Waves in a Large Free Sphere of Water - An experiment at the International Space Station.
ページにアクセスするだけで、自分がだいたいどの辺りからアクセスしているのかをGoogleマップを使ってグラフィカルに表示してくれるサービスです。 詳細は以下の通り。My IP address and location? Show my ip address and locate the ip! 拡大して詳細な位置を表示することも可能です 実際は一番近いプロバイダーのアクセスポイントが表示される模様なので、プロバイダーによっては全然違う場所が表示されることもあるみたいです。
全部で25個のカテゴリに分類されており、それ以外にもフォント名や頭文字で探すことも可能。フリーフォントだけでなく、商用のフォントも2万3000個以上用意されており、「こういうフォントが欲しい」と思った際に的確に発見できるように作られています。 詳細は以下の通り。 Search Free Fonts - over 13,000 free fonts available for download http://www.searchfreefonts.com/ 25個のカテゴリはこんな感じ。 Fonts by category: Script fonts 例:Atmosphere Fonts by category: Military fonts 例:Crass Fonts by category: 3D fonts 例:Knockout Fonts by category: Antiques
「Google対抗ではない」--元担当者が語る情報大航海プロジェクトの真実 - CNET Japanより。 「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結 - CNET Japan ITmedia News:「Google八分、知ってますか?」眞鍋かをりが“国策検索”アピール ここら辺の情報と見合わせると、いまいち何をしたいのかが分からなくなってきます。懐かしのシグマプロジェクトなんて例に出されてますが、21世紀初のシグマプロジェクトになりそうな予感。 鈴木氏は、これら国家ITプロジェクトが失敗した原因として、「ユーザー不在、ビジネス無視、戦略的発想の欠落などにあった」と分析し、情報大航海プロジェクトでは「ユーザーの意見をしっかり聞こうというユーザー本意のやり方、ビジネスに直結し出口がちゃんとあるプロジェクトとすること、思いつきではない戦略的な開発ポートフォリ
ソニー製バッテリーを搭載したノートパソコンについて、発火する危険性があり、実際にそうなった例もあるということで回収騒ぎになったわけですが、実際に発火する場合どのような感じになるのか?という貴重なムービーです。ぶしゅーと白煙を吹き出したり、爆発したり、炎を吹き上げたりととんでもない状態になっています。 再生は以下から。 YouTube - PC Pitstop: Laptop Battery Fire 高画質版はこの実験を行った「PC Pitstop」というサイトからダウンロードできます。MPEG版とMOV版があります。 Laptop Battery Fire Video かなり盛大に爆発炎上してます……これは恐ろしい……
全長355フィート(約108メートル)で、そのうち300フィート(約91メートル)分が水中に沈み、残り55フィート(約17メートル)分、大体ビル5階建て相当の高さが海上に直立するという一風変わった船です。その正体は40年前ほどに建造された調査船です。乗組員も船の回転に合わせるので大変ですが、中の付属設備の工夫っぷりがすごい。 もちろん無意味に垂直になるわけではなく、ちゃんとメリットもあります。実際に垂直になっていく様子のムービーやメリットの詳細は以下の通り。 FLIP! The Scripps Ship that FLIPS! 高さはこれぐらいになります。かなり高い。 How big is FLIP? 以下のページに洗面台などの写真がありますが、垂直になった場合にも使用できるように2つついてます。 FLIP: The World's Strangest Research Lab どういう理
オープンソースのRerational Database Management Ssystem(RDBMS)の雄といえばMySQLとPostgreSQL。アプリケーションに組み込んで使うタイプのRDBMSまで広げればApache Derby、H2、HSQLDBなども人気があるが、汎用的に幅広く使われているFLOSS RDBMSとなると、やはりMySQLとPostgreSQLの2つとなるだろう。 この2つのRDBMSに共通した特徴に、周辺ツールが充実しているということがある。10年まえであれば管理にCUIツールを使うことに違和感はなかったが、現在では優れたGUIツールがあり、広く利用されている。たとえばMySQLにはMySQL Administratorが、PostgreSQLにはpgAdmin IIIが用意されている。 図1.1 MySQL管理ツール – MySQL Administrato
OS再インストール前にインストール済みドライバを簡単操作で一カ所に集める → OS再インストール後にドライバをまとめて読み込み簡単インストール、を可能にする海外製ツール「Driver Max」がリリースされた。通常、OSの再インストール後は、マザーボードなどのハードウェアを購入してきた時についてきたドライバCDなどを使い、ハードウェアドライバを少しずつ入れていくことになるが、この作業が一発で終わるので超ラクだし、操作も簡単だぞ。 DriverMaxを作者のページからダウンロードしインストール。初回起動時にレジストレーションコードの入力を求められる。「Claim your free registration code」から無料ユーザー登録を行うのだが、未登録でも試用できるし、登録してからメールが届くまでが遅い。未登録でも良いかも。 メインウインドウで「Export drivers」をクリ
Change Thumbnail(WindowsNT/2000/XP / ユーティリティ) エクスプローラの縮小版のサイズを変更する 動体視力UP(Windows95/98/Me / 学習&教育) 動体視力を鍛えるソフトウェア Yahoo!ウィジェットエンジン Mac版(Macintosh / インターネット&通信) YahooウィジェットエンジンのMac OSX版 CrossDocument(WindowsNT/2000/XP / ユーティリティ) ファイルを仮想フォルダで管理 CryptoGenerator(WindowsNT/2000/XP / ユーティリティ) メールやメッセンジャーで使えるTripleDES暗号化ソフト T.N.L HTTP Server Lite(Windows95/98/Me / インターネット&通信) CGIが利用でき、CD/DVDで動的なサイトを提供できる
ハードディスク容量不足の解決支援Overdisk スポンサード リンク ■同心円グラフで占有率を可視化 映像編集をしているとハードディスクはすぐに容量不足になってしまう。ハードディスクの掃除をするには原因となるファイル群を探すツールが必要になる。最大サイズのファイルやフォルダとその占有率を素早く一目瞭然にするには、可視化の工vが必要になる。なかなか定番といえるツールが見つからない。 かなり、満足のいくツールを海外で発見した。 ・Overdisk http://users.forthnet.gr/pat/efotinis/programs/overdisk.html Overdiskはハードディスクのファイルとフォルダの占有状況を、円グラフで表示する。中心には基点ディレクトリが配置され、下位フォルダが同心円の外側に表示される。同心円の最も外側にはファイルが表示される。基点フォルダはエクスプロ
サーバーが一時的に落ちている・落ちてはいないが重すぎ・管理人が消した、などの理由でアクセス不能なページに遭遇しても諦める必要はない。GoogleキャッシュやWaybackMachineを使えば見れる可能性が高いのだ。とはいえ、アクセス不能→URLコピペ→WaybackMachineにアクセスし検索、は面倒だし、Googleキャッシュの場合はキャッシュURLを手動で作らないといけないので更に面倒。Firefoxのエラーページを書き換え、エラーページからGoogleキャッシュやWaybackMachineキャッシュに一発アクセスできるようになる拡張「ErrorZilla」を入れておこう。 左SSがFirefoxのデフォルトエラーページ。はっきり言って何の役にも立たない表示だ。このページを役立つ感じに書き換えるのが「ErrorZilla」。 「ErrorZilla」を作者のページからインスト
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