ksss9のブックマーク (1,756)

  • コンフォートゾーンを抜け出してグローバル×ディープテックに挑戦|Datachain

    はじめまして!Datachain の荒引です。 2025 年 1 月に入社し、現在は SRE として自社技術のキャッチアップ、トラブルの原因調査、運用に関するツールの開発などを行っています。ちょうどこれから Datachain が中心になって開発している OSS (yui-relayer) のオブザーバビリティ強化に関する開発も行う予定です。 入社エントリとして、これまでの経歴とDatachainを選んだ理由、そしてこれから何をやっていくかについて書いていこうと思います。 これまで大学の研究室時代、日報を書いたりメンターの方とやり取りしたりするために、オンラインのドキュメント管理ツール (PukiWiki) を使っていたんですが、インターネットに繋がっていてブラウザさえあれば OS や端末に依存せずにどこからでも利用できる Web サービスに素晴らしさを感じ、Web 業界に興味を持つように

    コンフォートゾーンを抜け出してグローバル×ディープテックに挑戦|Datachain
    ksss9
    ksss9 2025/02/02
    新天地応援しています!
  • 2024年ふりかえりからの2025年YATTEIKIの表明 - 模索中

    (最近あまりYATTEIKIって聞かないね…。) あけましておめでとうございます。 年明けちゃったけど、まだ休み中だし「俺達の2025はこれからだ!」ということで2024年のことをまとめようと思う。 転職した www.yuki3738.net 当たり前だけど日々一緒に仕事するメンバー、扱うプロダクト、ビジネス領域といった取り巻く環境が激変した。 また、バックエンドエンジニアからエンジニアリングマネージャーへ転身した。やること、求められることも大きく変わった。 スタートアップなので人が少ない、つまり裁量が多く業務範囲も広い。 僕自身はコードを書けるやつが一番尊いと思っているので、彼らが気持ちよく働ける環境を作ることを頑張ったつもりだ。 色々手を出して中途半端だったな…と感じるものもあるが、一年目の成果としては色々頑張ったしまぁまぁやれたのでは…と思う。 スクラムマスターの帽子をかぶり、機能不

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    ksss9 2025/01/05
  • 2024年ふりかえりからの2025年YATTEIKIの表明 - 模索中

    (最近あまりYATTEIKIって聞かないね…。) あけましておめでとうございます。 年明けちゃったけど、まだ休み中だし「俺達の2025はこれからだ!」ということで2024年のことをまとめようと思う。 転職した www.yuki3738.net 当たり前だけど日々一緒に仕事するメンバー、扱うプロダクト、ビジネス領域といった取り巻く環境が激変した。 また、バックエンドエンジニアからエンジニアリングマネージャーへ転身した。やること、求められることも大きく変わった。 スタートアップなので人が少ない、つまり裁量が多く業務範囲も広い。 僕自身はコードを書けるやつが一番尊いと思っているので、彼らが気持ちよく働ける環境を作ることを頑張ったつもりだ。 色々手を出して中途半端だったな…と感じるものもあるが、一年目の成果としては色々頑張ったしまぁまぁやれたのでは…と思う。 スクラムマスターの帽子をかぶり、機能不

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  • 高速で頑健なシェーダー乱数の比較と提案 - 屋根裏工房改

    はじめに シェーダー (HLSL) で乱数を発生させたくなることがしばしばあります。 直接的にはホワイトノイズ、間接的にはパーリンノイズなどが挙げられます。 そういうシェーダーを書いたことがある方は、 frac(sin(...)) みたいな擬似乱数生成器を目にしていることでしょう。 ですが、乱数を発生させる手法は星の数ほど存在します。品質や速度もそれぞれ異なる擬似乱数生成器がたくさんあります。 稿ではそれらのシェーダー乱数の性能比較を行っていきたいと思います。 シェーダー乱数の定義 さて、乱数とはいっても、シェーダーでよく使われる乱数は CPU ベースの (メルセンヌツイスタ とかの) 擬似乱数生成器とは設計レベルで異なることが多いです。 まず、状態を持たない、ある種のハッシュ関数のような実装をすることがほとんどです。 大抵の場合、座標を引数にとることになるでしょう。毎フレーム変化する乱

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    ksss9 2025/01/04
    IbukiHashすごい
  • プロと読み解くRuby 3.4 NEWS - STORES Product Blog

