PCやタブレットを使って仕事している時に、なぜか特定のシステムがうまく動かなかったり、操作がややこしくて作業に手間取ったりしたせいで、予想以上に時間を使ってしまったという経験がある人は多いはず。デンマークの研究チームが行った調査では、なんとコンピューターの不具合や操作のわかりにくさといった「PCにまつわるイライラする出来事」のせいで、作業全体のうち11~20%もの時間が浪費されていることが判明しました。 Frustration: Still a Common User Experience | ACM Transactions on Computer-Human Interaction https://doi.org/10.1145/3582432 We are wasting up to 20% of our time on computer problems, says study h