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2018年2月28日のブックマーク (6件)

  • ヘリコプターメーカーを倒産に追い込んだ部長の正体 - ライブドアニュース

    2018年2月27日 7時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ヘリコプターメーカー日遠隔制御は2016年から資金繰り悪化が囁かれていた 銀行窓口担当の部長は破産した企業の元経営者で、詐欺容疑で逮捕歴もあった 部長は名前を変えたうえ経歴を偽って入社し、その後日遠隔制御は倒産した 日遠隔制御は1976年設立。95年にヘリコプター事業部を立ち上げ、無線操縦型(RC)ヘリの機体と送信機の生産を開始。自社ブランド「JR PROPO」は愛好者の間で高い知名度を誇っていた。 近時はホビー用から産業用への進出を計画し、2015年には銀行から20億円超の資金を調達し、30億円をかけて工場新設を発表。銀行窓口のH部長からは株式上場計画や海外向けドローン開発などの話が挙がっていた。 しかし、16年に支払い遅延が発生し、資金繰り悪化がささやかれる。H部長は「潤沢な資金

    ヘリコプターメーカーを倒産に追い込んだ部長の正体 - ライブドアニュース
  • 3位決定戦 イギリスを追い込んだラストショット :どうしん電子版(北海道新聞)

    【2月24日 カーリング女子3位決定戦 日対イギリス】 イギリスが有利な後攻で始まった試合は、両チームとも一歩も譲らず、第8エンドまで後攻が1点を取り合う形で進んだ。第9エンド、LS北見の日はイギリスのミスから1点スチールに成功。そして、第10エンド。イギリスが勝ちを狙って2点を取りにいくラストショットが失敗しLS北見が1点をスチール、5−3で勝利し、カーリングで初めて日がオリンピックメダルを獲得した。 ゲームが動き出した第8エンドから第10エンドのラストショットを中心に、山研究室のカーリング戦略AI「じりつくん」が分析した。 残り3エンドで1点差負けの状況で、「じりつくん」はLS北見の勝率を44%と見積もりました。序盤から中盤のように1点ずつを取り合う形で進むと同点で最終エンドを終え、LS北見が不利な先攻でエクストラエンドを戦わなくてはならず、仮に第8エンドでLS北見が得点しても

    3位決定戦 イギリスを追い込んだラストショット :どうしん電子版(北海道新聞)
  • 第79回:日本の国民車はなぜダサイ 【カーマニア人間国宝への道】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    第79回:日本の国民車はなぜダサイ 【カーマニア人間国宝への道】 - webCG
  • 虫歯治療が大きく変わる可能性あり、アルツハイマー治療薬を使って歯を再生させることに成功

    by Evan Long 虫歯の治療のため歯を削ると、通常、削った部分が完全に再生されないので人工の詰め物を入れることになります。しかし、キングス・カレッジ・ロンドンの研究者らによって発表された内容によると、アルツハイマーの治療薬を利用して、虫歯などによってダメージを受けた歯を再生させることに成功したとのことです。 Promotion of natural tooth repair by small molecule GSK3 antagonists : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep39654 Decline of the dentist's drill? Drug helps rotten teeth regenerate, trial shows | Science | The Guardian https

    虫歯治療が大きく変わる可能性あり、アルツハイマー治療薬を使って歯を再生させることに成功
  • 去年の歌じゃモテないのか、クジラの歌にも流行があることが判明

    ザトウクジラのオスは繁殖期になると求愛のために歌を歌うことで知られていますが、その歌には人間の流行曲と同じように「今年のヒットソング」や「流行遅れの曲」があるそうです。 ある時点では同じ集団のオスはみな同じ曲を歌っているものの、その曲は年月とともに変わっていき、繁殖期のはじめのころには去年と同じ曲を歌っていたクジラたちも、新しい「流行歌」が登場するとすぐにその曲を覚え、繁殖期の終わりごろには完全に「去年の曲」は「今年の曲」に取って代わられることが、オーストラリアの生物学者たちの研究により明らかになりました。また、その流行は西から東へと伝わっていくことも判明しています。 詳細は以下から。Humpback whale songs spread eastward like the latest pop tune クイーンズランド大学とSouth Pacific Whale Research Co

    去年の歌じゃモテないのか、クジラの歌にも流行があることが判明
  • グンタイアリは自分たちの体で橋を作るとき2つのシンプルなアルゴリズムに従っている

    by Axel Rouvin グンタイアリは一般のアリと違って巣を作らず、大量の群れが軍隊のように行進しながら生活することで知られています。グンタイアリは通常では進めないような場所にアリの個体が集まって橋を架け、群れがその上を進むという習性がありますが、グンタイアリが規則正しく橋を架けるアルゴリズムについて、Quanta Magazineがまとめています。 The Simple Algorithm That Ants Use to Build Bridges | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/the-simple-algorithm-that-ants-use-to-build-bridges-20180226/ グンタイアリは100万匹にも及ぶ規模のコロニーを形成し、定住する巣を持たずに餌を求めてジャングルを動き回ります。そ

    グンタイアリは自分たちの体で橋を作るとき2つのシンプルなアルゴリズムに従っている