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2010年4月26日のブックマーク (5件)

  • 「国民の、ITによる、日本復活」書き起こし 孫正義&三木谷浩史 | 書き起こし.com

    ソフトバンク社長・孫正義さんと楽天・三木谷さんがUstreamに登場。非常に感動的なスピーチを行い、会場は大いに沸きました。より大勢の方にこの内容を見て欲しいと願いますので、「動画だと時間がかかって見られない」「会社にいるから音を出して動画は見られない」という方のために、文章による書き起こしを行いました。 聞き間違い、わからなかったところ等ありますがご容赦ください。 (ご指摘歓迎) <目次> 三木谷浩史「eビジネスによる日の成長」書き起こし 孫正義「情報立国による新たな成長」書き起こし 孫正義&三木谷浩史対談「国民の、ITによる、日復活」書き起こし 耳の不自由な方に、動画に字幕を入れたらどうか、というご提案をいただきました。動画に字幕を入れてくださる方、こちらにある文章をご自由にお使いください。(孫正義さんへも確認しています) =================== 国民の、ITによる

  • 時間が足りない!と感じているアナタへ、時間を生み出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    一日が27時間あったら...。一週間が10日あったら...。と願うことはありませんか?「OPEN Forum」ではビジネスオーナーたちに、忙しい中でどうやって時間を作り出しているか?を聞いてみました。たくさんのアイディアが届いているので、ランダムに紹介しますね。ちょっとした空き時間にでも、少しずつ読んでください。 テレビを見ないことによって、テレビを見る人よりは、数分から数時間使える時間ができる。 待ち時間はメールの返信や、スケジュール調整に使う。 半端な時間には半端なタスクを片付けるようにすると、重要なタスクはまとまった時間にじっくりできる。 その日の最後のタスクは、もう少しで完了というところで、やめておく。そうすれば、次の日朝一番に「達成感」を味わうことができる。 一番集中力が必要な作業は、朝の数時間の間にすませる。 スケジュールは同期できるようにしておくと、手帳からカレンダーへ書き込

    時間が足りない!と感じているアナタへ、時間を生み出す方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

    kono
    kono 2010/04/26
  • アイスランド噴火と局所最適化

    Satoshi Matsuoka @ProfMatsuoka すでに帰国から数日たつが、今回のアイスランド噴火->欧州逃避行は年間20回以上海外出張している松岡にとっても新たなる体験であるとともに、現代のネット・クラウドによる情報インフラに関して大いに考えさせられるものであった。そのあたり、先日の情報爆発のシンポでも色々議論したのだが。 2010-04-25 13:46:23 Satoshi Matsuoka @ProfMatsuoka それに関してパネルのスライドに一部書いたのだが、一部DoEのRick Stevens氏のスライドを利用して、彼が公開するなら若干編集したいとの申し出で、ちょっと遅れている。なので、ひとまず感じたことを吐露しよう。 2010-04-25 13:48:27 Satoshi Matsuoka @ProfMatsuoka 今回、ヒースロー空港に出向いても「閉鎖」と

    アイスランド噴火と局所最適化
  • 人が組織のために倫理を犯してしまう時-クリステンセン教授のメッセージ - My Life After MIT Sloan

    米国ではゴールドマンサックスの不祥事が連日のように新聞の一面をにぎわせている。 それに関連して、先月、「イノベーションのジレンマ」で有名なクリステンセン教授が、MITで講義をしたときに話していた内容を、忘れないように書いておく。 クリステンセン教授の授業は4回シリーズで行われた。 2時間の長時間授業だが、400人収容のホールが前シリーズに渡って満席で、立ち見も。 「イノベーションのジレンマ(Innovator's dilemma)」や続編「イノベーションの解(Innovator's solution)」 に書かれていた内容に加え、2000年代に行われた彼の研究が主な講演内容。 確か3回目の講演で、授業のうち30分を使って教授がした話。 スライドには「Don't Go Jail」と書いてある。 「私のハーバード時代の同級生のうち、3人もが逮捕された。まだ服役中の人もいる。 一人はインサイダー

    人が組織のために倫理を犯してしまう時-クリステンセン教授のメッセージ - My Life After MIT Sloan
    kono
    kono 2010/04/26
    「炎のランナー」のエピソードそのまんまの話。あの映画は名作だったなぁ(違)…