シリアルポートプログラミング † CAT709, CAT760にはシリアルポートが2つあります。組込みプログラムでは、シリアルポートを良く使うと思いますので、シリアルポートを操作するための簡単なサンプルをのせます。なお、シリアルポートプログラミングの詳しいことについては文末にリンクを載せました JF シリアルプログラミングHOWTO をご覧ください。 このページで紹介しているプログラムは、プラットフォームに依存していません。 i386PC(普通のパソコン)Linux i386PC WindowsXP + Cygwin CAT760 の3つのプラットフォームで動作確認しました。 ↑ 機材 † 実験に用いた機材は EK760 みはるぞう受信機 TSR-V2 (USBシリアルポートとして認識します) 「みはるぞう」とは微弱無線による無線センサーシリーズです。無線温度計や無線振動計などがあります。
$Id: index.html,v 1.9 2003/08/07 00:04:40 euske Exp $ Project Page | ダウンロード | つかいかた これなに? Queequeg は英語ネイティブでない人のための簡単な英文法チェッカです (英文スペルチェッカではありません)。 おもに動詞の語形変化における数の一致 (3単元の s) を検査します。 英語で学術論文やビジネス文書などのフォーマルな文章を書く場合、 これらの初歩的な文法ミスは可能なかぎりなくしたいものですが、英語に慣れていない 日本人にとってこれらをチェックするのは骨の折れる仕事です。Queequeg はこのチェックを できるかぎり自動的に行うことによって、文書作成にかける総合的な時間を短縮することを目的としています。 Queequeg は UN*X 上で動作します。 ちなみに「Queequeg」という名前はメ
sys-devel/crossdevという、クロスコンパイル環境作成スクリプトが存在することを知り、試してみた。 使い方はいたって簡単で、emerge crossdevした後、 とするだけ。 はじめはPowerPC用環境のみ作成するつもりだったけど、調子に乗って、PowerPC64、MIPS、MinGW、AMD64用環境も作成。 ……て、PowrePC64もAMD64も実行環境がありませんっ。 さて、いくつか躓いた点があったのでメモ。 その1: シンボリックリンク参照先にご注意。 crossdevは、PORTDIR_OVERLAYに設定したディレクトリにクロスコンパイル用のグループ(例: cross-powerpc-unknown-linux-gnu)を作成し、その中にbinutils、gccなどへのシンポリックリンク(参照先はsys-devel/binutilsやsys-devel/gc
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