みんなかなり前にタカラが発売した『バウリンガル』をご存じだろうか? 犬の鳴き声を聞かせて犬の気持ちが分かるというガジェットだ。そんな『バウリンガル』が『iPhone』の」アプリになった。そんな『バウリンガル』アプリを使い人間の声で反応するのか実験してみたぞ。 愛犬家注目の今回の実験、さてどうなるのだろうか。今回の実験に協力してくれたのはガジェット通信メンバーの座高さんと周ちゃん。この二人が柴犬とブルドックになり鳴き声を真似たぞ。 犬の気持ちがどう伝わるのか。実際にiPhoneのバウリンガルを起動させ鳴き真似を聞かせたところ……。 最初の座高さん(柴犬)の鳴き声はなかなか反応しないものの、なんとかバウリンガルが認識。その結果は「イラ!イラ!イラ!も~いやっ!」という内容だった。かなりストレスのある鳴き声だったらしい。 そしてお次の周ちゃん(ブルドッグ)の鳴き声は「とてもつまらないんです!?」