10代、20代の半数がほぼテレビを見ない――。NHK放送文化研究所が20日に発表した国民生活時間調査で「テレビ離れ」が加速している実態が浮かび上がった。 この調査は日本人の生活実態を探ろうと、196…
2011年5月11日 ■テーマ:スマートフォンに関する調査 ■調査結果:有効回答 1200件 ■調査期間:2011年4月30日から5月6日 ■対象者:10代から60代の全国男女 ■キーワード:スマートフォン,Android,iPhone 昨年より各キャリアから多くのスマートフォンが発売されている。昨年に続き、スマートフォンへの関心を調査した。 調査サマリー ■現在スマートフォンを利用しているのは、16%程度。 ■スマートフォン非利用者が今後利用したいスマートフォンは、男性は「android/docomo」、女性は「iPhone」がトップ。「スマートフォンは購入・利用したいと思わない」と回答する人は44%。 ■「スマートフォンを利用したいと思わない」理由は【普通の携帯電話で満足しているから】が67%。 ■普通の携帯電話と併用している人は40%程度。 ■スマートフォンを購入した理由は「PCのウ
<5月のツイート動向> なお( )内は、話題になった日のランキングページURLです。 ツイッターとラジオの相性の良さ 浮き彫りに 総合1位は「#anisonzanmai」。2008年大晦日に放送され、リクエスト総数約10万通を獲得したモンスター番組の復活 『今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧』。NHK-FMで放送された 5月5日~5月6日の2日間で集中的に314,359件のツイートを集めました。濃いマニアの人から、この日ツイッター上で知った一般の人までを幅広く巻き込んだ形となりました。 ソフトバンク 夏モデル発表会 (http://tr.twipple.jp/2010/05/18/10/30.html) ソフトバンクが5月18日に開催した2010年夏の携帯電話新モデルの発表会が、Ustreamで生中継されました。孫さんの過激な発言も飛び出したことなどもあり、ツイッター上のタイムライン
【NTTドコモ(9437)】の100%子会社のドコモ・ドットコムは2010年4月1日、コミュニティサイトの利用動向調査の結果を一部公開した。それによると調査母体においては、140文字以内で自己表現をするミニブログこと【ツイッター(Twitter)】の認知度は68.6%となり、新しいサービスにしては高めの値となった。また、「知っている人のうち」利用経験者は携帯電話で24%・パソコンで40%程度という結果が出ている。日本国内向けへの対応開始期間の違いや、媒体そのものの普及度が違いを生み出しているようだ(【発表リリース、PDF】)。 今調査は2009年12月3日から6日にかけて、第三世代携帯電話を所有する13歳以上のうち、1か月以内にmixiやGREE、モバゲータウン、アメーバブログ、FC2ブログ、魔法のiらんどのいずれかのコミュニティサイトを利用した経験がある人に対して、インターネット(パソコ
~若年層と40代で異なる利用目的~ 2010年3月 株式会社富士通総研 Twitterとは、米国のTwitter社が提供するコミュニケーションサービスで、その名称は「小鳥のさえずり」を意味する。ユーザーは140文字以内で、つぶやくように気軽に情報発信できる。2009年頃から日本でも利用者が増えており、2010年年始から鳩山由紀夫首相が情報発信を始めたことで、新聞や雑誌で取り上げられる機会が増えてきた。そこで、利用者層、目的、パソコンや携帯電話での使い分けなどTwitterの利用状況をアンケート調査した。 【調査実施詳細】 調査期間:2010年1月18日(月)~20日(水) 調査手法:インターネット調査(調査パネル:iMiネット) 調査対象:15歳~64歳(都道府県・性・年代の構成を国勢調査準拠で割付) 回答数:5,451件 【調査結果のポイント】 Twitterの認知は70.2%にのぼるが
株式会社富士通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川展久)は、インターネットアンケートサービス「iMiネット:(注)」のモニターパネルを対象としてTwitter(ツイッター)の利用状況の調査を実施いたしました。 調査の結果、Twitterの利用目的は、若年層を中心としたリアルタイムのコミュニケーションと、40代を中心とした情報収集に大きく分かれていることがわかりました。2010年に入り、マーケティングツールとしてTwitterを活用する企業が増えています。企業がTwitterを活用するにあたっては、自社の目的やターゲット、手法がTwitter利用層とマッチしているかを見極めて取り組む必要があるといえます。 【調査概要】 Twitterは米国のTwitter社が提供するインターネットサービスで、その名称は「小鳥のさえずり」を意味し、ユーザーは140文字以内で、つぶやくように気軽に情報
モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、以下ネットエイジア)では、ケータイメーカーに関する調査(1)(ケータイ端末の満足度について)をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、10代~30代の男女の回答を集計、計500名の有効サンプルを回収いたしました。 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。 また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイルマーケティング.jp β版 」(http://w
インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:荻野欣之(おぎのよしゆき))(以下、VRI)は、日本で初めて、携帯電話でのインターネット視聴状況を継続的に調査し、モバイル・インターネット視聴データとしてまとめました。 この調査では、NTTドコモのiモードユーザーを対象として、携帯電話端末でのインターネット視聴データを取得しました。 同時に、対象者のプロフィール情報調査(属性のみならず、他メディアの接触状況や広告に対する意識などを含む)を併せて実施し、視聴データとユーザープロフィール情報を掛け合わせた分析が可能になっています。この結果、モバイル広告プランニングに必要なマーケティングデータの提供を実現しました。 今後VRIでは、生活者のモバイルでのインターネット視聴状況を調査した『モバイル・インターネット視聴データ』提供の事業化に向け、業
最近、マンガ雑誌のアンケートについていろいろ書いてきました。 ■雑誌アンケートの回収率を増やすためには当選者発表欄についてちょっと考えた方がよいかもしれないという話 - 空気を読まない中杜カズサ ■雑誌のアンケート結果は懸賞品によって変わる可能性がある - 空気を読まない中杜カズサ ■少年ジャンプのアンケートについてちょっと考えてみる - 空気を読まない中杜カズサ ■雑誌のアンケートにおいて「おもしろくない」が必ずしも最低の評価になるとは限らないという話 - 空気を読まない中杜カズサ この関連の話題もいい加減長くなってきたので、このあたりで一度区切りをつけたいと思います。ただし、今日はマンガというよりは、アンケートそのものに対してスポットを当てる感じで。 さて、上のエントリーでは質問の仕方によって結果がばらつく可能性があるというのを書きましたが、それは個別質問の文章の書き方でも変わってきま
昨日の Seth Godin's Blog からの引用がウケたので、性懲りもなく再び彼のブログからの引用です: ■ Five tips for better online surveys (Seth Godin's Blog) タイトルの通り、オンライン上でのアンケートをより良いものとするための5ヵ条。特にオンラインアンケートに限った話ではないですし、いくつかはよく指摘される点ですが、ご参考までに簡単に訳しておくと: 全ての質問はコストがかかる(回答者の誠意や善意を費やすという意味で)。無駄な質問はしないこと。「それに回答してもらうことによって何をしたいのか」を念頭に置いて質問を考えるように。 全ての質問は回答者の考えを変える。「どちらの方が嫌いですか?」などという文は、回答者の頭に(後で思考を変えてしまう)種を植え付けるようなものだ。 いつでも中断できるように。例えば20問もの質問がある
自分の想像以上に誤解している人が多いと感じ、きちんと説明する必要があると思いました。 ヤフー!の実施した意識調査の内容の何処で 不自然に意図的に政治的な配慮が 加えられたという証拠があるというのであれば、 是非とも伺いたい。 >田母神さん・・・ >ネットのアンケートなんて幾らでも恣意的な結果が出るのだから、 JSFさん、それは放送局の世論調査でも同じではないのですか? 幾らでも恣意的、その脆弱性故にヤフーの調査結果が 間違っているという絶対的な証拠にはなりませんよ。 いいえ、そうではありません。私はYahoo側が数値を操作しているなどとは言っていません。言いたかったのはネットアンケートとは「そもそも世論調査ではない」ということなんです。要するにYahooなどで実施されている投票式のネットアンケートは、統計学として『世論調査』とは認められません。ネット世論調査と銘打っているところもありますが
Edyの利用可能店舗数、8万カ所を突破――FeliCa決済利用状況(9月版):一番使われているFeliCa電子マネーは? FeliCaを利用した各種決済方式(前払い電子マネー、クレジット)の利用状況について掲載している本記事。今回は9月末時点で集計した結果をお伝えする。なお前回に続き、福岡エリアで5月にスタートした西鉄のIC乗車券「nimoca」(参照記事)についても、流通枚数と利用可能店舗数を掲載している。 →FeliCa決済利用状況(7~8月版) →FeliCa決済利用状況(6月版) →FeliCa決済利用状況・バックナンバー Edyの利用可能店舗数(利用カ所数)、8万店を突破 以下の表では、FeliCaを利用した決済方式のうち、電子マネー(前払いでお金をチャージし、そこから減算して利用する)の利用状況をまとめている。以下、各社の累積発行数と月間利用回数を見ていこう。 前回(7、8月分
日本のSNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日本、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ、台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日本(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日本(40%)と続いた。 「SNSへの興味を失ってきてい
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