週刊誌などで、テレビに詳しい文化人のコメントを掲載するときに必ず名前に上がってくる、麻生○晶という人物がいるが、フラッシュの写写丸と同様、実際は=本誌記者のコメント と言うことで、実際は架空の人物らしい。 麻生○晶という人物そのものは、実在している。だが、その人物が、実際にかかれてあるようなコメントをしたか、あるいは本当にそう思っているのか、あるいは記者がいちいち電話してその人物にたずねたのかというと、そういうわけではなく、記者が、自分(あるいは自社)の意見ではなく、だれか権威ある人物の意見であるとした方が都合がいいときに、この人物の名前をかたって、自分の意見を書いているにすぎない。 自分や、自社に都合のいい、ある特定の組織の意向を汲んだ偏向記事を書くときには、本当は自分が書いていながら、自由にその人の名前をつかっていいという、業界の了承があるのだ、楽な、何かと便利な存在というわけである。
ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 「放送と通信の融合」という言葉を耳にするようになって久しいが、わたしはテレビの領域でこの「放送と通信の融合」が起こることは、当面はないだろうと考えている。 その根拠は2つ。1つは、現在はメディア変革の過渡期であり、異なるメディア消費の形の層が3層並存する、ということ。もう1つは、「変化は周辺部分から押し寄せてくるもの」だからだ。 くわしく説明しよう。 ▼過渡期に並存するメディア消費の3層 前著「次世代広告テクノロジー」の中でも書いたが、わたしは日本社会にはメディア消費の違いから三層が共存しているのではないか、と考えている。 最初の層は、年齢的には50代以上だろうか。10年前とメディア消費の形がそう変化していない層だ。10年前
>>27 まあ某小売業の物流センターで左遷先とも言われてるからねえ ちなみにこの前は出入りの運送業者にも質問されただけで発狂してた
日本サムスン(港区)は2月6日、渋谷ハチ公前交差点の一角にある「渋谷駅前ビル」(渋谷区道玄坂2)屋上に4年以上にわたり掲出してきた大型広告塔「Samsung Wave(サムスン ウエーブ)」を2月11日で消灯し、撤去作業に入ると発表した。 波打った独特のデザインが特徴の「サムスン ウエーブ」は、日本サムスンの親会社で韓国の大手家電メーカー「サムスン」が2002年5月23日に設置。電飾、ロゴ(同社)、電光掲示板の3パーツからなる構造で、電光掲示板でサムスンの製品の紹介や短信ニュース、世界の時間、天気予報、スポーツニュースなどを配信してきた。大きさは、高さ=15メートル、幅=31メートル。 「固定観念にとらわれない造形的感覚」や「渋谷の街との調和」をコンセプトに設計された同広告塔は、2002年日韓ワールドカップの年に日韓交流の気運を高めることや、同社ロゴマークの認知拡大を目的に現在の場所に設け
ZAKZAK - 周りがセリフ教えた?倖田來未、涙の謝罪 「夕刊フジ」の記事を真面目に語ってもしょうがないとは思うのですけど、↑の記事のなかで、ちょっと考えさせられたところがあったのです。それは、芸能評論家の肥留間正明氏(この名前は、「麻生千晶」とともに、「記事を書いている記者が自分の言いたいことを有識者が言っているように偽装したいときに使う固有名詞)だと言われています)のこんな言葉。 倖田の失言そのものについて、肥留間氏は「影響力を自覚しないといけないのに、浅はかだった」としたうえで、過剰なバッシングへの違和感を隠さない。 「倖田はいわば、元気のいい“世間知らずのお姉ちゃん”だし、オールナイトニッポンは本来、やりたい放題が人気を集めた番組。かつてはビートたけしの毒舌などがウケた。なのに、今は文化人でもない倖田がここまで叩かれる。自由な発言ができなくなる“言論統制”のこわさも感じますね」
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