コンシェルジュ 21 & ラブ・スタ 1巻 コンシェルジュ終わっちゃったよ〜〜〜。T_T 正直そこまで新刊を心待ちにしてた漫画じゃなかったけど、実際にこれで完結と 分ったらもの凄く残念で仕方なくなってる自分がいたわー。 あぁ、こんなにもこの漫画が好きだったんだと初めて実感したよ。orz まだまだ続けられそうな気がするのにほんとモッタイナイ。 終盤、空気になってた最上たちが活躍する話をまた読みたかったよ。 せめて鬼塚さんと漫画家の決着はつけて欲しかった・・・・・・・ まぁでも、総じていろいろと考えさせられた良作だったなぁ。 大御所に喧嘩を売るようなテーマもあったけ・・・何もかもみな懐かしい。T_T ラブ・スタは佐野タカシさんの新作なので買ってみた。 SSシスターズと同じくエッチ系の恋愛ドラマだけど普通に面白かった。 イケてる2人は終わってくれて本当に良かった。(え コンシェルジュの人の新作も
小鳥のさえずりや、風に揺れる木々のざわめきが、ささくれだった心を落ち着かせ、清めてくれるように、ぼくの魂は、彼女のギターの爪弾きとアルト・ヴォイスで完璧に救済された。16日、青山月見ル君想フ、そして18日、恵比寿TRAUMARISでのブリジット・セント・ジョンのライブ。特に恵比寿での公演は、洋書店の3階のこじんまりとしたフリースペースで、オーディエンスも30名限定。しかも、PAシステムやマイクを一切通さない完全な生音という贅沢なシチュエーションの中、1時間30分にわたって、ブリジットの“生歌”を堪能することができた。素晴らしかった。今まで観てきたどのライブも、この日のブリジットには到底敵わないのではないか。まるで、彼女のリビングルームに招待されているかの如き錯覚さえ覚えてしまう、親近感と暖かさに満ちた、奇跡のようなひと時だった。 同志であり、姉弟のように仲が良かった故ジョン・マーティンの「
ビビアン・スー(Vo)、佐久間正英(G)、土屋昌巳(G)、屋敷豪太(Dr)、サポートゲストに根岸孝旨(Ba)という超豪華メンバーによる「the d.e.p」が新曲を制作している。ガンで闘病中のThe d.e.p のメンバーでベーシストのミック・カーンを支援するために、急遽始まったプロジェクトだ。 ミック・カーンは1970年代末から80年代にかけて、JAPANのベーシストとして活動していた。当時のJAPANのサウンドは、フレットレスベースの音程感を利用した、彼独特のフレージングが間違いなく支えていた。 公式サイトではPayPalを通じて治療費の寄付を募っているが※、ミック・カーンが心配しているのは、家族の今後でもあるようだ※。個人で活動するミュージシャンとして、その心理的負担は想像に余りある。 ゆえにミュージシャンの間で彼を支援しようという動きが出てきたのも当然で、その一端が今回のthe d
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