都道府県コード及び市区町村コード 都道府県コード及び市区町村コードは、情報処理の効率化と円滑化に資するため、コード標準化の一環として、総務省(当時:自治省)が昭和43年に全国の都道府県及び市区町村のコードを設定したものです。以来、変更が生じた都度、更新を行っています。 「都道府県コード及び市区町村コード」 (令和6年1月1日更新) PDFファイル Excelファイル 「都道府県コード及び市区町村コード」改正一覧表(平成17年4月1日以降) (令和5年4月1日更新) PDFファイル Excelファイル 一部事務組合等コード 広域連合、一部事務組合等については、都道府県が付番を行い(以下「一部事務組合等コード」といいます。)、毎年4月1日現在で設置されている予定の一部事務組合等コードについて、総務省が都道府県に照会を行い、一覧表を作成しています。また、年度途中で設立・改廃が行われた場合は、都道
これまで日本国内の標高データも含めて、NASAがスペースシャトルから計測した SRTMという標高データを利用していたのですが、本日より国土地理院の 標高データをもとにグラフを生成するようになりました。 SRTMは90m四方ごとに標高データがあったのですが、地理院のデータは 10m四方ごとの標高データとなり、より正確なデータが 表示できるようになっています。 1枚目がこれまでの標高グラフ 2枚目が新しい標高グラフ グラフを見比べるとわかるように、データの精度向上により特に山頂部分が 正しい表記に近づいていると思います。 現在は新しい山行記録、山行計画から順次対応しています。 対応済みかどうかは各ページに表示されるグラフの左側を見ていただき、 「地理院 標高」となっていれば新しいグラフに切り替わっています。 また、標高グラフの詳細ページに記載している累積標高などの分析データについては 負荷の影
本プログラムは、入力した経緯度値から標高値を求める、クライアントサイドで動作するプログラムです。 入力した経緯度値から、その場所に該当する「標高タイル」(PNG形式)をクライアントにダウンロードしてきます。 入力した経緯度値に該当する「標高タイル」のピクセルの画素値(RGB値)から、標高値が算出されます。 「標高タイル」には、「DEM5A」、「DEM5B」、「DEM5C」、「DEM10B」、「DEMGM」の4種類があります(本サンプルプログラムでは「DEMGM」は使用していません)。 標高タイルの精度は、「DEM5A」>「DEM5B」>「DEM5C」>「DEM10B」>「DEMGM」の順に高精度になります。 「DEM5A」、「DEM5B」及び「DEM5C」は、日本全国の範囲でデータが整備されていません。 そのため、本プログラムでは、まず「DEM5A」のデータを探して、なければ「DEM5B」
ArcGIS 主要製品 ArcGIS とは ArcGIS OnlineSaaS マッピング プラットフォーム ArcGIS Pro次世代デスクトップ GIS ArcGIS EnterpriseGIS とマッピングの基盤システム ArcGIS Platform位置情報サービス構築を支援する PaaS ArcGIS Developers独自アプリの開発 ArcGIS 特化型製品 ArcGIS Business Analystスマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス ArcGIS Hubコミュニティの関係構築とコラボレーション ArcGIS Urban都市開発プロジェクトのための 3D GIS ロケーション アナリティクス ArcGIS Insightsセルフサービスの位置情報分析 ArcGIS for ExcelExcel で位置情報を活用 ArcGIS for Power BI
close 「国土数値情報」は、国土形成計画、国土利用計画の策定等の国土政策の推進に資するために、地形、土地利用、公共施設などの国土に関する基礎的な情報をGISデータとして整備したものです。そのうち公開に差し支えないものについて、「地理空間情報活用推進基本法」等を踏まえて無償で提供しています。
「GIS実習オープン教材」 科学研究費補助金 基盤研究(A) 「GISの標準コアカリキュラムと知識体系を踏まえた実習用オープン教材の開発」プロジェクトにおいて開発した、「GIS実習オープン教材」 の公開用リポジトリです。 本プロジェクトについて 本プロジェクトは、大学における地理情報科学(Geographic Information Science)の教育の充実のため、実習授業や個人の自主学習等で利用できる実習用教材を開発し、オープンな活用を推進することを目的としたものです。詳しくは、本プロジェクトについてをご参照ください。 本教材について 本教材は、誰もが自由に活用できるGIS(Geographic Information Systems)の活用方法をまとめた実習用オープン教材です。大学の実習授業や個人学習したい内容に応じて教材をご利用ください。GIS初学者は、上記リンク内の初学者コース
