digitalに関するkotastyleのブックマーク (2)

  • 20世紀FOX副社長に聞く「BD支持」の理由

    20世紀FOX副社長に聞く「BD支持」の理由 −映画スタジオにとっての著作権保護の重要性とは? ハリウッドメジャーの一角であり、既にBlu-ray Discでのコンテンツ発売を行う意向を示している20世紀フォックス。 前回、インタビューの中から速報として著作権保護技術AACSにおけるアナログHD出力制限に関する同社の意見をお伝えしたが、後編では同社がBD支持に回った理由として挙げていたBD+に対する意見やビジネス的な展望についてお伝えしたい。 話は引き続き20世紀フォックス副社長のダニー・ケイ氏に伺っている。 ■「将来、何も手出し出来なくなることは避けたい」 さて、ややBD寄りのコメントを出しつつ、BDアソシエーションに参加していた20世紀フォックスだが、1月に今回と同じケイ氏に話を伺った時には「我々はあくまでも中立」との立場を明確にしていた。BDAへの参加に関しても、積極的

  • デジタル放送の「コピーワンス」運用見直しへ

    2004年4月からBSデジタル放送と地上デジタル放送に導入されている「コピーワンス」が見直されることとなった。29日に開催された総務省 情報通信審議会で中間答申が提出され、コピーワンスに関して、今秋より検討を開始、年内を目処に結論を出す予定が明らかにされた。 コピーワンスは、地上デジタル/BSデジタル放送の原則として全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加え、暗号化して送信するもの。コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。そのため対応レコーダのHDDからDVDやBlu-ray Discなどへ“ムーブ“すると、HDDに記録したデータは、光ディスクに転送した後、HDD上から消去される。 コピーワンスは、不法コピーの対策などを目的として2004年4月5日より格導入されたが、「録画した番組を1回であればダビングできる」といった誤解や、「コンテンツがバック

    kotastyle
    kotastyle 2005/07/30
    面白くなってきますね。
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