133．どちらが相手に対する蔑称か？ ── 「ちゃんころ」と「日本鬼子」 （2004.2.21） 支那は、 「『支那』は中国に対する蔑称である!!」 と言った理由で、日本に対し「中国」の呼称を使う事を要求してきた事は先述した通りですが、「支那」とは別にもう一つ彼らが考える蔑称があります。それは、「ちゃんころ」と言うものです。 「『ちゃんころ』は中国人に対する蔑称である!!」 と言った「定説」によって、現在では死語と化した感がありますが、対する支那人は、この「ちゃんころ」に匹敵する、いやそれ以上の蔑称を日本人に対して、時折使う事があります。そこで、今回は、ややもすれば忌避されがちなこの蔑称について、触れてみたいと思います。 先ず、支那人に対する蔑称とされる「ちゃんころ」について、何故、支那人をして「ちゃんころ」と呼ぶ様になったのか？ と言った所から見てみましょう。前回のコラムで触れた通
『日本鬼子』って言われましたよ。これって怒るところ？ 日本の蔑称ということで最近よく目にするようになった『日本鬼子』 蔑称って、相手を侮辱するとか、馬鹿にするとかそういう意味合いで使われるものですよね？ 『日本鬼子』って言われましたよ。これって怒るところ？ 日本の蔑称ということで最近よく目にするようになった『日本鬼子』 蔑称って、相手を侮辱するとか、馬鹿にするとかそういう意味合いで使われるものですよね？ でも私はどうも『日本鬼子』『小日本』とか言われても、なんとも思わないんです。 （むしろ面積的にちっちゃくて何が悪い。小型化とか小さいことに関してはこっちはスペシャリストだ！とか そもそも鬼のイメージって別に悪くなくない？とか思ってます。あちらさんがどういう意味で使ってるのかは理解していませんが。） あー、またなんか騒いでるんだな、と。 言われたほうが、この野郎！俺らを侮辱しやがって！許せね
2010年10月30日 12:34｜800×933｜Photoshop シャープペンシル 日本鬼子たん描いてみたお＼(^o^)／
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