 アカウント登録はWebのほか、iOSアプリからも可能です。 ボクはすべての作業をiPhoneから、しかもSoftBankのLTE回線
とにかくGoogle Reader終了前に最低限の機能を搭載したバージョンの公開に専念したという。Diggは多数の協力者からのフィードバックを基に、バージョン1では以下の4点を重視したとしている。 Google Readerからの簡単な移行(フィードとフォルダのインポート) シンプルな購読体験 Webアプリと同期するモバイルアプリ(iOS版) 購読、共有、保存、編集などの基本機能のサポート この後、向こう2カ月のうちに以下の機能を追加する計画で、検索などGoogle Readerにあるほとんどの機能を段階的に追加していくという。 Androidアプリ 高速化 Evernote、Buffer、IFTTTなどのサードパーティーサービスとの統合機能 ソート、フィルター、ランク付けなどの機能 フィードバックの反映 Google Readerからの移行先には多数のサービスが名乗りを上げている。Goo
ついにGoogleリーダーのサービス終了が7月1日となります。皆様、RSSリーダーの移行準備は進んでいますでしょうか? 代替サービスはいくつかありますが、中でも人気のある『Feedly』がついに動き出したようです。 (参考)GoogleリーダーからFeedlyに引っ越したとき役だった7つのアイデア iOS版Feedlyアプリが2013年6月11日付けでアップデートされています。最新情報の項目のところには「Now powered by the feedly cloud. Let's all wish a happy retirement to Google Reader.」という一文が。FeedlyはこれまでGoogle側のサーバーで読み込みと同期を行っていましたが、今後は自社サーバーでの運用になるようです。これにより、7月1日以降も安心してFeedlyを使い続けられそう。まだRSSリーダー
Googleリーダが6月一杯で終了しますが、代替サービスの一つとして名乗りを挙げている「Feedly」が、iPhoneアプリ「Reeder」への対応を発表しました! やった! Feedly is listening: the roadmap you helped us shape | Building Feedlyという記事が更新されています。 We have been working behind the curtains with the developers of Reeder,Press, Nextgen Reader, Newsify and gReader as design partners for our Normandy project[1]. Today we are excited to announce that you will be able to access
皆さん7月に終了予定のGoogleリーダーに代わるサービスはもう見つけましたか? 私は「Feedly」に引っ越ししました。 今回は私がFeedlyにハマるきっかけとなった、同社ブログに掲載されていたアイデア7つを紹介しましょう。はじめGoogleリーダーの「代替」としか考えていなかった同サービスですが、実際に使うと驚きました。UIもよくできているし、ソースをカテゴリ分けできるのがあまりに便利で、たとえ可能だとしてもGoogleリーダーに戻ることはないだろうなと感じでいます。7月以降のRSSリーダー探しをしている人にも勿論、今までRSSに触れたことがない人にもおすすめのツールです。 サービスへの登録は簡単です。Googleアカウント経由でログインすればGoogleリーダーの内容がそのまま引っ越しされます。ログインして画面内の「All」をクリックすれば一般的なRSSリーダー同様、登録したソース
ネオスは3月29日、まるでラジオでニュースを聴いているような感覚でRSSフィードの記事を聴くことができるAndroidアプリ「まいチャンネル」をリリースしました。アプリの価格は無料。対応機種はAndroid 2.3~4.1を搭載した端末。 まいチャネルは、ジャンルごとに自動収取したRSSフィードのニュース記事を音声データで読み上げてくれるアプリ。設定画面でニュースジャンル(全ジャンル、ビジネス、政治・社会、スポーツ、エンタメ、コンピューター、ファッション)と再生時間(5/10/15/20分)、再生方法をストリーミング型/ダウンロード型から選ぶだけで情報を自動取得し、再生してくれます。 アプリで再生を開始すると、ポップなBGMが鳴りだし、”こんにちは、今日のお昼までに入っているニュースを伝え致します♪”というくだりでニュースの読み上げが始まります。締めくくりは、”以上です。午後も元気にいきま
3月18日、Google Readerの終了が宣告された。2007年に正式公開され、RSSリーダーの定番サービスとして利用されていたが、2013年7月1日で廃止されることになったのだ。そこで、今回はGoogle Reader終了後も使い続けられるRSSリーダー「Feedly」の使い方を紹介しよう。 Google Readerのユーザーが大移動中 古くからあるニュースリーダー「Feedly」は、英語インターフェースではあるものの、操作性のよさから人気を集めていた。Google Readerに対応していたが、今回Googleの発表を受けて、7月以降もサービスの続行を宣言。すると、Google Readerから48時間で50万人以上のユーザーが移行した。 「Feedly」は、PC用ウェブブラウザーの「Chrome」や「Firefox」「Safari」向けの拡張機能のほか、iOSとAndroid端
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