ピリカは2011年に京都大学の研究室から生まれました。 人類が生み出した最も大きな課題である環境問題を、 科学技術の力で解決することに挑戦しています。
ピリカは2011年に京都大学の研究室から生まれました。 人類が生み出した最も大きな課題である環境問題を、 科学技術の力で解決することに挑戦しています。
米Google社がスキャンした書籍のうち約500万冊をもとに、5000億語からなるデータベースが構築されていて、1500年代からの今までの出版された書籍に出現する語句について、その使用頻度の推移をグラフにできる Google Ngram Viewerというものがある。 今回はこれに最有名どころの哲学者の名前を入力してみた。 つまりその時代時代の書籍に、その哲学者の名前がどれだけ出てくるか、その頻度を比較するわけである。 最初は1800年以降にしていたが、それだとヒュームのせっかくの健闘が見えないので1700年以降の表示にした。 英語書籍における哲学者の出現頻度推移 見ての通り18世紀後半からのヒュームの頑張りには注目すべきだが、1880年頃を境にカントにその座を譲っている。ヘーゲルが意外と伸びずだらしがない。 そして、とにもかくにも、すべての期間を通じてプラトンの圧勝である。 実は20世紀
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