好みなものや気になるものを見つけてはメモしていたのが結構溜まってきたので、普段からよく利用させてもらっているのも含めて自分の備忘録用でまとめました。 いずれも手書き風デザインに相性が良さそうなフリーフォントで、この手のタイプの中では有名なものから割と新しいものまで和文・欧文それぞれ25種類ずつの全50種類です。 女性や子供が書いたような特徴的なものや可愛らしいタイプのもの、チョークや鉛筆で書かれたようなものまで様々なタイプがあります。 紹介しているフォントは、いずれも利用規約を守れば基本的にフリーで使用することができ、特に和文フォントに関しては全て個人・商用問わず無料で使用できます。 ただ、あくまでこのエントリー公開時の情報ということと中には無料で商用利用可能でも作者に連絡する必要があるフォントもあるので、使用する際はライセンス等を各自で再度確認してください。 紹介しているフォントを使用す
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マール社の書籍「デザイン筆文字シリーズ2 酔虎」が武蔵システムによってフォントデータ化された。酔虎テキストは「戦国BASARA」や「水曜どうでしょう」のテロップに使われたフォント。荒々しさが魅力だ。 そこはかとない水曜どうでしょう感 フォントフォーマットは、TrueTypeとOpenType(1ライセンスに両方含まれる)。JIS規格第一水準漢字・人名漢字・ひらがな・カタカナ・数字・アルファベットなどが収録されており、書籍に収録されていなかった半角の数字やアルファベットについては、全角のデータを元に作成。合計約3310字収録されている。価格は1万2000円。WindowsならWindows 2000/XP/Vista/7/8/8.1で、MacならMac OS X 10.3以降で使用できる。 関連キーワード フォント advertise
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