PDFファイルの作成と結合・分割、ページの移動・追加・削除、PDFからPDFへのページ追加、PDFにある情報の変更、パスワード追加、スクリーンショットのPDF化など、さまざまなことができるフリーソフトが「PDF24 PDF Creator」です。PDF形式への保存だけでなく、PDF/X、PDF/A、PS、EPS、PCL、PNG、JPEG、BMP、PCX、TIFF、PSD形式にして保存もでき、Windows XP/Vista/7に対応しています。 ダウンロード&インストール、PDF形式などへの変換、スクリーンショットのPDF化、PDFの編集については以下から。 Download of 100% Free PDF Creator http://en.pdf24.org/pdf-creator-download.html ◆ダウンロード&インストール 上記サイトの個人用である「PDF24 Cre
Windowsのみ:PDFファイルはメジャーなファイル形式ですが、『Adobe Acrobat』などの高価なソフトウェアがないと編集できないのが欠点。そこで朗報です。PDFファイルを編集可能な形式に変換してくれる、Windows向け有償ソフトウェア『PDFZilla』が、2011年2月5日まで無料で入手できます!(米時間) PDFZillaは、PDFファイルをWordドキュメントや、リッチテキスト形式(rtf)、テキスト形式(txt)、画像形式、HTML形式といった、編集可能な形式に変換してくれる便利なソフトウェアです。このソフトウェアは通常、29.95米ドルですが、2011年2月5日まで無料でゲットできます。 ちなみに、米Lifehacker読者さんの中には、登録に手間取った方も多かったよう。無料でダウンロードするための登録コード「8061822TWDV6YUK」は、コピーアンドペースト
力を入れているサイトがあっても、忙しいとなかなかアクセス解析結果をチェックすることができませんよね。しかしこういったデータは、ある程度一定のスパンでチェックしていないと、トレンドの変化がいまいちつかめないものです。 今回ご紹介するのは、そんなアクセス解析データのサマリーを週に一度PDFでメールしてくれるサービスです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 週間の解析サマリーデータをメールで送ってくれる「Metric Mail」 「Metric Mail」は、Google Analyticsの週間サマリーデータを、PDF化してメールで送ってくれるサービス。 Googleアカウントでログインでき、Google Analyticsへのアクセスを許可することで利用可能になります。 サンプルレポー
Digital Inspiration: A Technology Blog on Software and Web Applications 閲覧を目的としたドキュメントデータ形式としてPDFが普及している。PDFが普及した理由には、複数のOSやデバイスで閲覧できる、どの環境でも同じように表示される、ファイルサイズが小さい、そう簡単には編集できない、印刷を避けるように設定できる、パスワードを設定できる、プラグインを使えばブラウザからも簡単に閲覧できる、といった理由がある。 閲覧には便利なデータ形式だが、半面、編集はしずらい。「文章のここにちょっとした注釈を加えて返信したい」、と思ってもAcrobat Readerでは編集できない。Manu Manjunath氏がDigital InspirationにおいてHow to Edit PDF Files - Free Tools for Ma
Windowsのみ:PDFを変換するソフトというのは色々ありますが、たとえば「フォルダいっぱいの大量のPDFをテキストに変換したい」なんていう時に便利なのが『Zilla PDF to TXT Converter』というソフト。 ひとつやふたつのドキュメントからテキストを抽出したいだけならば、以前にもご紹介したソフトで十分です。Adobeにメールして自動変換する方法(リンク:)とか、『PDF-to-Word-Converter』を使うとか。 でもそうじゃなくて、すごい量のPDFを変換しなきゃいけない! という時に、『Zilla PDF to TXT Converter』は超便利。抽出を一括でサクッとこなしてしまいます。ただしフリーウェアバージョンだとプレーンなテキストにしか変換できないという制限がありました。ページ数の指定はできますが、まぁどっちみちファイルとファイルの間に改ページが入ります
セキュリティのためにPDFファイルにパスワードをかけたが、そのパスワードが一体何だったのかわからなくなってしまい途方に暮れてももう大丈夫。このフリーソフト「PDFCrack」を使えば辞書ファイルを利用したり、あるいは片っ端から総当たりでパスワードを試すことによって、正しいパスワードを解析して教えてくれます。文字の種類や文字数を制限したり、途中で中断してあとから続きをさせるといったことも可能なので、非常に有用です。解析できるパスワードはオーナーパスワード(いわゆる編集権限として印刷・内容の変更・内容の抽出に対してかけられたパスワード)とユーザーパスワード(閲覧に対してかけられたパスワード、開けようとするとパスワードが尋ねられるタイプ)の2種類となっており、ベンチマークも可能です。 もともとはLinux用のオープンソースのソフトなのですが、有志の手によってWindowsで動作するバージョンも提