    プロと読み解くRuby 3.4 NEWS テクノロジー部門技術基盤グループの笹田(ko1)と遠藤(mame)です。Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.4.0 がリリースされました(Ruby 3.4.0 リリース )。今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.4 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar 2024 の記事になります。他も読んでね)。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クックパッド開発者

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    ksss9 2024/12/25
    “Enjoy Ruby programming!”
  • Xcode を使って Ruby C 拡張ライブラリをデバッグ - @watson1978 の日記

    RMagick のテストが通らないものを調べる際にどのようにデバッグしようかと思ったのですが、Debugging Ruby C Extensions in XCode - Emil Soman's blog に有益なことが書かれておりました。元の記事では Xcode 5.1 が使われていたので最新の Xcode のスクリーンショットを交えつつ手順を書いてみます。 この記事では Ruby C 拡張ライブラリの C 言語で書かれたコードをデバッグする手法を記述します。 デバッグ対象のコードを入手 $ git clone https://github.com/rmagick/rmagick.git Makefile を作成 Ruby C 拡張ライブラリの C 言語のコードは ext ディレクトリ配下にあります。RMagick では ext/RMagick となります。そこへ移動し Makefil

    Xcode を使って Ruby C 拡張ライブラリをデバッグ - @watson1978 の日記
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    ksss9 2024/12/18
  • Steep エラーリファレンスを作りました(2024/09/30 時点) - Timee Product Team Blog

    タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷(@euglena1215)です。 タイミーでは RBS の活用を推進する取り組みを少しずつ進めています。意図はこちら メンバーと雑談していたときに「steep check でコケたときにその名前で調べても全然ヒットしないので型周りのキャッチアップが難しい」という話を聞きました。 いくつかのエラー名でググってみたところ、 Ruby::ArgumentTypeMismatch や Ruby::NoMethod など有名なエラーはヒットしますがほとんどのエラーはヒットせず、ヒットするのは Steep リポジトリの該当実装のみでした。 これでは確かにキャッチアップは難しいだろうと感じたので、Steep のエラーリファレンスを作ってみました。ググってヒットするのが目的なのでテックブログとして公開してインデックスされることを期待します。 各エラーの説

    Steep エラーリファレンスを作りました(2024/09/30 時点) - Timee Product Team Blog
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    ksss9 2024/10/02
    力作だ
  • AWS SDK for Ruby V3に導入されたRBSの検証結果 - miyohide's blog

    はじめに 少し前ですが、AWS SDK for Ruby V3に対して型定義情報を提供するRBSが追加されたというアナウンスがありました。 aws.amazon.com 実際にこれを実装したのがksssさんで、そのことをブログ記事にもされています。 ksss9.hatenablog.com RBSについては検証ができていなかったのですが、よく使うAWS SDK for RubyにRBSが含まれることになったので試してみることにしました。 前提条件 今回は、以下のgemのバージョンで試しました。 aws-sdk 3.2.0 aws-sdk-s3 1.158.0 rbs 3.5.2 steep 1.7.1 環境構築 以下の中身を持ったGemfileを作成します。 # frozen_string_literal: true source "https://rubygems.org" gem 'a

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    ksss9 2024/08/22
    waiwai
  • 無邪気なエンジニアリングができなくなってきた

    タイトルの通り。好きでやっているエンジニアがだんだん好きではなくなってきたような気がして、改めて何が起きているのか、思考はまとまらないから箇条書きする。 無邪気なエンジニアリングとはコードを読む、書くのIOがとにかくたくさん気になったOSSやサービスはすぐさわる記事や登壇で書く以外のアウトプットもたくさん無邪気なエンジニアリングをして、これになりたかったインターネットで一発当てる著名なOSSのコミッターカンファレンスのプロポーザルをたくさん通すをたくさん書いているたくさん質の良い記事を書いて凄い PV 数なりたかったのその行く末生活を全てエンジニアリングに捧げようとする無理あらゆる技術イベントに顔をだそうとする私生活や仕事でしばしば予定がつかずキャンセル帰りが遅くなるのが良くないので、家から近いイベント以外いかなくなった(規模の比較的おおきい)コミュニティを主催するスポンサー探しで苦労こ

    無邪気なエンジニアリングができなくなってきた
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    ksss9 2024/07/05
    “(業務時間でOSS活動できるように)目標設定をひたすらする まあ成果に結びつかない 目標設定ハックみたいなことをやりだす”
  • RubyKaigi 2024で発表してきました & 発表できなかったこと - STORES Product Blog

