AKIBAJIN @AKIBAJIN 上司「これなんて呼んだら相手に伝わる?」 私「それは宗教上の理由により簡単には答えられません」 上司「えっ、なんで?」 pic.twitter.com/qzlzq9N1Zt
去年5月、大阪市住之江区で20代の男性2人が制限速度を大幅に上回るスピードで大型バイクを運転して事故を起こしたなどとして書類送検されました。 危険運転傷害の疑いで書類送検されたのは、東大阪市の会社員の男性(22)と配管工の男性(21)です。捜査関係者によりますと、会社員の男性は去年5月、大阪市住之江区の「咲洲トンネル」を大型バイクで制限速度の時速50kmを大幅に上回る時速約270kmで走行、配管工の男性も時速約230kmで走っていたところ、2台が接触して転倒してお互いに重傷を負わせた疑いがもたれています。 取り調べに対して会社員の男性は「快感を得たかった」と容疑を認めている一方、配管工の男性は「暴走はしておらず、スピードを出したのは便意を催したから」と容疑を一部否認しているということです。
沖縄の森の中で、陸だけでなく水の中でも暮らすことのできる、大型の新種のムカデが見つかり、リュウジンオオムカデと名付けられました。 水中で暮らすことのできるムカデが見つかったのは、日本では初めてです。 新種のムカデは、東京都立大学や法政大学などの研究チームが見つけたもので、体長は20センチほどと大型で足は、21対あり、沖縄に伝わる、ムカデが、海を荒れさせる龍神を追い払ったという故事にちなんで、「リュウジンオオムカデ」と名付けられました。 沖縄本島北部や西表島、それに台湾などの森に暮らす大型のムカデ「オオムカデ」について、水でも暮らすものがいるとの情報を得て調査を行い、見た目は、これまでに見つかっているオオムカデとよく似ているものの遺伝子解析の結果、新種と分かったと言うことです。 オオムカデは、陸上で昆虫などを食べて暮らしていますが、今回見つかったリュウジンオオムカデは、水中で10センチほどあ
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