おはこんばんちは、もとい まいど! おおきに! ぐらんこ。です。 作家やってまして、主にラノベ書いてます。 ここ数日でですが、今さら気づいたことがあるので少々。 元々小説家になろうに投稿して、小説家になろうと連携している小説賞に応募して受賞を目指すという活動を主体にやってます。 どんどん落選する落選の日々ではあるのですが、いっぱしにも作品数は溜まっていくのですよ。 一次選考落ちした作品とか、自分でもどう考えても商業出版されないような作品も続々と溜まっていくのですよ。 それを、製本して文学フリマやテキストレボリューションみたいなイベントで売ったり、電子書籍化して売ったりと、儲けにならない商売? セルフブランディング? 自己満足もやったりしてます。 それ(商業レベルに達していない作品をお金とって売ること)ってどうなの? って思うことはなくはないですが、小説家になろうではそこそこ読者さんがついた