「TwitterAPIの使用制限の上限に達しました。 使用可能となるのは○分○秒後です。」 というメッセージ、ついっぷる画面で、最近よく見ませんか? ついっぷるが、Twitter API1.1の新仕様に対応したためです。 昨年秋、2012年9月5日にツイッターのAPIが1.0から 1.1にバージョンアップされました。 API(アプリケーションプログラミングインタフェース) って何?っていう難しい話は、置いておいて、 ツイッターを使ったり、ツイッターアプリを作るさいの 決まりごとに変更があったってことです。 ツイッターアプリの開発者は、半年後の2013年3月5日までに APIのこのバージョンアップに対応しなきゃいけなくなりました。 もうすぐその日が来ます。 最近、ついっぷるでアップデートが頻繁に行われていたのは このv1.1へ移行するためだったんですね。 エラーが出た時の気休めのような対応方