2018年8月19日のブックマーク (5件)

  • 老朽マンション、玉突き建て替え 都が容積率上乗せ - 日本経済新聞

    東京都は老朽マンションの連続した建て替えを促す制度を、2019年度にも創設する。不動産会社が老朽マンションを買い取れば、別の場所に建てるマンションの容積率を上乗せする。買い取った物件の跡地にマンションを建設する場合にも、別の老朽物件を買えば容積率を積み増す。企業主導で旧耐震基準のマンションを建て替え、災害に強い都市を目指す。老朽マンションを買い取った不動産会社などが周辺で居住者の転居先にもなる

    老朽マンション、玉突き建て替え 都が容積率上乗せ - 日本経済新聞
    kuippa
    kuippa 2018/08/19
    接道幅の変更なしに容積率の変更って災害対策上かなり悪手じゃない?用途地区の変更をおこなえばいいだけじゃない? 商業地区で容積率のUPをおこなうのかな?
  • 漢籍

    内閣総理大臣が各省庁などから移管を受けた重要な公文書を、歴史資料として独立行政法人国立公文書館が保存管理しています。国立公文書館は、その保存実務から一般公開まで広く事業を行うことにより、重要な公文書などの適切な保存と利用を図ることを目的とした施設です。

    kuippa
    kuippa 2018/08/19
    読んだこと無い漢籍いっぱいあるなー。タイトルでamazon検索してもでてこないし市立図書館ぐらいにゃ写本もないか。一般人は読めない系?
  • 富裕層しかいないはずのファーストクラスで多発する備品泥棒

    <機内提供品をくすねる金持ち客の多さに航空会社は困惑> ファーストクラスやビジネスクラスで空の旅を楽しむ乗客といえば、高給取りや富裕層ばかり。にもかかわらず近年、航空会社を悩ませているのが、金持ち客による窃盗の蔓延だ。機内用の高級アメニティー品が、次々と盗難被害に遭っている。 高級ブランケットやパジャマ、ブランド香水などのアメニティーを提供しても、結構な頻度で勝手に持ち出されてしまう。そのため航空会社の中には、高級品の提供自体を見直しているところもある。 英ヴァージン航空は年初からこれまでに1700枚の軽量ブランケットを盗まれた。名物の「ジェット機形」ソルト&ペッパー入れに至っては、あまりに持ち出しが当たり前になってしまったので、皮肉たっぷりに「ヴァージン航空からの盗品」とのロゴを付けているくらいだ。 英タイムズ紙によれば、家具ブランド、ホワイト・カンパニーのサテンの縁取り付きブランケット

    富裕層しかいないはずのファーストクラスで多発する備品泥棒
    kuippa
    kuippa 2018/08/19
    片道100万ぐらいした20年ぐらい前のファーストクラスはカトラリーとかだいたいのアメニティをお土産でくれたのでその慣習が残ってるだけじゃないの。
  • 【仮想通貨マイニング逮捕問題】逮捕の基準を神奈川県警に開示請求→回答引き伸ばしの末、2ヶ月経ってやっと開示「警察が来るまで何が違法か判断できないのが問題」

    警察庁 @NPA_KOHO マイニングツールの設置を閲覧者に明示せずに設置した場合、犯罪になる可能性があります。また、マイニングツールが設置されたウェブサイトにアクセスすると、パソコンの動作が遅くなることがあります。ご注意ください。npa.go.jp/cyber/policy/1… 警察庁 @NPA_KOHO 警察庁公式アカウントです。 発信する情報は「報道発表資料」「新着情報」を基としています。当アカウントは発信専用のため警察庁からの返信等は行っておりません。ご利用にあたっては「警察庁X(旧:Twitter)運用ポリシー」npa.go.jp/twitter/policy…をご覧ください。 npa.go.jp 梅酒みりん@7a! @PokersonT 今までの簡単な経緯 神奈川県警等がcoin hiveによる仮想通貨マイニングをコンピュータウイルス頒布罪で一斉逮捕・送検 ⇒「お宅ら一体ど

    【仮想通貨マイニング逮捕問題】逮捕の基準を神奈川県警に開示請求→回答引き伸ばしの末、2ヶ月経ってやっと開示「警察が来るまで何が違法か判断できないのが問題」
    kuippa
    kuippa 2018/08/19
    自己伝染、潜伏、発病の原則が残っててよかった。ならば定義には当てはまらないねで終わる。
  • 謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「超絶技巧」と称され、ブームとなっている明治期の工芸作家の代表格でありながら、その素性が謎に包まれていた彫刻師・安藤緑山(りょくざん)の名や生没年、肖像などが初めて明らかになった。緑山の作品が並ぶ巡回展をきっかけに、親族が「知っていることをお伝えしたい」と名乗り出た。 緑山は、物そっくりに着色を施した象牙の彫刻で知られる。主に明治末期から昭和初期にかけて活躍した。皮の毛羽(けば)立ったタケノコや、表面のトゲが粒々と立ったキュウリなどを細部までほぼ実物大で再現。思わず目を見張る表現力で、近年、急速に人気が高まっている。 現存する作品は、国内外に八十点ほど確認されているが、作者のプロフィルや、着色などの技法は不明のまま。当時の工芸が「輸出向けの商品」とみられがちだったこともあり、現代の研究者の間でもほとんど分かっていなかった。展示を企画した三井記念美術館(東京・日橋)の主任学芸員・小林祐

    謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kuippa
    kuippa 2018/08/19
    お孫さんはよく公開したとおもう。公益をとるかプライベートをとるか難しい判断だ。