タレントのベッキーさんが6月10日に復帰会見をおこなった。以前の会見と同様、10分ほどの会見で、質疑応答にもあまり答えなかったようだ。ベッキーさんは、不倫スキャンダル発覚以降、かなりのバッシングに晒されてきた。復帰は上手くいくのだろうか。 ベッキーさんへのバッシングを見ていると、矢口真里さんへのバッシングと共通点があるように思う。彼女たちは、歌手や女優といった「芸」を売り物にする存在ではない。「好感度」といった雲をつかむような曖昧なものを「売り物」にして、多くのCMで稼いできた女性タレントである。スキャンダルは、そういった「売り物」の、そもそもの「うさんくささ」を吹き飛ばしてしまう効果があった。 また、ネットでのバッシングは、彼女らタレント本人に向かっているように見えて、実はもっと大きな芸能界のシステムへの反感と繋がっている。矢口さんのスキャンダルが発覚するまえには、配偶者である男性による
ドランクドラゴンの鈴木拓さんのツイッターがまた炎上している。今回も鈴木さんのテレビでのふるまいに立腹したツイッターユーザーが突撃しているようだ。しかし本人は、「みんなで(検索ワードランキング)1位目指しましょう」と意に介さない様子だ。 今回の炎上の発端は、2013年10月13日にフジテレビで放送されたドッキリ番組「アバケン」だ。 相方の結婚予定を周囲にばらす ある打ち合わせ中、鈴木さんは相方の塚地武雅さんから結婚する予定だと打ち明けられ、内緒にしてほしいと頼まれる。もちろんこれはドッキリの仕掛けで、鈴木さんの口の堅さを試すためだ。 しかし鈴木さんは誰にも言わないと約束したにもかかわらず、後輩芸人や初めて会った女性に言いふらしてしまい、口の軽さを露呈した。誰かに話したかと聞かれても「言ってない」と嘘をつくなど終始、ごまかしとおそうとした。 こうした鈴木さんの態度に、一部のツイッターユーザーは
KAT-TUNの田中聖がジャニーズ事務所から契約を解除された件について、バラエティ番組で伝えられた漫画家・やくみつる氏の発言がKAT-TUNファンを中心に批判を浴びている。やく氏は冗談交じりに「“タトゥーン”として再デビューしてもらいたい」とコメントしたが、「冗談言ってる空気ちゃう。そんなのも分からんのか」と反感を買うなどしてツイッターが炎上している。 10月13日に生放送された『アッコにおまかせ!』で、KAT-TUNの田中聖が脱退したいきさつに触れた。その中で田中がお尻やくちびるにタトゥーを入れた写真を公開したことも、事務所から素行不良と判断された行動として紹介している。 その他にも田中聖が契約を解除されたいきさつと、田中自身が「事務所が発表した通り」と認めながら「タレント活動は続けていく」とFAXで意思表示したことを伝えており、それに対するやくみつる氏からのコメントが紹介されたのだ。
タレントの吉木りささんが、お笑いコンビ「ダウンタウン」の2人に、彼らを題材にしたボーイズラブ(BL)漫画の存在を明かしたところ、ツイッターで「腐女子」から猛バッシングを受けてしまった。 自らも、男性同士の恋愛を描いた小説や漫画を好む「腐女子」として知られる吉木さんだが、どうして彼女たちの怒りを買ってしまったのか。 「松本さんはずっと浜田さんが好きだった」 吉木さんは2011年9月8日放送のバラエティー番組「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、日頃から男性が2人でいるところを見ると、つい「この2人ならどんな恋をするんだろう」と妄想してしまう癖を明かした。 そしてダウンタウンの松本人志さんと浜田雅功さんについても、「きっと松本さんは十何年間、幼なじみの頃から、浜田さんのことをずっとずっと大好きでいるんですよ」と、勝手に妄想したストーリーを語り始める。 松本さんの恋に転機が訪れるのは、ダウンタ
無視すべきだ。 常識的に考えれば当然そうなる。 論評してみたところで彼らが耳を傾ける道理は無いのだし、私が関わることでポジティブな変化が起こることも考えにくいからだ。獅子が全力を尽くすのはウサギまでだ。それ以下のサイズの生き物を追いかけることは、労力の無駄であるのみならず、百獣の王たる者の沽券に関わる。だから、獅子はネズミを追わない。君子もまたかくあるべきだ。その通り。賢い人間は炎上中の物件には近づかない。 なのに、なぜだろう、私はそれを無視することができない。 困った性分だ。 ここまでのところで、半分ぐらいの読者は、ピンと来ているはずだ。 「ああ、オダジマはまた2ちゃんねるのネタをいじくりまわすハラなのだな」 と。 「どっちにしても獅子ってガラじゃないし」 その通り。今回はフジテレビの「韓流推し」に対して、主にネット上で展開されている反発の動きについて書いてみようと思っている。 無視する
twitter大炎上! 高岡蒼甫の嫌韓発言は妻・宮崎あおいと決定的な亀裂が原因か? 芸能ニュース 2011年07月28日 11時45分 ツイート 女優・宮崎あおい(25)の夫で俳優・高岡蒼甫(29)が、韓流ドラマを放送するフジテレビについてtwitterに非難コメントを書き込み、韓国メディアがそれに反応して「高岡の韓流熱風を非難するコメントが韓国で物議を醸している」と報道するなど、波紋は広がるばかりだ。高岡は23日に「正直、8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしーばしーば。うちら日本人は日本の伝統番組を求めていますけど。取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます」とコメント。その後も「TV局の韓国おし無理。けーPOPてめーの国でやれ」と持論を展開した。これには、中央日報電子版も「韓国ネットユーザーは怒りを表明した」と国内の反応を報じた。しかしなぜこの時期に高岡はこのような発言をしたのか
「毒気のない芸能人ブログ」が蔓延している中、鬱病や記憶障害のカムアウト、仕事や私生活で揉めた相手に対する罵詈雑言なども臆することなくブログに綴り、良くも悪くも注目の的になっている人物がいる。”キャバ嬢御用達”で知られる人気女性ファッション誌『小悪魔ageha』(インフォレスト)の元専属モデルであり、現在はモデル兼ブランドプロデューサーとして活躍中の上ノ宮絵理沙だ。 彼女のブログには批判的なコメントが殺到する、いわゆる「炎上」が付き物で、2ちゃんねるの専用スレッドでも日夜バッシングされているものの、当の本人は「悪口は褒め言葉」(『サイゾー』2009年9月号のインタビュー記事より)と、どこ吹く風。さらに今月15日に発売された初の自叙伝には『炎上クイーン』(講談社)と世評を食ったようなタイトルを付け、ネット上で取り沙汰されている「モデル仲間の財布盗難犯」や「虚言癖」、「AV出演」など数々の疑惑に
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