「PDFの結合を今すぐしたいんだよね。」 そんな人にブックマークしておいて欲しいのがこのサービス。 ボタン押して、ファイル複数選んで、もう一回ボタンを押せば十数秒後に「ダウンロードしますか?」的なシンプルなものです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! PDFの結合をサクッとできる「mergepdf.net」「mergepdf.net」は、複数のPDFファイルを選んで、ボタンを押すだけでPDFファイルを結合してしまうシンプルなサービス。 ログインも不要で、今すぐ結合したいときにかなり役立ちそうなものになっています。 「mergepdf.net」の特徴最大10個のPDFファイルを結合個々のPDFファイルは最大5MBまで可能アップロードされたPDFは、結合後に即削除PDFファイル結合の流れ
WordやExcelなどの印刷可能なソフトを使えば、どのような文書ファイルでもお手軽にPDFファイルを作成することができるのがこのWindows用のオープンソースでフリーの仮想プリンタ「PDFCreator」です。PDFファイルにパスワードをかけたり、透かしを入れたりすることも可能です。 IEとFirefox用のツールバーも同梱されており、今見ているページをボタンクリック一発でPDFファイルとして保存することができるので、オンラインショッピングの際に最後の画面を保存しておくなどの際に非常に便利です。しかも、PDFだけでなくPNG・JPG・TIFF・BMP・PCX・PS・EPSなどの各種形式で出力して保存することもでき、商用利用も許可されており、かなりお役立ち。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 pdfforge.org http://pdfforge.org/
いわゆる仮想プリンタドライバとしてインストールされるので、あらゆる「印刷」コマンドが実行可能なソフトからPDFファイルの作成ができるフリーソフトです。広告を表示するソフトやスパイウェアなどは含まれていないというのがポイントで、個人利用及び商用利用が可能。パスワードで保護されたPDFファイルや品質、プロパティ、透かしなどもサポートしています。 インストール可能なのはWindows 2000/XP/XP(64ビット)/2003/2003(64ビット)/Vista/Vista(64ビット)/2008。 というわけで、ダウンロードとインストール、使用手順は以下から。 まずは以下からダウンロード。 Download and Installation 上記ページのリンクをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍するとインストーラが起動します インストーラは日本語で起動して
PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。PDF文書を変換、編集、管理するテクニックをお届けする。(Lifehacker) PDFファイルフォーマットは、レイアウトを整えた文書を公開し、保存し、交換する最善の方法の1つだ。どんなデバイスやコンピュータでファイルを開いても、正確に同じに見える。履歴書、納税申告書、電子書籍、ユーザーガイド、Webページでも何でも、PDFを使えば間違いない。皆さんは既に無料のPDFリーダーをPCにインストールしているだろうが、PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。そこでPDF文書を変換、交換、共有、管理、編集するテクニックのトップ10を紹介する。 10. カスタムPDFメモ用紙を作る マイケル・ボツコ氏のPDFメモ用紙ジェネレータで自分だけのDIYメモ用紙をデザインしよう(日本語の記事はこちら)。名前やプロジェクト名、パンチ穴などのテ
エクセルソフトは、PDF変換ソフトウェア「PrimoPDF 3.1」の日本語版を27日に正式にリリースする。本製品は無償で配布されるもので、同社のWebサイトからダウンロードできる。 PrimoPDF 3.1は米activePDFが開発したもので、Office文書やWebページなどをPDF 1.4に準拠したファイル形式に変換できる。なお、日本語のためのモジュールなどはエクセルソフトが用意した。 本製品は仮想プリンタとして動作するので、印刷できるデータであれば、そのほとんどをPDFに変換できる。この際、ディスプレイでの閲覧に適した「スクリーン用」や、プリントアウトして利用するための「印刷用」など、用途に応じた変換を行うためのオプションが用意されている。そのほか、40ビットまたは128ビットの暗号化も行える。 対応するOSは、Windows 98/ME/2000/NT/XP/VistaとWin
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