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隙自語に関するkidspongのブックマーク (1)

  • 自己肯定感を高める子育てをした途中経過

    お盆の時期、自分や自分の6歳の娘を含めた親戚数名で何でもバスケットをした。 ※何でもバスケットとは、人数分より1つ少ない椅子を円に並べ、中央に鬼が立ち、それ以外の人が椅子に座る。鬼が例えば「眼鏡をかけてる人ー!」と言うと眼鏡をかけてる人は席を移動する、座り損ねた人が次の鬼、というゲームだ。 鬼が「可愛い人ー!」と言った。みんながシラーっとしてる中、私の娘が1人だけ当たり前のようにすっと立った。1人しか立たなかったのであっさり鬼になってしまった。みんなで「まぁかわいいからしょうがないねー」と言った。 そのあと何回かして鬼が「賢い人ー!」と言う。が誰も立たない。次に「バカな人!」と言うがやはり誰も立たない。大人は移動を少なくすることが勝つコツだと心得ている。その後鬼はニヤッと笑って「可愛くて賢い人!」というとまた娘が1人だけスッと立った。完璧だ!と私は内心満足していた。 その後また鬼になってし

    自己肯定感を高める子育てをした途中経過
    kidspong
    kidspong 2020/08/26
    この遊び、私のとこでは「おおあらし」って言ってたんだけど、多くの人が「フルーツバスケット」と呼ぶと知った時、なんてオシャレなネーミングなんや…と割とショック受けたの思い出した。
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