    はじめに こんにちは、id:ahogappaです。 ここ最近ずっとRubyスクリプトのワンバイナリ化ついて模索しており、 zenn.dev zenn.dev 先日、ついにRubyKaigi 2024でこれまでの成果を発表してきました。 https://rubykaigi.org/2024/presentations/ahogappa0613.html#day2 speakerdeck.com 今回は、RubyKaigiで盛り込みきれず発表できなかった内容を、今後の備忘録としてもまとめてみようと思います。 RubyKaigiの発表について 簡単にRubyKaigiで発表内容について紹介しますと、 Rubyにおいてワンバイナリ化する用途・モチベーション 作ったGem(Kompo)の紹介 ワンバイナリ化する手法 今後やっていきたいこと について発表してきました。 今回私はワンバイナリ化ツールとし

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    ksss9 2024/06/25
  • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

    丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 当に

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  • Railsの型チェッカーツールSorbetを試験導入しました。 - M3Career Techblog

    こんにちは、エムスリーキャリアでエンジニアをしているakitoshigaです。 前回書いた『Ruby on Railsのモジュラーモノリス化 ~PackwerkとPacksRailsの導入~ 』に関連する施策のひとつとして、静的型解析のSorbetとTapiocaを試験導入した話をご紹介します。 SorbetとTapiocaについて Sorbetとは、Stripeが開発したRubyの静的(漸進的)型チェッカーです。 sorbet.org SorbetはRBIファイルとRubyファイルへの「sigil(s)」の記載によって機能するのですが、そのRBIファイルの作成をサポートするのがTapiocaです。 github.com ちなみにTapiocaはShopify製になります。 なぜ導入したのか 弊社で保有するプロダクトの1つであるM3Career Primeではモジュラーモノリス化に取り組ん

    Railsの型チェッカーツールSorbetを試験導入しました。 - M3Career Techblog
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    ksss9 2024/05/31
    “RBSはかなり盛り上がっているなと感じています。”
  • Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid

    自作のRuby gemをHacker Newsにて紹介したところ、一晩でGitHub repositoriesに100以上のstarsが付いて驚いた。また、リアルタイムでは見逃したのだがHacker News Rankingで数時間1位におり、20時間ほどトップページに載っていたらしい。2024-05-26現在は落ち着いて195pt。 投稿はこちら Show HN: PBT – A property-based testing library for Ruby | Hacker News。 2024-05-22のdaily rankingでは11位だった。 何について投稿したのか pbtという自作のテストツールで、property based testingを並列実行するというアイデアを実証したもの。このツールについてはRubyKaigi 2024で発表したので興味があればそちらの記事もご

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    ksss9 2024/05/26
  • RubyKaigi 2024に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    沖縄、那覇で行われたRubyKaigi 2024に参加してきた。いやあ、もう、最高でしたね。 (Photo by @hsbt -san) しゃべってきた "Namespace, What and Why" というタイトルで話してきた。 speakerdeck.com これはいまRubyに提案している"Namespace on read"というものについての紹介で、当は実装面とかも細々ひたすら語りたかったんだけど、なにしろこれまでのRubyに全くなかったパラダイムと機能なので、デモやユースケースの紹介、これからどうなるか、みたいな解説を中心にせざるをえなかったかな、というのはある。けど、そうしただけあって、聞いてくれた人達にはかなりインパクトを与えられた、んじゃないかなあ、少なくともKaigi中にいろんな人から感想を聞く限りは……。 実装はまだ完成していなくて、自分のトークが15日(水曜)

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    ksss9 2024/05/21
    Namespace楽しみだ
  • 最終出社日でした - @watson1978 の日記

    今日はReproでの最終出社日。思い返せば 30 歳も過ぎてから Ruby とどう関わっていくかという人生だった。 MacRuby (2010年~) 暇つぶしに Mac OS X のアプリを作ってみようかと思い立った時に出会ったプロジェクトだった。 今のように Swift や clang というコンパイラもなく、 Objective-C 言語というとにかく [] を書きまくらないとならずどうにもなじめなかった。もともと趣味Ruby はさわっていたのでそれでアプリが作れたら良いのにと思っていたところで、渡りに船的にさわり始めたのがきっかけだった。 私がさわり始めたころはちょっとしたコードを書いてもすぐにクラッシュするような感じで、ちまちま「こういうコードを書くとクラッシュするんだけど何でだろう?」とプロジェクトの issue に書き連ね、気がついたら「こういう風に直すと動くようになるんだ

