前の記事 「死んでも復活できない」iPhoneゲーム カーシェアリングのZipcar社、IPOに成功 次の記事 ニコンを抜くiPhone:カメラ市場はどうなる? 2011年4月19日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen スマートフォンをカメラとして使うことがどのくらい一般的になっているかを示す手がかりを1つ。米Apple社の『iPhone 4』が、写真共有サイト『Flickr』で最もよく使われるカメラとして第1位の座に急速に近づきつつあるのだ。 今のところは、ニコンのデジタル一眼レフカメラ『D90』がFlickrでトップの座を占めているが、iPhoneとの差はそれほど大きくない。上に示したグラフ(ここにはシェアの大きなカメラしか含まれていない)では、かなり近いうちにiPhone 4がD90を追い抜くことが示唆されている。これは、『TechCr
1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/04/11(月) 02:23:21.44 ID:mebP0YyZ0● スマートフォン移行に躊躇する理由ランキング 1もう少し様子を見たい 2スマホは何だか使いづらそう 3スマホの良さがよくわからない 4スマホは携帯料金が高そう 5買い換えるお金がない 6今の携帯の契約期間が残ってる 7そもそも興味がない 8その他 9今の携帯に愛着がある 10欲しいスマホがない スマートフォン移行に躊躇する理由 昨年あたりから急激にユーザー数が増えたスマートフォン。電車内でスマートフォンを手にしている人も珍しくなくなってきたのではないでしょうか。携帯会社各社も多様なスマートフォンを展開する中、移行を躊躇する理由にはどんなものが上げられるでしょう。 1位には《もう少し様子を見たい》という理由が上げられました。 2010年には国内の携帯電話の総出荷台数のうちス
おおかたの予想通り、NokiaはGoogleではなくMicrosoftをパートナーとして選んだ(参照)。簡単に解説すると、 NokiaはWindows Phone7をNokiaのスマートフォンの唯一無二のプラットフォームとして選択する NokiaはMicrosoftのBingサーチエンジンとadCenterを全面的に採用する 低価格端末にはSymbianを使いつづけるが、これ以上のSymbianへの開発投資は行わない 開発中のMeeGoベースの機種は一応は出すが、これはWindows Phone7への「中継ぎ」でしかない 携帯電話、スマートデバイスを作っている部門を別々のビネスユニットとする(スピンアウトではなし) ソフトウェア(Symbian + MeeGo)の開発部門を大幅にカットする NokiaはMicrosoftにソフトウェアのライセンスフィーを払うことになるため粗利益率は下がる
先日のエントリー「Androidタブレットはヨドバシカメラの『Androidタブレットコーナー』に横並びにされた時点で負けだ」には、例によって賛否両論のさまざまなフィードバックがよせられたが、否定的な意見の大部分は以下のようなもの。 何故負けなのかがあまりイメージ出来ないなあ。描かれている様子はAndroidが盛況を博しているものにしか見えない。 PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。 すでにそんな現状の Windows PC でも一定の利益は出ているのだから、Android タブレットも負けではあるまい。 歴史に学ぶとするなら、iPhone/iPad が Machintosh だとすれば、Android機はPC/AT互換機なんだと思う。ただ、「Windowsなのでどれも使い勝手は
ちょっとメモがてらに書いておく。 VOA newsをダウンロードしてきてオフラインでも聴ける凄いアプリ。PCでVOA newsを見るよりお手軽ですごく気に入っている。お勧め。600円のところ年末まで115円。 ウィズダム英和和英辞典。iPhoneの大辞林アプリを販売している物書堂なので、すごく使いやすい。2800円はiPhoneアプリにしては少し高いかと思ったけど、操作性もいいし、英和と和英で2800円ならお買い得だと思う。 ↑のiDaily Proは辞書を内蔵している。しかし詳しい意味を調べたいときは、外部辞書として英辞郎 on the Web(→ http://www.alc.co.jp/ )やYahoo辞書を引いたりも出来る。 あとiDaily Proは外部辞書としてウィズダム英和和英を登録することが出来る。(最初はできなかったのだが、私が物書堂さんとiDaily Proの開発のほう
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
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