名古屋えぐいな笑 https://t.co/yZyswaO4P9
『八森町誌』(続編)を取り寄せる 「平成の大合併」で全国の市町村が3分の1に減ったのは3年ほど前だが、合併前の市町村はたいてい郷土史を編纂し、分厚い書籍にまとめていた。「○○町史」「○○村郷土史」などなど、大き目の図書館へ行けば、地元はもちろん、近接する市町村の郷土史書の類いが、たいてい置いてある。 その多くは1980年代につくられたもの。教育委員会が中心になり、郷土史家が取材・資料を提供し、歴史・自然・行政などの各分野に分かれて、それぞれの担当者が執筆し、本に仕上げてゆくのが一般的であった。 ヘイセイの大合併後、こうした郷土史は、大半が過去の遺物となりかけている。たとえば、あらたに誕生した秋田県Y市は、核となったY市はじめ、I町・O町・M村が合わさったものだ。いずれの自治体も郷土史を発行してあったのだが、合併してしまったため、I町などの町名は地図からも電話帳からも消えうせるから、したがっ
自民党の河井案里参議院議員の陣営による選挙違反事件をめぐり二階幹事長は、実態として規定の報酬で運動員を集めるのは難しいという認識を示す一方、違反した場合は処罰の対象になることを再確認すべきだと指摘しました。 自民党の二階幹事長は記者会見で「実態をよく見ると、1万5000円でウグイス嬢をやってくれるかどうか大変難しい状態にあるのは事実だ。だんだん自然と相場観というものが出来上がってくる」と述べました。 一方で「厳重に処罰の対象になることを再確認し、選挙にカネがかからないよう努力することが大事だ」と指摘しました。 また河井案里議員と夫の河井克行前法務大臣が説明や離党をすべきかどうかについては「本人の判断に任せる」と述べるにとどめました。
東北局のイージス・アショアの大失態は御存知の通り。山の標高を間違えた上に住民説明会で居眠りをぶっ漕いた。 そのいまでいう東北局、かつての仙台防衛施設局に昔に海上連絡官でいたことがある。中途で欠員になった空自連絡官の仕事も「兼ねて」でしていた。だから三沢米軍もやった。場合によれば陸自秋田の射場も少し負担したのだけれどもねえ。 数字間違えるとか市民の前で居眠りするのも防衛局/施設局の体質だなと思ったものだよ。 まず施設局はチェックをしない。各自衛隊からの要求に応じた仕事をするのだけれども。自分たちで数字や位置のチェックはしない。 だから珍無類な図面等(たいていは調査工事として民間に投げる)が出てきたりする。よく覚えているのは桁ちがいの間違い、座標違い、要求事項の取りこぼし。桁違いは部隊からもらった資料を書き写すときに桁間違いして調査工事に出したもの。座標違いはめずらしく自力で設計やってみたら座
先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と本名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が本格化していました。 本人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現
COVID-19、いわゆる「コロナウィルス」に関して、色々と喧しい。特に目立ったのは岩田医師がダイヤモンドプリンセス号内部の検疫・隔離体制が「ぐちゃぐちゃだ」、なっていないとYouTubeを通じて暴露し、たくさんのメディアへ拡散したのち、厚労省サイドで対策に取り組んでいた高山医師がこれにコメントし、その後岩田医師がYouTubeにアップロードしてあった動画を削除し、陳謝したことだ。動画を削除した理由について岩田医師本人は「これ以上この議論を続ける理由がなくなった」と言っている。(2月20日の日本外国特派員協会におけるオンライン記者会見(英語)で、岩田先生は(1)船内における分離体制が一定の改善をされたこと、(2)この会見の前日、【訂正:国立感染症研究所の公表したデータ(もとは「厚生労働省」と書いていました)】によれば、二次感染は概ねクルーに限られていて、日本人旅行者の二次感染は少ないという
山写の虚偽経歴にすがりたい企業達熟練サミッターという虚偽の経歴を掲げていた山写氏 その経歴にすがり、利用しようとしてた企業の責任はどこにあるのか考えてみたいと思います。 YAMAP 「山岳写真専門のネイチャーフォトグラファー。 ヒマラヤ、ヨーロッパアルプスなどで山岳写真に没頭。 現在は日本の北アルプスと八ヶ岳で活動しつつ自然の魅力を発信したい地方自治体の支援を写真で行う。」 著者プロフィールを見ると熟練の登山家による記事という体ですが、 もしも素人登山家の記事であれば 登山専門メディアが「命に関わる登山技術」にも言及した内容なので、最も責任が大きいと言えます。 対応しだいでは読者やユーザーを命として考えていない、金を運ぶか運ばないかでしか考えていない企業として見なさなければいけません。 yamapには登山とは何なのか、いのちとは何なのか、そこから考えていただきたいです。 今後の対応が最も注