データのダウンロード(2.各データ詳細) 選択したデータ項目は、国土数値情報 バス停留所データ です。 最新のデータは製品仕様書第3.0版に基づいています。データ詳細はこちら(データ作成年度:2022年度(令和4年度)) 製品仕様書第2.0版のデータ詳細はこちら(データ作成年度:2010年度(平成22年度))
GeoJSON 本教材は、WEBマップで利用する代表的なデータであるGeoJSONについて、入門者向けに解説したものです。以下では、テキストエディタを用いて、点、線、面のようなジオメトリやデータの属性情報の記述手法について解説しています。この教材は、北崎 茂 氏が日本語訳しGeoJSON フォーマット仕様(http://s.kitazaki.name/docs/geojson-spec-ja.html#id4)( geojson-spec.html © 2008 by Howard Butler (Hobu Inc.) , Martin Daly (Cadcorp) , Allan Doyle (MIT), Sean Gillies (UNC-Chapel Hill) , Tim Schaub (OpenGeo), Christopher Schmidt (MetaCarta) CC-BY
主題となるデータを載せる背景の地図です。ベクター形式の見やすい地図や、衛星画像、住宅地図などデータの種類・テーマに適した背景地図を用意しています。
新しいチケットの追加、ディスカッション一覧へのメッセージの投稿、ドキュメントの作成を行うには、アカウントを作成し、ログインする必要があります。 Welcome to pgRouting Project English このプロジェクトの主目的は、 PostGIS/ PostgreSQLに探索機能を提供することです。pgRoutingは、オープンソース・ソフトウェア(OSS)としての位置情報サービス(Location Based System, LBS)のコアツールを提供する PostLBSの一部です。このツールは、商用ソフトウェアに見られるものと類似しています。 pgRoutingの入手 pgRouting 1.03 source .tgz pgRouting 1.02 source .tgz | win32 .zip pgRouting 1.01 バグフィックス・リリース sour
地理情報システム(GIS:Geographic Information System)は、地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術である。 平成7年1月の阪神・淡路大震災の反省等をきっかけに、政府において、GISに関する本格的な取組が始まった。その中核となる取組が、国土空間データ基盤の整備である。 ハードウェア、ソフトウェアの低価格化が進み、簡易なGIS導入が可能になる一方で、地図データ等については、電子化されていない、データ仕様が異なり利用できない等の問題があり、GISを導入する主体が、各々整備する必要があり、社会的には二重、三重の投資となる等の問題があった。 このため、GISを高度に活用できる社会の実現のためには、地図情報の電子化のみならず、それを活用していく技術、制度、人材等が必
ArcGIS 主要製品 ArcGIS とは ArcGIS OnlineSaaS マッピング プラットフォーム ArcGIS Pro高機能デスクトップ GIS アプリケーション ArcGIS EnterpriseGIS とマッピングの基盤システム ArcGIS Location Platform位置情報サービス構築を支援する PaaS ArcGIS Developers独自アプリの開発 ArcGIS 特化型製品 ArcGIS Business Analystスマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス ArcGIS Hubコミュニティの関係構築とコラボレーション ArcGIS Urban都市開発プロジェクトのための 3D GIS ロケーション アナリティクス ArcGIS Insightsセルフサービスの位置情報分析 ArcGIS for ExcelExcel で位置情報を活用 A
ArcGIS 主要製品 ArcGIS とは ArcGIS OnlineSaaS マッピング プラットフォーム ArcGIS Pro高機能デスクトップ GIS アプリケーション ArcGIS EnterpriseGIS とマッピングの基盤システム ArcGIS Platform位置情報サービス構築を支援する PaaS ArcGIS Developers独自アプリの開発 ArcGIS 特化型製品 ArcGIS Business Analystスマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス ArcGIS Hubコミュニティの関係構築とコラボレーション ArcGIS Urban都市開発プロジェクトのための 3D GIS ロケーション アナリティクス ArcGIS Insightsセルフサービスの位置情報分析 ArcGIS for ExcelExcel で位置情報を活用 ArcGIS for
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