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siに関するkokogikoのブックマーク (4)

  • 「現場のSE, PGが考えるデスマる条件とは」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51412678.html ウォーターフォール 低スキル - 大人数開発 人月単価 多重下請け構造:技術のないピンハネ屋と下請け苛めの最強コンボ 時代遅れのスキル 年功序列:組織に自らを改善する仕組みがないため,COBOLerなどの老害を排除できない. 「設計工程」と「プログラミング工程」(製造工程)を分割する 「上流工程」という名目で時間と資金を浪費 PMBOKやITSSが幅をきかす. 技術者の意見より管理職や営業の意見(或いは願望)が優先される. コン猿が大きな顔をする. 実現可能性も分からないまま無理難題をふっかける顧客. しかもそれを断らない担当者. 鉄筋減らしてコストダウン. 技術よりもコミュニケーション能力が重要と言ってはばからない:低スキル - 大人数開発の裏返し. 機能が際限なく追加される. 意味もな

    「現場のSE, PGが考えるデスマる条件とは」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • http://www.misao.gr.jp/~koshian/?20060808

  • プロプライエタリ・ソフトウェアが基幹アプリケーションに向かない理由 | OSDN Magazine

    中規模の卸売会社でITマネージャーをしている友人の話である。8月上旬のある日、勤務先のサーバーに接続しているハードディスク・ドライブに障害の予兆が出た。このハードドライブには、同社で使っているクレジットカード処理ソフトウェア(プロプライエタリ)が格納されている。同社の在庫管理・会計ソフトウェア・パッケージ(プロプライエタリ)との連携を重視して選んだソフトウェアだ。我が友人――ここではスタンと呼ぶことにする――は、そのとき、これが大問題になるとは思いもしなかった。事も無げにカード処理ソフトウェアを別のハードドライブにインストールし直し、こんなこともあろうかとバックアップしておいた顧客データをコピーして、その日は帰宅した。ここまでは、まず順当である。しかし、カード処理プログラムを同社に販売したソフトウェアメーカーに電話したところから、状況は一変した。スタンと彼の上司は憤慨し、そして走り回ること

    プロプライエタリ・ソフトウェアが基幹アプリケーションに向かない理由 | OSDN Magazine
  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

    日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所
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