ショーシャンクの空にとか、そういう映画ランキングでよく見かける常連上位の映画じゃなくて、あなたが「この映画が一番好きだぁーーっ!!!」って叫んで言えるような、そんなとっておきの映画を教えてほしい それを観て、元気になろうと思う
俺の趣味はボンドごっこ コミュニティセンターのジムで鍛えた自慢の身体をスーツで隠し、サスペンダーに取り付けたホルスターにはワルサーPPKのモデルガン 愛車のBMWでジェームズ・ボンドのテーマ曲を流しながら首都高、湾岸、京葉道路を走る ちなみに好きなプレイリストはジェームズ・ボンドのテーマ、ルパン三世のテーマ、ゲットワイルド、vaundyのトドメの一撃など 今日、高速に乗ろうとするタイミングで警察に停車させられた 一時停止がちょっと甘かったようだ 違反は切られず注意で済んだのだが、その際にスーツの膨らみを指摘されて「何か待ってる?」と言われた モデルガンを見せたところ「なんでそんなの持ってるの?」と言われた(一眼見てモデルガンとわかった様子) 正直に答えたところ、警察官二人は苦笑 恥ずかしさのあまり、発進時にクラッチを離すタイミングを誤りエンストもしてさらに恥かいた もうこんな趣味はやめる
SNS上で、世界的に流行しているスーパーマンをまねた遊びで、子どもたちが骨折などの大けがをするケースが相次いでいます。専門家は「遊びの延長のため、危険性が認識されにくい」として注意を呼びかけています。 これは、映画で有名なスーパーマンをまねた遊びで、動画共有アプリ「TikTok」で拡散され、子どもや若者の間で世界的に流行しています。 しかし、この遊びの最中に、子どもたちがけがをするケースが各地で相次いでいます。 東京に住む男子生徒は先月、SNS上でこの遊びを知って、友人もやっていたことから自分も挑戦したところ、地面に落下して両手首を骨折する大けがをしました。 生徒は「SNSだと笑いながら楽しそうに遊んでいたので、最初は危険だと分かりませんでした。はやっているからといって、軽はずみな気持ちでやらないでほしいと伝えたいです」と話していました。 生徒の父親は「『スーパーマンチャレンジ』なんて聞い
mizunotori @mizunotori 「同一の作家が同一の設定に基づいて複数のシリーズを書く」という一人シェアードワールド的な作品群のことを「サーガ」と呼ぶやつ、あんまりメジャーな用法じゃないとは思うが、あれってミステリ界隈のジャーゴンなんだろうか? 初出はどこなんだろう? 2024-12-25 13:01:31 mizunotori @mizunotori 「奈津川サーガ」「鏡家サーガ」は公式のシリーズ名みたいな感じで使われている。最近は「京極夏彦サーガ」というファンブックが出ていた。「上遠野サーガ」はファンのあいだでは広まっているか。「戯言サーガ」「型月サーガ」あたりも用例は少ないけど使われている。 2024-12-25 13:12:43
SteamとApple Storeにリリースした自作ゲームで数億円を稼いでメンタル不調になった。 仕事を辞め、マンションを購入して安アパートから引越し、都内の不動産と米国株に投資した。 Tesla車も購入して、スノーピークの欲しかったキャンプ用品も全て手に入れた。 でも虚しい。 友人達は毎日仕事でなかなか遊べない。 職場の同期の彼女と同棲していたが、毎日遊び歩いて飲み歩いて昼夜逆転生活を送る俺と毎日朝に電車に乗って仕事に向かう彼女との間で喧嘩が絶えなくなり別れた。 今日したことと言えば夕方に起きてウーバーでハンバーガー食べて首都高を流しただけ。 クラブ通いが趣味だが西麻布や六本木のクラブには馴染めず、いい歳してネバランやアトムに行って女子大生や20前半の子たちにVIPでイキってタダ酒奢りおじさんやってるだけ。多分いないところで馬鹿にされてる。 何をしても虚しい。 キャンプも行く気力が無くな
図書館でボドゲやる人 @libgame_saitama 昨日のシンポジウムで、とある先生が今の学生は、忠臣蔵も知らないし、お岩さんとお菊さんの区別もつかないので、話をするとき全部一から説明をしなくてはいけないという話をされていて、今日、学生に聞いてみた。 流石に忠臣蔵ぐらいは知っているだろうと聞いたのだが、ガチで知らなかった…(続く) 2024-12-16 18:49:20 図書館でボドゲやる人 @libgame_saitama (続き) 学生らは、忠臣蔵のドラマ・映画を見たことがなく、赤穂浪士も吉良上野介も何も知らないと言うし、我々の一般常識・一般教養は今の学生に通用していなくなっていることに驚愕する。 年末の風物詩「忠臣蔵」は、この先、歴史や文学を学ぶ人しかしらない専門知識となっていくのだろうか。 2024-12-16 18:50:57
今日は巷では【推しの子】の最終回の話題で持ち切りで、以前から連載を追っている一読者である自分も最終回まで読んだ。 とてつもなく悪いとは思わなかったものの、例によって「あれはどうなったん……?あれはなんだったん……?」という疑問が解消され切らなかったモヤモヤ感は残っている…… ただ、思えば、【推しの子】の最終回が物凄く悪かったと非難したいというよりは、「最終回というものそれ自体が期待する割に大抵面白くないもんなんじゃね?」と思い始めている。 なにしろ「最終回文句なしにめっちゃ良かったなぁ~」という所に遭遇した記憶があまりないからだ。 有名どころで言えば呪術廻戦だって賛否両論だったし、王道シンプルな進行でストーリーを閉じた鬼滅の刃も最終回については蛇足としばしば言われる始末だ。 最終回が良かった作品ってなんだ?進撃の巨人とかか……? 増田の皆さんにおかれましては最終回面白い作品があったら教えて
(追記)今Kindleのランキングを見てみたら無料カテゴリ総合で1位になっていた。初めての増田の投稿でこんなことになるなんて夢にも思わず、ほんと皆んなには感謝している。嬉しすぎてコメント全部読んだので、鬱陶しくならない程度に文末に追加する。 ---- 自分としては「これは面白いものを作ったぞ!」と自信満々だったのだが、思ってたほどダウンロードされてないのでぜひ見てみてほしい。はてブではカレーの話題がちょくちょく上がるから、もしかしたらここに書けば俺らが届けたい人に届くんじゃないかと思った。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJX32B2G 416種類のスパイスレシピを載せていて、1700ページを超える分量を無料配信している。といっても、著者は俺じゃなくて近所の友達なんだけども。 ーーーー 言いたいことはこれだけだったんだけど、ついでに、ここにいたるまでの自分語り
すべての作品に解説パネルをつけるべきか 展覧会を作り上げる中で学芸員は、作品をどのように並べ、そこにどんなキャプションやパネルを付けるのかを検討します。そこで常に頭を悩ませることがあります。 作品の横に詳細な解説パネルを設置するとします。すると、どうなるか。たいていのお客さんは作品そのものよりもまず解説文を読んでしまうんです。で、その解説に書いてある作品の見方、解釈を「正解」ととらえて、作品鑑賞自体はその答え合わせになってしまう。みなさんも心当たりがありませんか? なので、展覧会を作り上げる時に、なんでもかんでも解説を付けることには抵抗があります。一つの正解を教える学校の授業じゃないんだから、と。 それに言葉で説明できないからこそ、アートという形にする必要があったわけです、作者は。それを言葉にしちゃうのって、はっきり言って野暮じゃないですか。ちょっと違う気もしますが、お笑いを見た後にそのネ
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