デスクトップの見栄えを良くしたり、効率良く仕事するためには、システムステータスやRSSフィードなどをデスクトップへ表示するように設定できる『Rainmeter』の使用がオススメです。そこで今回は、Rainmeterを使って、Windowsデスクトップを魅力的にカスタマイズする方法をご紹介しましょう。 WindowsカスタマイズアプリであるRainmeterは、米Lifehackerが推奨するツールであり、何度も紹介しているので、名前はご存知だと思います。 もちろん推奨される理由はあります。例えば、数々の配置オプション、情報ツール、そしてピクセルひとつずつまでカスタマイズできる機能はすばらしく、Rainmeterにしかできない機能も多いです。このように、非常に高機能なRainmeterではありますが、残念ながら初心者には敷居が若干高く感じられるかもしれません。でも心配ご無用！ このガイドを見
作者サイト： Rainmeter 動作環境 ： Windows 7/Vista/XP/2000 日本語化パッチ： X-WORKS.org さまざまなカスタマイズが可能なシステム情報表示ソフト。 CPU,メモリ使用量はもちろんHDD容量や時計、カレンダーなども表示させることが出来ます。 ・スキン配布サイトが多数あります。 ・カスタマイズ性がとても高いので自分だけのデスクトップに出来ます。 ◆表示可能なデータと主な機能 ・CPU使用率 ・メモリー使用率 ・HDD容量 ・バッテリー ・ネットワーク転送速度 ・時計 ・天気予報 ・IPアドレス WiFi ・カレンダー ・iTunesを起動、操作 ・FireFox、Picasa、Notepad,Trillianの起動 ◆スキン配布サイト ・Customize.org ・deviantart ・SensitiveKnife2 ・SKINBASE.org
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