    最終出社日でした - @watson1978 の日記
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    ksss9 2024/02/09
    お疲れ様でした!!!🎉
  • Sansan株式会社を退職して株式会社movに入社します。 - 模索中

    転職エントリです。 前回はこちら。 www.yuki3738.net 2023年11月17が最終出社日、有給休暇を経て12月28日が最終日でした。 2024年1月1日から株式会社movに入社します。 mov.am Sansanでは Sansanでは、名刺アプリEightのサーバーサイドエンジニアとして働いていました。 5年10ヶ月の在籍期間中、主に新規機能開発チームで新機能に纏わる開発やらその他色々やってました。 フロントエンドやモバイルエンジニアと連携しながら、新機能のためのAPI生やすことが多かったと思います。 2023年で出した大きなものとしてはやっぱりVersion10でしょうか。色替えや文言替えを結構な期間やってました。サービスのリニューアルって大変ですよね。 終盤に至ってはEightってメールがすんごい種類あるので整理してました。共通化したりドキュメント整えたり。結局やりたいと

    Sansan株式会社を退職して株式会社movに入社します。 - 模索中
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    ksss9 2024/01/04
    お疲れ様でした!EMすごい!
  • IRB: Let's Use Autocomplete - Qiita

    IRBの最新の自動補完機能を誰よりも使ってるぺん(@tompng)です。 IRBの補完についてGoogleで検索すると disable turn off などと書かれた記事ばかりが出てくるのですが、今のIRBは自動補完の問題点がかなり解消しています。 無効化設定している人はいますぐ ~/.irbrc を開いて IRB.conf[:USE_AUTOCOMPLETE] = false と書かれている行を消しましょう。 自動補完の問題点とどう解消されたか 補完ダイアログが大きくて邪魔・入力行が上にずれる ターミナルの高さとカーソルの位置に応じて、補完ダイアログの表示サイズを調整するようになりました。 https://github.com/ruby/reline/pull/542 色が見づらい 見た目をカスタマイズするAPI Reline::Face が導入されました。(ドキュメント) https

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    ksss9 2023/12/28
  • Ruby の JSON ライブラリ Oj のパフォーマンス改善を行いました - Repro Tech Blog

    Development Division/Repro Team/Feature 1 UnitWatsonです。Feature 1 Unit は Repro Tool の機能開発と保守を担っています。 弊社でも利用している Oj gem のパフォーマンス改善 PR を送った話と、その PR の内容について共有します。 ことのはじまり 以前、同僚が Ruby on Rails で JSON を返す REST API を作成した際、JSON のエンコード部分のパフォーマンス計測をしていました。JSON のエンコード方法は JSON.generate、ActiveSupport::JSON.encode、Oj gem を利用する方法など色々ありますが、私としては Oj gemの ほうがパフォーマンス的にいいだろうからそちらを利用したほうが良いのではと思っておりました。 計測結果を拝見したら確

    Ruby の JSON ライブラリ Oj のパフォーマンス改善を行いました - Repro Tech Blog
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    ksss9 2023/12/19
    さすがwatsonさん!
  • 🐟ISUCON13 に参加した🌼 - らいむぎばたけ

    ISUCON13 に参加した。なお、前日は気合を入れるためにラーメンを作った。 lime1024.hateblo.jp 今回もうなすけ・やままと「たんぽぽの上の刺身」で 4 回目の ISUCON に参加した。結果は 15,549 点で 160 位 (再起動試験の結果を含めたら 139 位くらい) だった。最後の 1 時間前には 100 位を切ることもあったが、結果的には 100 位以内に入れず残念だった。 1 番左のが順位です 素振り 進め方やデプロイ方法、ベンチマークの履歴やスロークエリの共有方法等、どうするか・前回どうしたっけを思い出す会をやろうと思っていたのだけど、以下の理由から通話繋げつつ個々人で振り返ったり、ツール類を直したり、家のインターネット直したりすることになった。 今日は ISUCON の素振りをはじめようとしたら、うなすけが家のインターネットを壊したせいで全然素振りがで

    🐟ISUCON13 に参加した🌼 - らいむぎばたけ
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    ksss9 2023/11/27
    よさ
  • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

    Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
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    ksss9 2023/11/06
    かなり詳しい検証資料