あまり話題にしたくはなかったのですが、とある掲示板で有る事無い事書かれて誹謗中傷されている上に個人情報も出ているようで、仕事の関係者からの意見もあり名誉毀損で刑事と民事の両方で告訴する方向で動いています — 山写 (@Photograph_mt) February 3, 2020 私は山写さんに告訴すると宣言されています。さらに自己破産の準備をしろと迫られています。 そこには1000人以上のいいねがついています。120人がこの話題について話しているそうです。 ただ私は名誉毀損をしていないつもりです、真実の追求をしていただけです。 裁判に訴えられたときの反論として、その資料準備として記事にしたいと思います。 山写さん運営のブログのプロフィール 画像の出典↓ 2017年頃に書かれたプロフィールだからか、最近推してるカラーコーディネーターについては書いてありません 山写氏企業セミナー用プロフィー
なぜ記事を書くのか私は山写さんに告訴すると宣言されています。さらに自己破産の準備をしろと迫られています。 ただ私は名誉毀損をしたことはありません、山岳写真の真実の追求をしていただけです。 裁判に訴えられたときの反論として、その資料準備として記事にしたいと思います。 資料「ちなみに事前に色々な人から連絡もらっていまして」とは自分なんですよ、何度か私が書き込んでいる某掲示板の存在を匿名で山写さんに教えました。 あまり話題にしたくはなかったのですが、とある掲示板で有る事無い事書かれて誹謗中傷されている上に個人情報も出ているようで、仕事の関係者からの意見もあり名誉毀損で刑事と民事の両方で告訴する方向で動いています — 山写 (@Photograph_mt) February 3, 2020
こんにちは。山写です。 山岳写真を専門とするネイチャーフォトグラファーをやってる登山と写真で仕事をしてる人。の中の人です。 このnoteに興味を持っていらっしゃる方は山で写真撮影をする人。そのための技術や知識を得たい人かと思います。 ですがその前に知ってもらいたいことがあります。それは山岳写真は登山よりも危険であること。ヒマラヤ8000m峰から日本の北アルプスまで様々な山を登り、写真撮影してきた経験からそれは断言できます。 しかし山岳写真にはどんなリスクがあるのか…機材を背負い山に登る技術と撮影技術を両立した「山岳写真」を学べる場が少ないのが現状です。「登山」と「写真撮影」は線引されてしまっています。 私はその分断された登山と写真を横断する山岳写真家。ヨーロッパやヒマラヤをメインフィールドにしており、アウトドアメーカーと共同で仕事をすることもあります。フォトグラファーの中では限りなく登山家
山写 @Photograph_mt エベレストはピークまで行きましたけど。景色は普通です。いたって普通です。多分北アルプスの方が素晴らしいです。 #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/247987675 山写 @Photograph_mt モンブラン&エベレストサミッターとしてはクレイジーフォーマウンテンが気になるんだぜ。でもメルー行くやつはド変態なんだぜ。そして私は変態ではないんだぜ。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
文谷数重(軍事専門誌ライター) 【まとめ】 ・石油がなくともプラスチックは作れる ・プラスチック原料は石油から天然ガスに転換しつつある ・競争力をもたない石油由来の国産プラスチック生産はいずれ消滅する 石油の重要性は低下している。これは拙稿「中東は日本の生命線なのか?」で述べたとおりである。すでに相当分は天然ガスで代替されている。また今後は太陽光、風力ほかの再生エネルギーが普及するので重要性はさらに低下する。 その指摘に対しては定番の反論がなされる。30年以上前からある「石油がなければプラスチックは作れない」内容だ。これは最近でも自衛隊中東派遣への賛同や再エネ批判でも「再エネでEVは動くがプラスチックは作れない」といった形で持ち出されている。 はたしてこの反論「石油がなければプラスチックは作れない」は正しいのだろうか? これも誤りである。天然ガスから製造可能だからだ。しかもコスト面で石油よ
南アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治・事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と本文は関係ありません)
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