2008年2月10日のブックマーク (8件)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1182.html

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    kkbt2 2008/02/10
    濃い。三角形の記号論が気になる。なにげにいまパースは熱いのだろうか。
  • システム思考で変化を創る チェンジ・エージェント|Systems Thinking:システム思考入門シリーズ アーカイブ:システム思考入門(4) 「システム思考はなぜ重要か?システムの特徴」

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    kkbt2 2008/02/10
    環境問題がらみで。このへん、いまホットな領域だと思う。「世界の先進的都市は道路を走りやすくするのではなく、逆に道幅を狭くしたり、段差を設けて走りにくくすることで、渋滞の解消に成功」ほんとに?
  • 麻生○晶 - pokopiko 芸能界裏話

    週刊誌などで、テレビに詳しい文化人のコメントを掲載するときに必ず名前に上がってくる、麻生○晶という人物がいるが、フラッシュの写写丸と同様、実際は=誌記者のコメント と言うことで、実際は架空の人物らしい。 麻生○晶という人物そのものは、実在している。だが、その人物が、実際にかかれてあるようなコメントをしたか、あるいは当にそう思っているのか、あるいは記者がいちいち電話してその人物にたずねたのかというと、そういうわけではなく、記者が、自分(あるいは自社)の意見ではなく、だれか権威ある人物の意見であるとした方が都合がいいときに、この人物の名前をかたって、自分の意見を書いているにすぎない。 自分や、自社に都合のいい、ある特定の組織の意向を汲んだ偏向記事を書くときには、当は自分が書いていながら、自由にその人の名前をつかっていいという、業界の了承があるのだ、楽な、何かと便利な存在というわけである。

    麻生○晶 - pokopiko 芸能界裏話
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    kkbt2 2008/02/10
    単なるネタ?陰謀論?ありそうで困る。構造としては「今ネットで話題の○○」とか言うときのネットと同じなので、(もしあったのだとしたら)今後は「ネット」に取って代わられていくのだろうか
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: テレビでは、放送と通信の融合など当面ありえない

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 「放送と通信の融合」という言葉を耳にするようになって久しいが、わたしはテレビの領域でこの「放送と通信の融合」が起こることは、当面はないだろうと考えている。  その根拠は2つ。1つは、現在はメディア変革の過渡期であり、異なるメディア消費の形の層が3層並存する、ということ。もう1つは、「変化は周辺部分から押し寄せてくるもの」だからだ。  くわしく説明しよう。 ▼過渡期に並存するメディア消費の3層 前著「次世代広告テクノロジー」の中でも書いたが、わたしは日社会にはメディア消費の違いから三層が共存しているのではないか、と考えている。  最初の層は、年齢的には50代以上だろうか。10年前とメディア消費の形がそう変化していない層だ。10年前

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    kkbt2 2008/02/10
    広告主はいままでトレンドセッターとしての若者に注目していたわけで、その名残りでいまもケータイ・ネットは注目されるものの、現実的に数とカネの多い年配世代を見るならテレビということもあるのかな、今は。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1195.html

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    kkbt2 2008/02/10
    「メディア・テクノロジーが次に挑むべきはアブダクションとアフォーダンスであろう」まさにその通りだと思う。しかしこの二つの概念、後ろから振り返って評価することはできても、どうやって設計するのか・・・
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 自分の会社のおかしいところ教えろ

    >>27 まあ某小売業の物流センターで左遷先とも言われてるからねえ ちなみにこの前は出入りの運送業者にも質問されただけで発狂してた

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    kkbt2 2008/02/10
    会社の多様性が味わい深い。サラリーマンの気楽さみたいなものも何となく香っている。面白い→「社員100人くらいの会社だが週に1度全員報告会議がある 100人が1人1人現状を報告する 1日がそれだけで終わる」
  • 渋谷ハチ公前交差点「サムスン」大型広告塔撤去へ-2月11日消灯

    サムスン(港区)は2月6日、渋谷ハチ公前交差点の一角にある「渋谷駅前ビル」(渋谷区道玄坂2)屋上に4年以上にわたり掲出してきた大型広告塔「Samsung Wave(サムスン ウエーブ)」を2月11日で消灯し、撤去作業に入ると発表した。 波打った独特のデザインが特徴の「サムスン ウエーブ」は、日サムスンの親会社で韓国の大手家電メーカー「サムスン」が2002年5月23日に設置。電飾、ロゴ(同社)、電光掲示板の3パーツからなる構造で、電光掲示板でサムスンの製品の紹介や短信ニュース、世界の時間、天気予報、スポーツニュースなどを配信してきた。大きさは、高さ=15メートル、幅=31メートル。 「固定観念にとらわれない造形的感覚」や「渋谷の街との調和」をコンセプトに設計された同広告塔は、2002年日韓ワールドカップの年に日韓交流の気運を高めることや、同社ロゴマークの認知拡大を目的に現在の場所に設け

    渋谷ハチ公前交差点「サムスン」大型広告塔撤去へ-2月11日消灯
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    kkbt2 2008/02/10
    サムスン広告撤去。家電分野の撤退ニュースと関連か。→http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/99330/
  • ブログ「炎上力」と「政治的に正しいオールナイトニッポン」 - 琥珀色の戯言

    ZAKZAK - 周りがセリフ教えた?倖田來未、涙の謝罪 「夕刊フジ」の記事を真面目に語ってもしょうがないとは思うのですけど、↑の記事のなかで、ちょっと考えさせられたところがあったのです。それは、芸能評論家の肥留間正明氏(この名前は、「麻生千晶」とともに、「記事を書いている記者が自分の言いたいことを有識者が言っているように偽装したいときに使う固有名詞)だと言われています)のこんな言葉。 倖田の失言そのものについて、肥留間氏は「影響力を自覚しないといけないのに、浅はかだった」としたうえで、過剰なバッシングへの違和感を隠さない。 「倖田はいわば、元気のいい“世間知らずのお姉ちゃん”だし、オールナイトニッポンは来、やりたい放題が人気を集めた番組。かつてはビートたけしの毒舌などがウケた。なのに、今は文化人でもない倖田がここまで叩かれる。自由な発言ができなくなる“言論統制”のこわさも感じますね」

    ブログ「炎上力」と「政治的に正しいオールナイトニッポン」 - 琥珀色の戯言
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    kkbt2 2008/02/10
    これもまた、フラット化した社会の一つの姿なのか。空気を読んでいないのは、小さなコミュニティ内での文脈で発言した当事者なのか、編集されて抜き出された言葉に反応する名無しの大群なのか。で、誰が得するか。