米国時間6月16日、Googleのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上で、オンラインバンキング情報を盗もうとする新たなワームが増殖していると、セキュリティ企業が警鐘を鳴らした。 「MW.Orc」と称される同ワームは、Googleの「Orkut」ウェブサイトのブラジル人ユーザーを主な標的としている。FaceTime Security Labsの発表によると、同ワームはポルトガル語で書かれたメッセージを用いて、JPEG画像に偽装させたファイルをクリックさせるようユーザーを誘導するという。 「minhasfotos.exe」というファイル名を持つ最初のファイルは、ユーザーのシステム上に、「winlogon_.jpg」および「wzip32.exe」の2種のファイルを作る。感染直後にユーザーがWindows XPの「マイコンピュータ」アイコンをクリックすると、ユーザーの個人情報が素性不明の
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GMOメディアは、メーリングリストサービス「FreeML」の大幅リニューアルを実施、SNS機能などを追加した「みんなのHappyコミュニティ!freeml」として3月22日に公開した。ユーザー登録のみで無料で利用できる。 従来まで提供していたメーリングリスト機能に加え、日記や写真の公開やメッセージ送受信が可能な専用ページが用意された。他のユーザーを登録する友達リスト機能や、自分のページへの訪問者がわかる足あと機能、複数ユーザーで情報交換できるコミュニティ機能なども実装し、携帯電話からの閲覧や投稿にも対応する。 画像のディスク容量は最大200MBで、1回にアップロードできる画像は3MBまで。日記や写真は初期設定ではインターネットに公開されるが、指定したユーザーのみに日記やアルバムを公開できる機能も備える。また、タグ機能も日記と写真に実装されており、タグを使った日記や写真の検索が可能になってい
トランスコスモスは3月9日、オンライン上で写真共有サイトを米国において展開しているBuzznetに資本参加し、日本における独占ライセンス権を取得し、「Buzznet.jp(バズネット)」をオープンしたと発表した。 Buzznet.jpは、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話などで撮影した写真をオンライン上にアップロードし、インターネットでの公開やブログに貼り付けができる写真共有サービス。ウェブブラウザや携帯電話から簡単に写真投稿が行える。 また、SNS機能を併せ持っており、特定のユーザーに限定して公開することもできる。無料のアカウントで毎月300枚までの投稿が可能だが、友達を招待することで最大毎月1000枚までの画像を投稿できる。 アップロードした写真はアルバムごとに整理でき、パスワード設定などにより閲覧制限することもできる。また、「folksonomy(フォークソノミー)」の考えを採用して
ブログ及びSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)について、各事業者の協力により、平成17年9月末現在の登録者数を集計しましたので、お知らせします。 なお、今後も、各事業者の協力を得て、定期的に登録者数を集計し公表する予定です。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は順調に発達しているようだ。最大手のMixiの場合、そのアクティブ利用者は近々100万人に到達する見込みらしい。私は以前から新しいネットの利用法として興味を持っていたのだが、紹介者がないと参加できないという仕組みがあったため、ようやく紹介者をみつけ、数ヶ月ほど前にMixiに参加した。 参加した当初は戸惑いもあった。これまで自分のweb siteやblogを利用してきたのだが、それとの使い分け方をうまく思いつけなかった。そのため当初は、自分のweb siteの方をベースとして、その案内をMixiの自己紹介に掲示する程度でいた。しかし、いろいろと探っていくうちに、基本的な利用パターンや楽しみ方があることに気がつき、それに嵌ってしまった。以後、ネットコミュニケーションはまずMixiで、というような状態になってしまっている。 SNSはblogを定型化した
熊本県八代市の地域ポータルサイト「ごろっとやっちろ」。地方自治体のサイトとして初めてソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を開設したが,このサイトは同市の職員小林隆生氏が一人で構築したものだ。小林氏にごろっとやっちろに込めた思いを聞いた(聞き手はIT Pro編集 高橋信頼)。 ---なぜ,自治体でSNSを提供しようと思ったのですか。 SNSを使ってみて,こういった人と人とのつながりは,近くで暮らし実際に触れ合える,地域でこそ生きると思ったからです。 また,地域ポータルサイトであるごろっとやっちろを,頻繁に使われるサイトにしたいというのも動機でした。災害情報などを流す基盤として考えており,そのためには常に利用されるサイトである必要がありました。 SNSを導入したことで,アクセスは向上しました。2005年8月の登録メンバー数は1300名以上になり,その約85%は八代市民です。子育てや
画像を共有できるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が、国内で相次いで公開された。ウノウの「フォト蔵」は、9月8日にβ版から正式サービスに移行。グリーが運営する「GREE」は7日、フォトアルバムに画像共有機能を追加した。 フォト蔵は、グループ別に画像を公開できる画像特化型SNS。画像をブログに張り付ける機能も備える。正式版公開に伴い、招待不要で利用できるようにした。 GREEのフォトアルバムは、画像を友人同士で共有したり、タグを付けて分類できる機能を新たに追加。アップローダーやスライドショー機能も装備した。画像を日記に簡単に張り付けられるようにしたほか、携帯電話からの画像投稿にも対応した。 すでに35万枚以上の写真がアップロードされており、1日約6000枚のペースで増えているという。今後2カ月で100万枚以上の画像共有を目指し、ユーザー層拡大につなげるとしている。 画像共有SNSは
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