タグ

web小説に関するkhazad-Leftyのブックマーク (3)

  • 小説を読もう!

    ツギクルブックス様にて、第一巻発売中です。 ※編、番外編②まで完結済 精霊王、オルフェンによって作られたこの世界では誰もが精霊の加護を授かり、その力で生活を豊かにしていた。 どんな者でも加護を授からない者はいないはずだった。……ただ、一人の男を除いては。 父は英雄と呼ばれるギルド長。妹は精霊に嫁ぐ名誉を賜った乙女。その息子であるディアンは、誰からも嗤われる落ちこぼれ。 騎士になるように言われ続け、努力し、それでも実力は伴わず。『精霊の花嫁』になるのだからと甘やかされる妹の態度に不安を募らせ、苦言すれば父に怒られる日々。 当にこのままでいいのかと葛藤するディアンはある日、父によって自分の成績が改ざんされていた事を知ってしまう。 全てはディアンを騎士にするためだった、とは納得できずに反抗したディアンは家を出ることを決意する。 その晩、魔物に襲われた彼を助けたのは……不審点しかない男と一匹の

  • 寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 : キニ速

  • DS版ドラゴンクエスト6 プレイ雑記 序 : SoaRろぐ

    ○月×日 山の麓にあるシエーナの村へ「精霊の冠」を受け取りに行くことに。 ついでに村の民芸品も売りさばくことに。 自慢の交渉テクを用いて、少しでも高く売れるよう頑張ろう。 ○月×日 シエーナの村の西にある巨大な大穴に転落。 死を覚悟したもののどうやら命に別状はないようだ。 とりあえず近辺にある村へと立ち寄ってみたが 誰に話しかけても反応してもらえない。 心なしか自分の体が透けているような…? ○月△日 謎の世界から無事に帰還。 結局、あの世界のことも半透明に透けていた体のこともよく分からないまま。 今は、レイドック城の兵士となるべく試練の塔へとやってきた。 見事な体躯を誇るイケメンがそこにいた。 全身からほとばしるカリスマを抑えるために あえてかっこよさにマイナス補正がかかる装備をしているようだ。 ○月◎日 城の兵士にはやはりあのハッさんという漢が採用されることになった。 一目見たときから

  • 1