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スタートアップに関するkrrrrのブックマーク (5)

  • 平均年収800万円+の利益体質なスタートアップ企業をつくるために|Kenta Mukai

    はじめに 多くの方に以下の記事を読んでいただき、ありがとうございました。 ここまで多くの方々に読んでいただけるというのは想定していなかったため、スタートアップの年収水準への関心の高さを強く感じました。 この記事には、ご共感の声をいただく一方で、適正な平均年収650万円という数値に、「夢がない」や「給与を上げられないなら零細企業だ」など厳しいご意見もいただいております。スタートアップは、ストックオプションあるいは株式報酬を加えることによって、数千万円〜数億円のリターンも場合によって生まれうるので、一概に年収だけでそうとは言い切れないのですが、経営者として従業員の平均年収を上げたいと願うのは私も同じ思いであり、年収800万円以上を目指していくには何が必要かということについて、改めて深く考察していくことにしました。 記事もあくまでマクロな分析であり、個社別の事情を無視した荒削りな分析であるため

    平均年収800万円+の利益体質なスタートアップ企業をつくるために|Kenta Mukai
  • CTO から見た,なぜスタートアップ
初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck

    Speaker Deck This deck requires a password Password

  • 資料 | ブレークスルーパートナーズ

    総務省 事業計画作成とベンチャー経営の手引き ベンチャーを順調に成長させるため、事業計画作成のポイントや、経営する上での心得など、分かりやすくまとめております。(ダウンロードはこちら) ベンチャー社長は厳しい企業環境下で大変な重責を担っておられます。事業計画の作成も経営そのものも、手探り状態の方が多いのではないでしょうか。マニュアルはそういったベンチャー社長、ベンチャー創業準備中の方のために、作成いたしました。日発の世界的ベンチャーが1社でも多く生まれ、大きく育っていかれることを祈願しています。内容もできるだけ平易な表現とし、忙しい社長がさっと確認して行動していただけるよう、意識しましたので、ぜひ何度も見返してご利用ください。 ▶︎ 詳細はこちらのページへ ICTベンチャー人材確保ガイドライン 事業急成長を目指すICTベンチャーの現役社長・CEOが、人材確保に関して悩んだ際に、解決に向

    資料 | ブレークスルーパートナーズ
  • ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer

    こんにちは、HiCustomer代表の鈴木と申します。 HiCustomerは2017年創業のSaaSスタートアップです。累計2億円強を調達しカスタマーサクセス領域のプロダクトを提供してきました。業界黎明期から続けてきた情報発信のおかげで、カスタマーサクセスに取り組む方は名前くらいは聞いたことがあるかもしれせんが、実のところ直近2年間は事業が停滞し、eNPSが下限の-100を叩き出すほど組織が壊れ、窮地に追い込まれていました。 なぜ僕たちは暗黒期に突入してしまったのか、その原因を結論から書くと、 誤った目標設計 回らないプロダクトのフィードバックサイクル フォーカスの甘いプロダクト開発 事業ドメインと相性の悪い技術スタック 上記4つの合わせ技でモメンタムが失われ、スタートアップの魔法が切れた。 と整理しています。僕たちと同じくアーリー期で雌伏の時を過ごす周囲の起業家とこの件を話すと、皆ほと

    ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer
  • たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話

    ついにここまで来た。 1年と10ヶ月。 僕と代表の甲斐が出会ってから、ちょうどそのくらいだ。 出会ってから3ヶ月で共にFOLIOという会社を創業し、当時23歳の僕が、もう25歳になった。 自分でいうのもなんだけど、若者の2年は非常に貴重な時間だ。 その2年を、僕はたかが1つのサービスの開発につぎ込んだ。 リーンスタートアップだのアジャイル開発だのMVPだの、最低限のクオリティのプロダクトをだしてから実際にお客様の声をききながら改善していくことが「正」とされる近年の中で、はたから見れば愚かなスタートアップであることは間違いない。 正直僕だってキツかった。 今まで僕は、様々なハッカソンやアプリコンテストにでたり、プライベートでもとりあえず思いつきのアイデアはほぼすべてつくってきた。(参考:プロフィール>ポートフォリオ) おかげで大学生~社会人にかけては、同じ2年間で数えると30を超える賞をもら

    たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話
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